2009年11月 9日 (月)

野菜の収穫

家庭菜園での野菜作りも、経験を積みながら難しさも分かってきた。種蒔きの時期とか、ナメクジの薬の名前とか、支柱へキュウリの茎を結びつける方法とか、季節季節の技を仲間から教わってきた。しかし、収穫については、各自が独自のタイミングで収穫し、基準らしきものが無いように思う。

プロが教える収穫のコツとは!

夏野菜は、育ち具合を見て、とろうかとるまいか迷った場合は、積極的にとる。夏は育ちが早く、タイミングが遅れると、実がかたくなったり味が落ちたりする。一方、秋(冬)野菜は、迷ったら待つのが原則。冬に向かい、野菜の糖分やうまみが日々凝縮されるから。花の部分を食べるブロッコリーなどは、収穫が遅れると花が開き過ぎてしまうこともあるが、基本的に迷って待って、待ち過ぎたということはまず無い。参考になりました。

2009年11月 8日 (日)

水道水

スーパーに行くと飲み水の入ったペットボトルが山と積まれている。最近は、大きな容器で各家庭に配達(もちろん有料)される水も増えているようだ。また、カセット式の浄水器をセットしている家庭も多い。水道水以外の水を使い、あるいは、浄水器を設置するのは、水道水がまずいためだ。

美味しい水を供給して欲しい、市は美味しい水を供給する義務があると思っていたが、昨日の新聞に、「おいしくなった水道水」という記事があった。水道水がまずいのは「カビ臭さ」が原因だが、技術の進歩によってカビ臭さが少なくなり、美味しくなったというのである。

我が街の浄水場の設備がどれほど進んでいるのか分からない。記事のとおり技術が進んでいるのなら、ペットボトルの水など買わなくても済むはずだ。新しい技術で、是非美味しい水を供給して欲しいと思う。

2009年11月 7日 (土)

立冬

立冬の今日、ぽかぽか陽気に誘われ、カメラ持参で公園に出かけた。土曜日とあって、家族連れ・お年寄りの仲間同志・ウオークを楽しむペア・カメラを持った人たちで賑わっていた。この間まで水面を覆っていたハスは茶褐色に変わって哀れな姿、カルガモは首をかしげて日向ぼっこ、フユザクラが可憐な花を開いていた。

昼食後、うとうとしていたとき愚妻に誘われ、マリンバの演奏を聴きに行く。「ツゴイネルワイゼン」などポピュラーな曲が演奏され、聴衆が参加して「もみじ」や懐かしい童謡などを合唱し、楽しい1時間であった。

Dsc_0111

Dsc_0097

Dsc_0088

Dsc_0106

2009年11月 6日 (金)

事業仕分

「事業仕分」という言葉を最近よく聞くようになった。過日、県が行っている事業の中の101の事業について(これが全体の事業の何%に当たるのかは不明)、「事業仕分」を公開で3日間にわたって行い、8つの事業について不要と判断したと報道された。

つまり、「事業仕分」とは、我々の税金で支えられている予算について、公開で討議し無駄を洗い出す作業である。

このような地方の動きに倣い、政府も国の予算について11日から事業仕分を始める。これまでお役所任せであった国の予算編成過程が、事業仕分によって一般に公開されることになる。

税金がどのように使われているのか、目を見開いてみるには良い機会だと思う。注目したい。

2009年11月 5日 (木)

パソコン講座

本屋さんに行くと、パソコン用年賀状作成のテキストが山積みされている。例年通り、公民館主催の「年賀状作成パソコン講座」も始まり、我々のパソコンクラブがお手伝いをしている。

このような講座で悩ましいのは、①受講者のレベルに格差がある・②受講者が普段使用しているパソコンのOSがまちまちである・③使用するテキストはビスタ以外数をまとめるのが困難・④公民館から借用するパソコンのOSは98である、など多彩な条件をどうまとめ、スムーズに講座を進めるかにある。

