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2012-11-30

蓮着寺

城ケ崎自然研究路は、蓮着寺の前を通っている。俎岩山 蓮着寺は堂々たる本堂が建ち、境内のヤマモモは国の天然記念物に指定されている。

比叡山・高野山などで修業を積んだ日蓮は、法華経にこそ仏教の真髄があるの信念を持ち、1253年鎌倉に出向いた。そして、邪教を許している鎌倉幕府を激しく批判、1261年伊豆へ流罪となった。(伊豆法難)

日蓮は、現在日蓮崎と呼ばれる岬の南に位置する「俎岩」置き去りにされたが、漁師弥三郎に助けられたという。そしてここに建てられたのが『俎岩山 蓮着寺』である。

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蓮着寺 本堂 人影は見えなかった

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天然記念物のヤマモモ 樹齢?  樹高15m

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石喰いのモチノキ 大きな石が幹に食い込んでいる

2012-11-29

城ケ崎自然研究路

寛一・お宮は熱海の海岸を散歩したけれども、ねずみととらもたまには海を見ながら歩こうと意見が一致して、城ケ崎自然研究路を歩いてきた。

パンフレットには、「プルシャンブルーに光る海、切り立った絶壁、流れ出た溶岩の岬、波に浮かぶ伊豆7島、・・・・・、自然が太古のままの姿でここに」とあり、「その昔、大室山の噴火で溶岩が海岸に流出、大小無数の岬をつくり、波の浸蝕で数10mの絶壁ができた。遠く伊豆7島を一望にして、岬越しに美しい天城連山がそびえる」と説明されている。

約6kmの小路が海岸にそって整備されていて、丁度3時間で歩き終えた。当初は平たんな道だろうと勝手に決めていたけれど、歩いてみると短いながら上り下りの繰り返しで、予想以上に時間がかかり、運動にもなった。どこのハイキングコースも同様に思うが、歩いている人が少なくもったいない。途中で4人組の男性が立ち止まっていた。どうしたのだろうと近づいてみたら、1人の靴の底がはがれ、ひもで縛っていた。金時山に登ったときのことを思い出した。

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「橋立つり橋」からの眺め  吊橋の下では若者たちがロッククライミングをしていた

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遥かに望む伊豆大島(上) と利島

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イソキクの群生があちこちで見られる

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「いがいが根」では大勢の釣り人が釣りをしている

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またこの「いがいが根」には沢山のノラが住みついている  人の声を聴いてどこからともなく寄ってくる  ここを訪れる観光客が餌を与えるのだろう

2012-11-28

パーソントリップ調査

役所らしく恐ろしく長い名前の、「静岡中部都市圏総合都市交通計画協議会」なるところから、書類が届いた。「パーソントリップ調査」に協力してくださいという。パーソントリップ調査とは、日常生活の中で、鉄道・バス・自動車・自転車などをどのように利用しているか、交通の実態を把握し、将来の交通計画やまちづくりに役立てようとするものだそうだ。

静岡・藤枝・焼津・島田の各市に住む約44万世帯の中から、無作為に選ばれた11万世帯が調査に参加するという。宝くじも年賀はがきも当たったためしはないのに、こんなことには選ばれる。調査対象日は11月28日、今日である。

今日1日のねずみととら移動について、午前3時にいた場所を出発点に、出発地・到着地、出発時間・到着時間・所要時間(分刻み)、到着した施設の種類・移動の目的、交通手段などを説明書に従い記入した。今日はウオーキングを兼ね、本屋さんとスーパーで買い物をしただけなので、記入も比較的簡単に済んだ。

役所の仕事だ、解答者の多くは天国で、この調査の実現を見守ることになるのではないかと危惧する。

2012-11-26

伸びる若手

大相撲九州場所は、白鵬が23回目の優勝を決めて千秋楽となった。横綱・大関陣の内、今場所も「9-6」が3人である。巨漢把瑠都は残念ながら大関を陥落した。

ウインタースポーツシーズンとなった。仙台で行われたフィギアスケートNHK杯では、18歳の羽生結弦が最高得点をマークして優勝。

ノルウエーのリレハンメルで行われたスキージャンプでは、16歳の高梨沙羅が2回目に98mを飛び、1回目で首位となっていたライバルのヘンドリクソン(アメリカ)に逆転優勝した。

