2013-05-01

梅ヶ島温泉

シルバー人材センターに勤務するAさんは温泉愛好家で、たまにお会いするといろいろ温泉の話を聞くことができる。過日、是非梅ヶ島温泉に行くよう誘いを受けた。早く耕しておかねばならない畑の仕事もそっちのけで、今日出かかた。

藤枝に住みながら梅ヶ島に行くのは2度目? のような気もするけれど、それも定かではない。梅ヶ島は新東名が開通して大分近くなった。高速を降りてからの街道は、部分的に回収は済んでいるものの、枯葉マークには狭く危険な道路に感じる。何度か後ろに車の列ができ、その都度路肩によって車の列をやり過ごした。

Aさんのおすすめ通り「黄金の湯」は温泉らしい温泉であった。無色透明・無臭だけれど、入ると肌がすべすべする。 とらは若返ったと勘違いして喜んでいた。その筈 pH9.3 である。残念なのは湧出温度が低く、源泉かけ流しとはいかないことだ。

若葉に季節もいいが、紅葉の頃は絶好のハイキングコースとなりそうなので、日帰りではなくゆっくり1泊で再訪したいと思いながら帰宅した。

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新緑に囲まれた「黄金の湯」

2013-02-25

砂蒸し風呂

1度指宿温泉を訪ねてみたいとの思いが、喜寿を迎えて達成した。以下、指宿名物砂蒸し風呂の入浴手順。

  1. 更衣室で、部屋から着用してきた浴衣と全ての下着を脱ぎ、砂蒸し風呂用の浴衣に着替える
  2. タオル1本を持って大きなテントの中に入る  テントがあるのは冬だけで、夏は多分露天だろう
  3. 係員(残念ながら男性であった)が砂のベッドを作ってくれるので、枕の部分に持参のタオルを敷き、浴衣のままあおむけに寝る
  4. 係員が体の上に砂をかけてくれる  砂は予想外に重たい  背中から次第に暖かくなってくる
  5. 10分~15分横になっていると汗が出てくるので、ころ合いを見て自力で起き上がる
  6. 近くにある浴槽に砂の着いた浴衣のまま入り、砂を洗い流す
  7. 濡れた浴衣のままシャワー室に移りシャワーで砂を洗い流す
  8. バスタオルをまとって更衣室に行き下着や浴衣を着る
  9. 大きな浴室に移りゆっくり温泉につかる
  10. 部屋に戻る  クリーニング代が大変だろうななどと要らぬ心配をしながら、この間約1時間ほど  料金はもちろんツアー代の中に含まれているけれども、2度目は1050円が必要 

2013-02-16

喜寿の祝い

喜寿の祝いは南九州の旅。子供たちがプレゼントしてくれたといえば格好はいいけれど?

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最終日はようやく快晴に恵まれた。霧島の朝は冷え込み、氷が張り真っ白に霜が降りていた  霧島連山を背景にFDA機

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鹿児島といえば島津の殿様  錦江湾を望む地に、19代光久によって建てられた別邸「仙厳園」  御殿の1部

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噴煙を上げる桜島

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知覧  武家屋敷に残る雛人形

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特攻の母として慕われた「鳥浜トメ」が経営していた「富屋食堂」  知覧の通りに面して建つ

2013-02-07

犬泥棒

何年か前の海外旅行で一緒になった男性から、「次はベトナムはどう?」と推薦を受けたことがある。食事もうまいし、ハロン湾など自然も豊富ということであった。けれどもまだベトナムには行っていない。そんなベトナムで犬泥棒が頻発しているとの記事があった。

ベトナムでは月末(旧暦)に「犬の肉を食べると厄が落ちる」という言い伝えがあって、ハノイ北部には有名な犬食レストランがあり、ハノイ郊外の伝統的な市場には、解体された犬肉がテーブルに並ぶ一方、ペット用の子犬も売られているという。大型犬であれば1匹100ドルほどで売れるため、犬泥棒が頻発し、ときには飼い主が殺害されるような事件も発生している。

昔はペットというより番犬として犬を飼ったものだが、昨今のベトナムは、犬の番を人間が務めているのかもしれない。

2013-01-08

デコトラ

インターネットで「デコトラ」をキーワードに検索してみると、これがトラックなのかと疑うほどきらびやかに飾りつけたトラックの写真を見ることができる。

3年ほど前、パキスタンのイスラマバードからカラコルムハイウエーを通って、中国との国境にあるクンジュラブ峠を越え、カシュガルに抜けるツアーに参加することになっていた。しかし、ツアー出発1週間前になって、パキスタン内で起きた道路(カラコルムハイウエー)崩落事故で、このツアーは中止になってしまった。ツアーではこのデコトラを見るのも楽しみの一つであったから、中止は非常に残念に思えた。

昨年参加したタクラマカン砂漠縦断の旅では、カシュガルからカラクリ湖まで中国側のカラコルムハイウエーを往復した。期待していたけれどもこの旅でもデコトラには1台も会えなかった。道は通じているけれども、パキスタンから中国まで走るトラックは少ないのだろう。

デコトラの工場は、イスラマバードの北方アボタバードにあるという。パキスタン政府の発表では、国民1人当たりの平均年収は約1370ドル、対してデコトラを仕上げるための費用は1台5000ドル前後だそうだ。

2012-12-15

医王寺

北陸山中温泉にある医王寺をツアーで訪ねた。北陸は例年より早い雪に覆われていた。パンフレットには次のような解説がある。

聖武天皇の天平年間(729~748年)、僧行基が自ら薬師如来の尊像を刻み開基したと伝えられ、承平年間(931~937年)に兵火に焼かれ、温泉と共に荒廃しましたが、建久年間(1190~1198年)に至り、長谷部信連が温泉を再発見、この寺を再興されました。
山中節の一節に「東や松山、西や薬師」と唄われ、古くから温泉入湯客の心と身体のやすらぎの寺として親しまれています。
真言宗高野派 準別格本山国分山 医王寺 