今回の講座は受講者数が少なかったので、全てビスタで統一することができた。しかし、受講者の中には自宅のパソコンのOSはXPという方がいて、不自由を強いる結果ともなった。

何れにしろ、ベテラン講師のAさんを中心に、受講者全員が思い通りの年賀状を完成するよう、心をこめて2日目を完了した。

2009年11月 4日 (水)

菊花展

近くの神社で菊花展が始まった。境内にテントが張られ「あつもの」「管もの」「盆栽」などが飾られ、テントの外には「懸崖」なども置かれている。

何れの鉢も、丹精込めて育てられたものだけあって見事であり、素人には甲乙つけがたいところだ。しかし、「特選」とか「○○賞」とか札が掛けてあるから、見る人が見れば善し悪しがあるのだと思う。

この菊花展が何年ぐらい続いているのか分からないけれども、昨年に比べ今年は鉢の数が少ないように思うが気のせいだろうか。残念ながらこうした伝統的な催しも、人気は落ち目である。作り手も高齢化が進んでいるのだろうし、神社の境内は人影が殆んど無く、見学者の姿は見られない。菊も寂しそうであった。

2009年11月 3日 (火)

苦手

苦手な冬がやってきた。特に今年は新型インフルエンザが猛威をふるっているので、気をつけなければならない。

予報通り今朝は冷えた。「伊達の薄着」などと気取ってはいられない、早速下着を1枚余分に着込んだ。CO2削減のため省エネにも配慮が必要だが、やはり暖かい部屋が恋しい。次の寒波が来る前に、ストーブを出すことにする。数日前から踵が痛いので調べてみたら、律儀にも、もう皸のお出ましである。

夕食前ウオーキングに出かけたら丁度満月が昇っていた。真ん丸な割に冷え冷えとした感じの月であった。蕾が出てきたカトレアやパフィオを取り込んでおいてよかったと思った。

2009年11月 2日 (月)

運命

昨日の新聞に、八丈島沖で遭難し90時間後に救出された乗組員の記事がある。キンメダイ漁を切り上げ下田港へ向かった漁船は、午後8時過ぎ波を受けて転覆した。

船底に近い居住区で寝ていた7人の乗組員のうち、4名が船外に脱出、3名は倒れた冷蔵庫に出口をふさがれ、逃げ遅れて船内に閉じ込められた。それから90時間後、転覆した漁船が発見され、中にいた3人は奇跡的に救助された。救命ボートの中で発見された船長は死亡、転覆時に船から脱出した4人は不幸にも行方不明のままである。

その瞬間、船に閉じ込められた3人は絶望感を味わい、辛くも脱出した4人はひとまず助かったと感じたに違いない。しかし、救助されたのは閉じ込められた3人である。

神は何をもって、閉じ込め・脱出に分けたのだろうか? 運命のいたずらとするにはむごすぎる気がする。

2009年11月 1日 (日)

サツマイモ

同じように家庭菜園を楽しんでおられる皆さんの畑では、もう、サツマイモは収穫してしまった。我が菜園では、昨日試しに掘って見た。

今年は”べにあずま”を10本、6月24日に植えた。(苗代は250円) まだ葉の緑が濃く、芋が育っている最中のように思えて、掘るにはもったいない気がしたが、もう秋は深まっている。端の1本を掘り、大小7本の芋を収穫できた。

早速ゆでて試食する。これまで数年間毎年作ってきた中では、最も良い味の芋と思うが、それでも甘味が足りないし水っぽく感じる。土質にもよるのだろうが、もう少し美味しい芋を作るにはどうするか、研究課題が残る。

久しぶりで近くに住む愚息が来たので、昨日掘ったうちの2本を持たせた。

2009年10月31日 (土)

忘れたころ

忘れたころにやってくるのは災害であるが、今日小さな荷物が届いた。何だろうと思って開いたら2冊の本であった。

5月の中旬に米沢を訪れたが、当時米沢は「天地人、愛と義のキャンペーン」で大変賑わっていた。キャンペーンの一環として、JTBが旅行用品などが当たる抽選会を実施していたので応募した。