羽生にしろ高梨にしろ、彼らの名前『結弦』・『沙羅』は現代流のものだし、パソコンでは1回の変換では出てこないことが多い。こうした若者たちが台頭してくるのは、頼もしく嬉しいことだ。

2012-11-25

現実・期待

喪中であることを知らせる挨拶状が届くようになった。文面を拝見しながら、長命を全うされたことに感嘆しつつも、挨拶状の数が年々増えているのも寂しい現実である。

寒さが加わり、下着もシャッツも、その上に羽織るセーターもみんな長袖になった。まず下着を着、次にシャッツを着るとき下着の袖がめくれないよう指で押さえる。ところが右手の薬指の自由が最近利かなくなってきた。嘆かわしいことだがこれも現実。

今日は第4日曜日、パソコンクラブの例会がある。今日も出席者の半数以上を女性が占めた。フェロモンを沢山いただき、健康増進につなげることができればと期待が膨らむ。年末恒例の懇親会にも多数参加いただけるようなので、楽しみである。

2012-11-24

11月22日

11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」だそうだ。真にいい夫婦なら、わざわざいい夫婦の日など設ける必要もなかろうと思うが。

40歳以上に聞いたアンケート調査によれば、「将来配偶者を介護したい」と答えたのは、女性36%に対して男性は55%と多く、一般的に夫婦の暮らしの中で夫の側にいささかの「負い目」があり、その罪滅ぼしの意識が出たのではないかと天声人語は分析している。

そして同じ調査で、「有料老人ホームに入るなら同じ部屋に入りたい」と答えたのは、男性が82%なのに対して女性は66%であった。男性としては、? の気持ちだし、とら がどう思っているか気になる。

同じ人語で、歌壇への投稿歌 『相手選ぶ眼の有るわれと無き妻の 結果が出た五十年目の春』 が、ユーモアたっぷりの秀作として紹介されている。

2012-11-23

和ろうそく

滋賀県近江今津駅近くにあるろうそく屋さんの作る手作りの和ろうそくは、曹洞宗の総本山永平寺の御用達にもなっているという。

このろうそく屋さん、間もなく創業100年を迎える老舗で、先細りの伝統産業だけれども、見る人の心を包み込むように、ゆっくりと柔らかく燃える和ろうそくを目指して、商品作りに励んできた。そして、原料には石油系油脂は使わず、自然環境に優しいハゼの実や米ぬかなど植物性原料を使うことで油煙が少なく、また、芯を太くしているので、風に強く静かな揺らめきを長く保ちながら燃えるろうそくを完成した。

今年もクリスマスが近い。こんなろうそくが冬の夜、人の心を和ませてくれることだろう。

2012-11-22

若い国

少子高齢化が急速に進み衰退を辿っているわが国とは対照的に、フィリピンは若い命が次々に誕生し、近年の年間人口増加率は1.9%に達するという。

フィリピンは90%が避妊・妊娠中絶・産児制限を認めないカトリック教徒で、「子供は神様の贈り物」との考え方が強く、貧しい家庭では子供を老後の保障と考え、1人の子供にお金をかけるより多くを生むといった風潮や、年金も保険もない生活、男女の分け隔てのない社会情勢などが、子だくさんの秘密とみられている。

特殊な例なのだろうけれど、ルソン島のマンガルダン町に住む57歳の女性の例。14歳で結婚、16歳で初めて子供を生み、以来42歳までに21の子を生んだ。現在孫が58人おり来年早々には60人となる。

インタビューに彼女は迷うことなく「私は幸せです」と答えたそうだ。

2012-11-21

ねずみ算

“ねずみととらの家”の主として、ねずみに関する事柄は何かと気になる。「ねずみが一定の期間をおいて親も子も同時に子を生んでふえていくように、急速にふえていく数の計算法。また、そのようにふえていくことのたとえ。」 「鼠算」を国語辞典はこのように説明している。

数学の歴史を解説した本には次のように書いてある。

寛永年間(1627年)に著されたもので、江戸時代を通じて初等数学の教科書として使われた「塵劫記」には、 『ねずみ算:正月にねずみ、父母いでて、子を十二ひきうむ、親ともに十四ひきに成也。此のねずみ二月には子もまた子を十二ずつうむゆえに、親ともに九十八ひきに成。かくのごとく、月の一度ずつ、子も親も、まごもひまごも月々に十二ひきずつうむとき、十二月の間になにほどに成ぞといふときに、276億8257万4402(算用数字に変換した)ひき。』 

2012-11-20

雨後の竹の子

「近いうち解散」という嵐が吹いて、雨後の竹の子のように新しい政党が生まれた。いつも選挙前に行われる党首討論では、発言時間を各党に公平に割り振ると、党数が多過ぎて丸1日かけても終わらないような事態になるのではなかろうか。(余分なお世話だ)

それはさておき党名もさまざまで、中にはギネスに申請すれば登録間違いなしと思われるように長いものもある。党名を書いてもらう比例区の投票用紙は、大きさを倍以上にする必要があるのでは? 