ツアー客が揃って住職の「法話」と「山中節」を聴き、「夕焼けこやけ」を合唱する。

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なお、「医王寺」を検索すると、福島市・鹿沼市・長浜市など各地に同名の寺が存在し、近くは島田市船木にあることもわかった。

2012-12-03

ドイツ・イタリア検定

夕刊の広告に次のような質問(3択)があり挑戦した。

  1. 「ロマンチック街道」はドイツ(南部・北部・東部)中央を縦断する観光名所
  2. ドイツアルプスの麓に、バイエルン王国のルートヴィッヒ2世が建設した(ハイデルベルク城・ノイシュヴァンシュタイン城・シンデレラ城)がそびえる
  3. 2013年は、(ワーグナー・バッハ・ベートーベン)と「グリム童話」が生誕200年を迎える
  4. ナポリ旧市街を南北に割る通りは(スパッカナポリ・スッポンナポリ・ナポレターナ)と呼ばれる
  5. アルベロベッロには白い壁にとんがり屋根の(アルベ・ハイツ・トゥルッリ)と呼ばれる家屋が立ち並ぶ
  6. カプリ島の(青の教会・青の洞窟・青の神殿)は海中からの光で青い光に満たされている

結果は、正解3と不出来。(同じページに解答があった)

2012-11-30

蓮着寺

城ケ崎自然研究路は、蓮着寺の前を通っている。俎岩山 蓮着寺は堂々たる本堂が建ち、境内のヤマモモは国の天然記念物に指定されている。

比叡山・高野山などで修業を積んだ日蓮は、法華経にこそ仏教の真髄があるの信念を持ち、1253年鎌倉に出向いた。そして、邪教を許している鎌倉幕府を激しく批判、1261年伊豆へ流罪となった。(伊豆法難)

日蓮は、現在日蓮崎と呼ばれる岬の南に位置する「俎岩」置き去りにされたが、漁師弥三郎に助けられたという。そしてここに建てられたのが『俎岩山 蓮着寺』である。

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蓮着寺 本堂 人影は見えなかった

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天然記念物のヤマモモ 樹齢?  樹高15m

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石喰いのモチノキ 大きな石が幹に食い込んでいる

2012-11-29

城ケ崎自然研究路

寛一・お宮は熱海の海岸を散歩したけれども、ねずみととらもたまには海を見ながら歩こうと意見が一致して、城ケ崎自然研究路を歩いてきた。

パンフレットには、「プルシャンブルーに光る海、切り立った絶壁、流れ出た溶岩の岬、波に浮かぶ伊豆7島、・・・・・、自然が太古のままの姿でここに」とあり、「その昔、大室山の噴火で溶岩が海岸に流出、大小無数の岬をつくり、波の浸蝕で数10mの絶壁ができた。遠く伊豆7島を一望にして、岬越しに美しい天城連山がそびえる」と説明されている。

約6kmの小路が海岸にそって整備されていて、丁度3時間で歩き終えた。当初は平たんな道だろうと勝手に決めていたけれど、歩いてみると短いながら上り下りの繰り返しで、予想以上に時間がかかり、運動にもなった。どこのハイキングコースも同様に思うが、歩いている人が少なくもったいない。途中で4人組の男性が立ち止まっていた。どうしたのだろうと近づいてみたら、1人の靴の底がはがれ、ひもで縛っていた。金時山に登ったときのことを思い出した。

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「橋立つり橋」からの眺め  吊橋の下では若者たちがロッククライミングをしていた

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遥かに望む伊豆大島(上) と利島

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イソキクの群生があちこちで見られる

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「いがいが根」では大勢の釣り人が釣りをしている

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またこの「いがいが根」には沢山のノラが住みついている  人の声を聴いてどこからともなく寄ってくる  ここを訪れる観光客が餌を与えるのだろう

2012-10-23

金時山

冒険家の三浦雄一郎さんが、80歳の誕生日を迎えるに当たって、世界最高峰エベレスト山の登頂を目指していると報道された。三浦さんは70歳のときと75歳のとき、エベレストの登頂に成功していて、今回は3度目の挑戦となる。

この記事に刺激を受け、日本の最高峰という訳にも行かないけれど、せめて近くの、景色のいい山に挑戦しようという気になった。手始めに箱根の金時山を選んだ。この山の標高は1213mで、公時神社登山口からの標高差は約480mである。

案内書によれば、このルートの所要時間は1時間30分となっているが、約2時間かかってようやく山頂にたどり着いた。スタート時点では晴れていたのに登るに従い薄雲が掛かってきて、山頂に着いたときは富士山は雲に隠れてしまった。それにしても予想外に登山者の数が多く、人気のある手頃な山ということなのだろう。

途中でハップニングが起きた。数年ぶりに物置から引っ張り出してはいたとらの登山靴が、右足のかかと・左足のかかと・左のつま先・右のつま先の順に底が本体からはがれ、初めはひもで縛りつけて歩いていたものの、そのうち底が全部とれてしまった。下山するまで靴が持つかどうか心配であったが、何とか下山できたのは幸いであった。残ったスポンジの部分に小石がはまり、歩きにくかったようだ。「安物を買ったのだろう」と言ったら、とらは「そんなことはない」と反抗していた。

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山頂に着いたのは11時30分 着くまでに両足の靴の底がはがれてしまった

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昼食を食べているときつかの間姿を見せた富士

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登山道の脇で見つけたリンドウ

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(山を下りて) 仙谷原のススキを楽しむ観光客

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