日がたつままそんなことはすっかり忘れていたが、”厳正な抽選会の結果「原作者・火坂雅志氏のサイン入り原作本」が当たったので送ります”との案内とともに、『天地人 上・下』が送られてきたのであった。秋の夜長ゆっくり読むつもりである。

また、今朝バナナを食べていたら、口の中に硬いものが残った。調べてみたら歯のかけらであった。大分前から歯に異常を感じていたが、歯の一部が折れたのだ。災害とは違うけれども歯医者通いも厄介だ。

2009年10月28日 (水)

省エネ

全日空は、飛行機に搭乗するお客さんに、搭乗する前必ずトイレに寄り身軽になってから乗り込むよう呼びかけているという。乗客一人ひとりの体重が排尿された分だけ軽くなり、「ちりも積もれば山となる」の例えどおり、それがまとまり飛行機の燃料が節約され、コストダウンが実現するし、CO2の削減にも役立つという訳である。

さて、我が家でも省エネに心がけてはいる積りだが、こうした企業努力に頭も下がるし、見習わなければならないとも思う。では何ができるか? 

毎朝顔を洗うとき、洗面器に水を溜めて洗うのではなく流しっぱなしで洗っている。これなど早速改める必要がありそうだ。

    

2009年10月27日 (火)

お付き合い

友人のAさんは、最近ケーキ作りに取り組んでいる。過日、できたばかりのものを届けていただき、愚妻と賞味した。その後もAさん宅を訪れた際再度ご馳走になり、美味しくいただいた。前回いただいたときよりカステラ部分が滑らかになっていたように感じる。

奥さんの話によると、上手く完成したときはよいが、失敗したときは処分に困ると話しておられた。何れにしても、このように何かに熱中することは、私達の年齢層では非常に重要なことだと思う。

Bさんは海釣りを趣味としている。Bさんのホームページには、これまでの成果の写真が、折々の川柳を添えて載っている。

そのBさんが今朝の成果だと言ってタチウオをわざわざ届けてくれた。今夕の食卓を塩焼きが飾った。このように新鮮な味覚は滅多に味わえない。

さて、私が、こうした身近においでになる皆さんにさし上げられるものは何だろうか? 考えてしまう。

2009年10月26日 (月)

所信表明

臨時国会が開かれ、鳩山総理の所信表明演説があった。これまで、このような演説に耳を傾けたことはなかったが、今日、演説を聞く積りになったのは、やはり新しい政権が誕生し、日本をどう変えようとしているのか確かめたいと思う気持ちが強かったためだ。更に加えれば、歳をとったこと、雨で部屋に閉じ込められていたことである。

具体的施策の表明はなかったが、借金で首が回らない我が国の現状を如何に打開し、国民が安心して生活できる社会を構築していくのか、手腕に期待し、見守り、意見を発していく必要がある。

昨日の参議院補欠選挙は、民主党候補が勝利した。予想されたこととはいえ投票率は甚だ低く35%である。先の総選挙で民主党に政権を委託した訳だが、この投票率では「勝手にどうぞ、フリーにおやりください」と言っているに等しい。「国民は常に見守っているぞ」という意思表示を怠ってしまったように思う。

2009年10月25日 (日)

紅葉

夏の暑さで消耗した体力を回復すべく、温泉に出かける。結果は、体力回復どころか疲れを溜めこんでの帰宅となった。

しかし、何時行っても信州の秋は素晴らしい。横谷渓谷・志賀高原・戸隠高原、いずれも紅葉は見ごろであった。

蓼科温泉郷 横谷渓谷(以下3点)

Dscn4038

Dscn4040

Dscn4041

戸隠高原 鏡が池 生憎の曇り空であった。(以下4点)

Dscn4069

Dscn4074

Dscn4087

Dscn4098 

2009年10月23日 (金)