80歳の石原さんが「太陽」といっても日暮れの感じと悪口された太陽は、1週間もたたないうちに消えた。「国民の生活が第1」といっても「選挙に勝つことが第1」ではないかとの陰口も漏れる。

2012-11-18

変わる商店街

この間から上伝馬商店街で、何やら工事が行われている。商店街の活性化を目指したものだろう。既にアーケードが取り壊され、街灯の基礎らしい工事が進んでいる。来年早々には新しい街の姿が現れると思うが、どんな街に生まれ変わるのか楽しみである。数日前街をぶらぶらしながら、現状を撮影した。

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今日は小春日和となった。何しろ数日前から両足のつま先が痛痒く、早くもしもやけができたようで、今日のように暖かい日は助かる。今からこんな状態では、真冬にはどうなることか?

2012-11-17

選挙人の数

既に過去のことなのでどうでもいいようなものだけれど、アメリカの大統領選で未確定であったフロリダ州の結果が気になっていた。最終的にオバマ氏が勝利して、重点州と位置付けられていた8州全てで、民主党・オバマ氏が勝利した。獲得した選挙人の数は、

  • オバマ氏:   332人   62%
  • ロムニー氏:   206人      38%

となった。この数字からはオバマ氏の圧勝に見えるが、得票数は、

  • オバマ氏:   約6179万票   51%
  • ロムニー氏:  約5856万票   49%

と接近している。確かに接戦であった。同時に行われた上・下院議員選では、両院とも民主党が議席を伸ばしたものの、「ねじれ」の解消には到らなかった。

さて、オバマ政権は今後4年間続くことになるが、この間、日本の総理大臣は何人誕生することになるのだろう?

2012-11-15

自家発電

科学博物館(何所であったかは忘却)で、自転所のペダルをこぐと光を点滅させながら電車がレールを走る模型があった。今朝のブリュッセルからの記者報告は、昔見たそんな光景を思い出させた。報告によると・・・

ブリュッセルの空港で「座って携帯電話やパソコンを充電して」という看板を見つけた。足こぎ式発電機が6台並び、携帯電話のプラグをつないでペダルをこぐと充電が始まる。フル充電するには約1時間ペダルをこぐ必要があり、記者は直ぐに汗だくになりこぐのを諦めたという。

「30分の運動で医者いらず」、環境にも健康にもよいというのを売り文句に、メーカーは一般にもこれを売り出しているそうだ。以前から我が国にも科学博物館のような模型があるのだから、実用化も近いと思うのだが。車にどっぷりつかっている日本では無理なのかも。

2012-11-14

自転車

前自民党総裁の谷垣さんが、自転車の愛好家であることを知った。小学生のころから、父親と一緒に多摩川や多摩丘陵をサイクリングしていたし、学生のころは自宅から東大まで、約17kmを自転車で往復した。今では年間3000km走破を目標としていて、今年は総裁を下りて以降1500km以上走ったので、既に目標を突破したという。

そして、地方都市の市街地の多くがシャッター通りとなってしまったのは、みんなが車で郊外型のショッピングセンターに行ってしまうからで、自転車や徒歩で気軽に行き来できる街を作れば、商店街も活性化すると述べている。

ねずみもとらも、車を使わず極力自転車を利用するよう努めているけれども、自転車道の整備はほとんど進んでおらず、車道や歩道をその時の状況に応じて走ることになり、しばしば危険を感じる。谷垣さんには自転車の愛好家として、自転車道の整備に尽力してもらいたいものだ。

2012-11-13

踊り食い

シロウオの踊り食いは、福岡の春の風物詩らしい。小鉢に入った水の中で泳ぐシロウオを、生きたまま飲み込むあれである。何時ごろの事であったか、場所が何所であったか記憶はないが、体験したことは覚えている。何しろ丸飲みしてしまうのだから、味を味わう間もなく胃袋に流れ込んでいった。好奇心とその場の雰囲気でやってみたという感じである。

