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2010-01-28

同居

中高年者が配偶者やパートナーと同居することは、脳の働きにどんな影響があるかを、約20年間追跡調査した結果が、イギリスの医学雑誌に掲載されたという。

それによると、中年期から老年期を通して、配偶者やパートナーと同居した場合に比べ、同居しなかった場合は、認知機能の低下が2.89倍多く、アルツハイマー病のリスクも2.83倍に高まる。

つまり、配偶者やパートナーと同居すれば、幸せの源泉にもストレスの元凶にもなり、また、仲が良くても悪くても脳への刺激が多くなって、認知機能は衰えにくいということらしい。

認知症の予防には、質の高い同居を続けることが大切ということだが、それもしんどいことだ。

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