おしどり夫婦

南田洋子さんの死が伝えられた。明治座の舞台に立っている長門さんは、午前の舞台のあと会見で「僕のいとしい、大好きな、素敵な女房が、サヨナラも言わないで永眠いたしました」と述べ、また、「僕の素晴らしい思い出の中で、洋子は生きていますから。永遠のものですから」と語って、涙を流したという。

おしどり夫婦といわれる所以であるが、介護をはじめ妻への献身的ないたわりなど、私には所詮不可能なことだ。いまさらおしどり夫婦と気取ってみても様にはならない。自然体で過ごす他にはないと思う。

2009年10月22日 (木)

理髪

「理髪」について、広辞苑は次のように解説している。

1.元服または裳着の時、頭髪を剪ったり結んだりして成人の髪型に整えること。また、その役。 2.頭髪を刈り整えること。散髪。調髪。

午後、その理髪をした。電気バリカンで愚妻に刈って貰ったこともあったが、最近は自分でバリカンを握り刈っている。若いころから床屋さんに行くのが苦手で、床屋さん通いは3ヶ月に1度位の頻度であった。愚妻に任せるようになってからは2ヶ月に1度位に増え、自分で刈るようになってからは20日に1度となった。

ふと思い出したときに実行できるし、何といっても毛が少ないのだから簡単で、少しぐらいトラになっても目立たない。(自分でそう思っている) とはいっても、寒くなってきたので少し間隔が長くなるかもしれない。

2009年10月21日 (水)

流れ星

高層ビルの建設現場、防護柵も何もないむき出しとなった鉄骨の上に立たされている。鉄と鉄がぶつかるような音がしているが、人の姿は見えない。下を見下ろして身ぶるいし、大声を出しそうになったところで目が覚めた。隣で愚妻が寝息を立てていたから、多分声は出さなかったと思う。

「早鐘を打つ」とよく表現されるが、速いというよりまさに激しい鼓動が、体全体に伝わっていた。

眠れそうになく、横になっていてオリオン座流星群のことを思い出し、外に出てみるときれいな星空が拡がっていた。流星を見つけてからでは遅いので、願い事を唱えながら天空を見上げる。流れ星が青白い光を発し、一瞬のうちに消えた。願いは届いただろうか?

新聞を取り再びベッドに戻ったのは5時少し前であった。

2009年10月20日 (火)

女性議員

朝日新聞は先の衆院総選挙で当選した女性議員について、得票の中身を下記のように分析している。

今回の選挙で女性議員は54人誕生した。女性議員が史上最多となり、議員定数の1割を超えた。そのうち、小選挙区での当選が24人、比例区での当選が30人であった。小選挙区で当選した24人のうち、出口調査で男性票より女性票を多く獲得したのはたったの3人しかなく、他の21人は女性票より男性票の方が多かった。つまり、女性ながら男性票を多数獲得したことによって当選したわけで、これまでの女性候補が女性票を集めて当選するという常識が、覆されたことになる。

民主党が描いた、ここぞと思う選挙区に女性候補者を立て、男性票をごっそり獲得するという戦略が、見事に勝利したというのである。

2009年10月19日 (月)

英才教育

選択 『碁石を持たせるか? クラブを握らすか?』:親ばか

これは新聞に載った「コント」である。囲碁の名人戦で名人位を獲得した井山8段は20歳、名人位獲得の最年少記録を塗り替えた。日本オープンゴルフで、プレーオフの末残念ながら優勝を逃した石川選手は18歳である。しかも、石川選手は今年13870万円の賞金を獲得し、賞金ランキングトップである。親としては、碁石を持たせるかクラブを握らすか迷うのは当然である。

体操世界選手権で金メダルの内村選手も20歳だし、体操では女子もメダルを取り活躍した。

若手の大活躍に、親はますます英才教育に精を出すことになるだろう。

2009年10月18日 (日)