韓国ではタコの踊り食いが名物だそうだ。その韓国のホテルで、20代の女性が窒息状態になり、一緒にいた交際相手の男性が、タコを踊り食いした後に息をしなくなったと通報、そして女性は2週間後に死亡し、警察は事故死として処理した。

しかし、その男がその後保険金を受け取ったことから警察が再捜査、男が女性を窒息死させたうえで、タコをのどに詰まらせたように見せかけた犯行で、殺人罪とし起訴し男は無期懲役の判決を受けたという。

踊り食いをするタコの大きさがどれ位のものなのか解らないが、タコの生態を考えると、のどに詰まらせて窒息することは起きそうな気がする。

2012-11-12

胃カメラ

恒例となってしまった胃カメラの検査があり病院に行く。幸い無罪放免となった。けれども、医師の説明によると、胃壁の血管が透けて見える。これは胃壁が薄くなっているためで、食事などについては質・量両面で注意が必要とのことであった。どれほど守れるか?

晴れた空に誘われたかのように、カメラを持参、病院まで散歩気分で歩く。

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まぶしい瀬戸川の流れ(ふれあい橋)

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ススキと初冬の空

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サクラの枝も越冬の準備を終えた

2012-11-11

ロートル

過日の運転免許講習会では、ハンドル・アクセル・ブレーキなどの操作反応が遅く、0点であった。歳を重ねれば動きがスローになることは避けられない。パソコンも同じことで、愛用のパソコンもいよいよ動きが鈍くなってしまった。

イライラの解消にと思い「デスクの最適化」を試みたけれど、デスクの空き領域の割合が12%しかないので、実行できないと拒否された。空き領域の割合は15%以上必要らしい。使う方もロートルなら使われる方もロートルで、似合いのペアーということか。ちなみに、ロートルは「老頭児」と書く。

今日はパソコンクラブの例会がある。150回を迎えた。よく続いたものと思うが、最近の出席者の顔ぶれをみると、発足当時とは大分メンバーも入れ替わっている。

2012-11-08

トップ交代

これまで新聞のトップを賑わしてきたアメリカ大統領選挙は、オバマ氏の再選で幕が下りた。オバマ大統領の前には、史上最悪の中傷合戦で大きく分断された、アメリカ社会が待っている。

アメリカ民主主義のお祭り(大統領選)の後のトップニュースは、今日開幕した中国共産党大会である。この大会は14日まで続き、中国共産党即ち中国の新しい指導者が、15日に選出される。そして、日中関係はどう変転するのだろうか?

2012-11-07

大統領選

今日は立冬、いよいよ冬本番となる。とにかく寒いのは苦手である。

接戦が伝えられ、「史上最も汚い選挙」とも言われたアメリカの大統領選挙は、民主党の現職オバマ氏が、共和党のロムニー候補を破り再選された。獲得した選挙人の数は、オバマ303人、ロムニー206人(フロリダ州の29人は未確定)で、仮に未確定の29人をロムニーが獲得しても303人:235人で、予想以上に差がついたように思う。

同時に行われた議会選でも、上院で民主党、下院では共和党が引き続き優勢を確保した。アメリカでも「ねじれ」は依然解消されず、決められない政治が続く。日本もアメリカも決められない政治(政府)では、日米関係を再構築しようとしてもできる筈がない。

2012-11-06

プーチン大統領

ロシアのプーチン氏は2000年から今年の3月まで、大統領に続いて首相の地位を維持し、この5月には選挙で再び大統領に返り咲いてトップの座を不動にした。そして、強いロシアを目指している。

氏は散歩を楽しむとともに、トレーニングを日課として体を鍛え、柔道は5段、飛行機・バイク・F1マシーンに乗り、モーター付きハングライダーで空を飛ぶなど、多彩なパフォーマンスで「強い男」をアピールしてきた。

しかし最近のニュースは、プーチン大統領が9月にハンググライダーでツルと大空を舞うパフォーマンスを行った際、背骨の古傷を痛め、秋の一連の外遊が12月に延期されたと報じ、年末恒例のテレビを通じた「国民との対話」もキャンセル、負傷のしわ寄せで政治日程に狂いが生じている可能性があるとみられている。