今年は柿が豊作のようだ。どこのお宅の柿の木もたわわに実を着けている。我が家の柿も葉が殆んど散り、20個ほど黄緑色の実が現われた。この柿は百目柿で、インターネットで調べると不完全甘柿とある。種が十分に発達した実は甘くなるものの、種ができない個体は渋いので、干し柿にするとよいという。では、どうすれば種が発達するのだろうか、知りたいところである。

今日、快晴に恵まれたので、来年も豊作であることを念じつつ、もぎ取り干し柿にした。20個もあれば2人家族なら十分な数だし、皮むきも軒下への吊下げも、共同作業により短時間で済んだ。甘い干し柿ができるだろう。

2009年10月17日 (土)

地心距離

世界1高い山は、標高8848mのエベレスト山、日本1は3776mの富士山であることは小学生でも知っている。このような山の高さは、海抜、つまり海面から何m上に飛び出しているか、という基準で測定した場合の高さである。

見方を変えて、地球の中心からの距離(地心距離)で比べると、地心距離が1番長いのは6384.5kmのチンボラソ(エクアドル)(標高6310m)であり、エベレストは6382.3kmで、地心距離では32位に後退する。

日本国土で地心距離が最も長い地点は沖ノ鳥島(海抜0m)で、6375.6kmであり、日本1の富士山は6374.8kmと沖ノ鳥島より短い(低い)。

何故このようなことが起きるのか? それは地球が真円ではなく、赤道方向に張り出した楕円体のためである。

秋の夜長の不眠を解消するため、図書館で探してきた本による知識である。

2009年10月15日 (木)

新聞週刊誌

木曜日には週刊新潮・週刊文春が発売になり、新聞に両誌の広告が出る。週刊誌は歯医者の待合室で読むぐらいのもので、ここ何年か買ったことはないが、その広告を見ることで世間の動きや話題となっている事柄のポイントを知ることができる。

今日の文春は、トップ記事のキャッチフレーズが『鳩山民主「愚か者」の事件簿』、その副題は「1ヶ月で化けの皮がはがれた!」というもの。いわば、首相・首相夫人・一部閣僚の「あら探し」記事と想像される。(記事な読んでいない)

閣僚にあるまじき言動については、声を大にして糾弾しなければならないが、今はまだ1年生大臣が政治改革に取り組み始めたばかりである。もう少し長い目で見る必要があるように思う。

2009年10月14日 (水)

内閣支持率

鳩山内閣が誕生して約1ヶ月となる。鳩山内閣に関する世論調査の結果が、昨日NHKから、今日は朝日新聞から発表になった。

予想通り鳩山内閣の支持率は65%と高く、支持する理由では政策の面が47%でトップとなっている。これまでの仕事ぶりについては75%の人が評価するとしている。

だらだらと続いた自民党の政治に対し、鳩山内閣は新たな政策を打ち出し、また、世界に対しても日本の主張をアピールするなど、その仕事ぶりは国民に新鮮な印象を与え、共感を呼んでいるということであろう。特に首相がCO2の排出量を25%削減するとした国際公約については、72%の支持がある。

しかし、日本人は熱しやすく冷めやすい。半年後の支持率がどうなっているか興味のあるところである。

2009年10月13日 (火)

羽田空港

羽田空港を24時間使える国際的な拠点空港にしていく方針が明らかになった。

静岡県片田舎の住人が海外旅行に出かける場合、成田を午前中に出発する便を利用しようとすれば、前日に家を出なければならない。これが、羽田でOKとなれば時間的には相当余裕が出るので、羽田の国際化には賛成である。

もっとも、実現するのは何時のことか分からないし、実現した頃にはとても海外に行くことなどできない状態になっているかもしれないので、めくじら立てるほどのことでもない。

大阪・千葉の知事が早速反対を表明しているが、グローバル化が進む中で、日本の将来を見極め結論を出す問題であろう。

2009年10月12日 (月)

婚活

体育の日の今日、晴天に恵まれ、多くの新しいカップルが誕生したのではなかろうか。そんな昨今、たまに我が家にも○○相談センターと名乗る、いわゆる結婚斡旋所から電話が入る。家族構成を調査した上で掛けてくるのかどうかは分からないが、30歳を過ぎた息子がいるので、親心としてはお願いしたいところだけれども、本人の考えはさっぱり分からず、適宜応対して電話を切る。

最近は「婚活」ブームらしく、少子化対策のためには、早寝早起きとともに必要なことだと思う。

近くのお宅は4人家族で、何時も車が4台並んでいたが、最近3台になった。娘さんが結婚されたのかも知れない。他所のお宅の詮索などもっての外と思うもののいささか気になる。

2009年10月11日 (日)

負け組・勝ち組

朝日新聞を見ていたら、前自民党政権が残した補正予算の公共事業について、『公共事業見直しの「負け組」と「勝ち組」』という一覧表があった。

この一覧表は、事業内容別に見直し前の予算と見直し後の予算を比較し、見直しによって大幅に予算を削減された、いわゆる削減率の大きい事業、例えば100%削減された高速道路の4車線化は「負け組」、反対に削減率の少ない整備新幹線事業は「勝ち組」である。つまり、全く官僚サイドからの見方に見える。

民主党政府の削減策に抵抗し、当初予算を死守した方が「勝ち組」、削減された方が「負け組」とするなら、朝日新聞は予算の削減には反対と主張しているに等しい。これはこれまでの朝日の主張と真っ向矛盾すると思う。

そう思うのは私だけなのだろうか。

2009年10月 9日 (金)

民主党政権

民主党政権が発足して3週間、間もなくNHKや新聞各社の最近の世論調査が発表になるが、相当高い支持率になると思う。選挙前の調査で、総理に相応しい人として鳩山さんの人気は高くなかったが、様相は一変したように見える。

学習院大学の野中教授は、民主党政権について次のように書いている。

「自民党から民主党への政権交代で、日本の政治は変わった。最も大きな変化は、閣僚が自らの考えを自分の言葉で語るようになったことで、これこそが民主政治の原点である。「政治主導」を掲げた鳩山政権の滑り出しは順調といえる。健全な政党政治を根付かせるため、長期的な視点で政治を見ていく必要があるだろう。自民党の再生も不可欠で、過去のしがらみを断ち切り、世襲や年功人事などは即座に廃止し、大胆な改革が必要だ。」

2009年10月 8日 (木)

大佐

リビアの指導者カダフィ大佐は、過日、遊牧民の生活にこだわりテントを持参してニューヨークを訪問、国連総会に出席し、持ち時間を大幅に超える大演説を行った。カダフィはどうして「大佐」と呼ばれるのだろうという疑問を、多くの人が持っているのではなかろうか。トリポリ特派員のメモを読んでその謎が解けた。

カダフィは40年前、27歳のとき権力を握った。このとき大尉であったが特進して大佐になり、革命評議会議長に就き、後、首相兼国防相に就任する。しかしその後、政府や議会を廃止し、自分も公職を離れたため以来具体的役職は何もない。

そこで、便宜的に外国のメディアは「大佐」と呼んでいるという。公式的な肩書は「アフ」(「兄貴」という意味)が使われるそうだ。

先日夜中の10時になって突然、「明日は祝日」と発表された。兄貴のわがままが通る国なのである。

2009年10月 7日 (水)

台風

強力な台風18号が、日本列島を縦断するコースで進んでいる。雨の中、植木鉢を比較的安全と思われる場所に移し、風に飛ばされそうながらくた類を物置に片付けた。また、滅多に閉めたことのない雨戸を閉める。風が出てきたようで、夕食が済んだ頃からその雨戸がガタガタ鳴りだした。

数年前の台風で、裏山から飛んできた落ち葉や小枝が、雨樋からパイプに入ってパイプが詰まってしまい、パイプと雨樋を交換する事態となった。風向きにもよるが落ち葉は防ぎようがない。ときには思はぬ事態も発生するが、落ち葉は菜園の有機肥料に活用しているし、ここは緑に囲まれ、静かで満足のいく住環境だと思っている。