最近の写真を見ると、一段と頭髪は後退し60歳とは思えぬ風貌である。 

2012-11-05

秋の風物

蓮華寺池のハス切り作業が行われている。今年は作業員の乗る小舟も、エンジン付きのものが多くなったように思うし、刈り取る道具も、鎌から草刈り機のようなエンジンで動く機械に変わった。当然の変化だとは思うけれど風情がなくなってしまう。

午前中、所用があり近くの施設まで出かけた。たまたまカメラを持参し、裏道でサギに出会う。ここでは柿も豊作である。(わが家の柿は全滅)

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9時少し回った時間帯であったけれど、小路を歩いている私を追い越して行った車は、みんなパチンコ屋さんの駐車場に入った。土日連休に関わらず汗して働いた方々の車だろう。

2012-11-03

狂わない時計

昨夜は一晩中頭が重く寝苦しい夜であった。日中、高齢者講習会でおかしな絵を無理やり詰め込んだせいかもしれない。こんな夜は早く明ければいいと思うけれど、そうは行かない。

外国人が日本に来て驚くこととして、ウオッシュレットや列車ダイヤの正確な運行などがあげられる。後期高齢者の仲間入りをして気短になり、長い赤信号や少し遅れの電車にイライラしたりする一方、時計が1分や2分狂っていても、生活に支障はないだろうと身勝手だ。けれども、1秒の違いも許されない世界・分野もあるようだ。

時間や長さなどの国際標準を決める国際会議で、「1秒」を定義する新たな時計の有力な候補に、日本の技術陣が開発した原子時計「イッテルビウム光格子時計」が選ばれたという。この時計は理論上では、宇宙誕生から現在まで約137億年間動かしても、1秒も狂わず時を刻むそうだ。何のためにこんな時計が必要なのだろうと思うだけだ。

2012-11-02

高齢者講習

我が国の台風シーズンは終わったけれども、アメリカではサンディ(カテゴリー1)が上陸、ニューヨークに大きな被害をもたらした。死者は100人近く、被害総額は日本円で4兆円に達したといわれる。カテゴリー5の猛烈なハリケーンがフロリダに上陸したのは、05年8月25日のことだ。2個のハリケーンを対比しアメリカの広さを感じた。

さて、今日は高齢者講習を受けた。間もなくやってくる誕生日には、免許証の更新をしなければならない。更新に際し「講習予備検査」と「高齢者講習」が義務付けられているためだ。

認知症のテストは、4個の絵が描いてある4枚のパネルを順番に見て絵を記憶、数分後に何が描いてあったか答えるもの。最近は記憶力が全く弱いので真剣に取り組んだけれども、やはり難しかった。次はモニターによる運転、つまり運転適性診断。左右に障害のある道で、黄色い服を着た子供が現れたらブレーキを踏み、横断歩行者が現れたらアクセルを緩め、2輪車が走ってきたときはそのまま運転するというもの。

子供が出てきたのでブレーキを踏んだが結果は×、反応が遅く子供が車道に入ってしまっていたという訳。左右の障害物には乗り上げるし、テストは0点。何とか「高齢者講習終了証明書」を貰って帰宅した。

そんな状態で他人の運転をとやかく言う資格はないが、テストコースの実車運転でたまたま見かけた車の走行は、危険極まりないもの。こうした車が常に街を走っているのだから、これまで以上にこちらが注意しなければと肝に銘じた。

2012-11-01

11月の菜園

毎年同じことをしているはずなのに、野菜の育ち方はその都度違う。丹精している積りでも思い通りには行かないし、隣の畑の出来映えがすこぶる良く見える。

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食卓にも少しずつ登るようになったコカブ

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まずまずの育ち ハクサイ  苗は友人からいただいたもの

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ダイコン 旅行に出かける前に種を蒔き、発芽したので安心して旅行に出たが、帰って見ると丸坊主になっていた 蒔き直して漸くこれまでに

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昨日植え付けたタマネギ

今日もいつもの時間にウオーキングに出かけた。公園入口の様子がいつもと違う。近づいてみると、歩行者の交通事故を防止するため、「反射材を身に付けてウオーキングをしよう」というキャンペーンであった。反射材のタスキを貰い、肩にかけて蓮華寺池を1周し帰宅した。家に戻ったのは丁度5時であったけれど、反射材が必要な夕暮れであった。明日からはタスキをかけて出かけよう。

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