2009年10月 6日 (火)

元気

山口市で薬局を営む、81歳の女性の投書が新聞に載った。この女性は、米寿を迎えた夫と薬屋を営んでいる。法律が改正され、6月以降薬剤師がいないと薬の販売ができなくなったため、薬剤師を募集したものの薬剤師不足で採用することができず、一念発起、女性自身が資格試験に挑戦することを決意した。

3ヶ月間、1日4時間以上勉強して試験に臨んだものの、残念ながら不合格であった。受験勉強は、1945年に専門学校を受験して以来であったが、この年になってからの猛勉強で、生きがいを感じ、試験の後も達成感に浸って日々を過ごすことができた、と述べている。

いま、私自身が同様の立場に立たされたとき、同じように受験する気になるだろうか? 答えはNo。 元気な老人・元気な女性を見習わなければならない。

2009年10月 5日 (月)

記念講演

昨日、市内にある私立病院の開院20周年記念行事として開催された、講演会と病院見学会に参加した。

「がん医療の新しい潮流」と題して行われた、静岡県立静岡がんセンター総長、山口先生の話は、解りやすく大変参考になった。10時開演なので9時半頃会場に入ったものの、用意された椅子は既にみんなふさがり、超満員の会場で立ったまま聞く羽目になったけれども、疲れを感ずる間もなく終了した。

山本周五郎の「赤ひげ診療譚」の話から始まり、ときにはユーモアを交え、がんを中心とした医療について話が進み、最後に、体力が加齢とともに衰えるのを防ぐことはできないが、知恵を働かせ、知恵を支えとして豊かな心で生涯を送ることが肝要であると結ばれた。

お話のように知恵を出すことが出来れば問題はないが、どうして知恵を出すかが問題だ。

2009年10月 4日 (日)

早寝

総務省は全国約8万世帯について、10歳以上の人を対象に時間の使い方を調べ、その結果を「日本人の平均的な1日」として発表した。(なお、( )内は私の最近の時間配分)

起床          6:39  ( 5:30)

朝食時間       7:12  ( 6:40)

出勤          8:28

仕事からの帰宅  18:58

夕食開始      19:09  (17:30)

就寝         23:16  (22:00)

「早起きは三文の徳」という。これを現代に合わせアレンジすれば「早寝は三文の得」になるのではないかと思う。 つまり、①省エネに大きな効果がある ②少子化対策になる ③健康増進に役立つ。

下らぬことを考えている内に22:00になってしまった。

2009年10月 3日 (土)

OB会

現役時代所属していた部門のOB会が静岡のホテルであり参加する。どちらかというとこのような集まりやお付き合いは苦手な方で、積極的に参加するのは少ないが、久しぶりのお誘いなので出かけた。参加者がどれ位になるのか、指折り数え予想をしながら会場に向かったが、私の予想より遥かに多く約60名が参加し、中々の盛況であった。

11月には91歳を迎える最長老の方の挨拶で始まり、予定された4時間がたちまち過ぎてしまった。

OB会としては盛況であったものの、会社の現状は厳しいらしく、他社との合併・社屋の建て替え・組織の改編等々が重なり、社内に当時の面影は全く残っていないようだ。勿論顔見知りのメンバーも殆んどいない。

引退してからそれだけ時が経過しているということになる。昇りかけた中秋の名月を眺めながら帰宅した。

2009年10月 2日 (金)

消化器科

昨日は眼科、今日は消化器科。2日続けての病院では、それだけで落ち込んだ気分になってしまうが、自分で承知のうえ、2日続けての検診を予約したのだから仕方がない。今日はエコーによる検査と胃カメラの検査を受ける。

後日結果を聞くことになっているが、無事パスすることを願うばかりである。

今日はまたコペンハーゲンで、2016年に開催するオリンピックの開催地を決めるIOC委員会が開催されていて、候補地4カ国の元首がそろって出席し、招致活動を行っている。ニュースではオバマ大統領や鳩山首相の演説が流れていた。

例え東京開催が決まったとしても、健康な体で選手とともに楽しめなければ、私にとっては意味がないと思っている。

2009年10月 1日 (木)

眼科

定期健診のため眼科に行く。帰りは車を運転できないし、天気も良し、自転車で往復した。病院を出ると白いものが嫌に目につく。薬局の壁・看板・横断歩道のラインなど、とにかく眩しく、自転車をこぐのもやっとの思いであった。

手術のしてない左目も、中央部の濁りが次第に濃くなっているようで、2~3年後には右目同様手術が必要になるだろうとの宣告を受ける。

運転免許証の更新も来年2月に迫っている。これまでは裸眼でOKだった。今日の検査からすると、視力が大分落ちているため裸眼で通るかどうかはぎりぎりの状態、更新手続き当日の体調次第との話。眼鏡着用の条件が付くのを覚悟し、早急に眼鏡の調整もしなければならない。

2009年9月30日 (水)

三権分立

「イギリスに最高裁誕生」の記事を読む。

議会制民主主義の国イギリスでは、三権分立が当然確立しているものと思っていた。しかし、600年余の昔から一部の議員が判事役をつとめ、議会上院が最高裁の働きも兼ねてきたのだ。

歴史と伝統を重視する国とはいえ、立法と司法の区分があいまいなのはおかしいとの批判が高まり、いよいよ、10月1日に議会から最高裁が独立誕生して、議事堂の向かいにある伝統的建物に納まるという。

2009年9月29日 (火)

種蒔き

雨が降らず、秋野菜の種蒔が遅れていたが、昨日は「夜に雨」の予報が出ていたので、急いでホウレンソウ・レタス・サラダ菜などの種を蒔き、下仁田ネギ・ハクサイ・芽キャベツなどの苗を植えた。

予報通りの雨で、今朝畑に出て土を掘ってみると、地中まで雨水が浸透していた。空になっていた水槽にも、3cmほど水が溜まっていたから、30mm~50mmの降水があったのだろう。遅れはしたが、丁度良いタイミングで種蒔き・植え付けができた。

今夕のラジオによると、がんの予防には「動物性蛋白質の摂取を控え、野菜を大量に食べると効果がある」とのこと。おいしい無農薬野菜を作るために体を動かし、できた野菜を毎日の食卓にのせれば、少しは命が伸びるだろう。

2009年9月28日 (月)

失言

アメリカ大統領に就任したオバマ氏について、昨年11月、イタリアのベルルスコーニ首相は、「若くて、ハンサムで、そして日焼けしている」と述べ、人種差別的発言として批判された。

同首相は27日ミラノで演説し、今度は、「何て名前だっけ? あの日焼けした男。ああ、バラク・オバマだ」「君たちは信じないだろうが、ミシェルも日焼けしているから、2人でビーチに行ったんだ」と語ったという。

麻生前首相同様、放言・失言で知られるベルルスコーニ首相だが、上記の報道からは失言というより意識的な発言のように取れる。今回のこの発言に対し、内外でどんな反応が出るだろうか。

2009年9月26日 (土)

フィッシュ・スパ

フィッシュ・スパなるものがバンコクにあるそうだ。大きな水槽の中に、人間の古くなった皮膚をかじる習性のある、「ガラ・ルファ」と呼ばれる小さな魚が、4000匹ほど入っている。

この水槽に足を入れ、あるいは水着を着て入ると、魚が手や足先に群がり、皮膚に着いた角質をかじってくれる。日常風呂に入り軽石で踵をこするようなものなのだろう。

30分ほどで、足回りはすべすべになった感じがするし、水槽から出ようとすると、魚たちが名残り惜しそうに水から飛び上がるという。

バンコクに旅行し、1度試してみては如何がなものか。

2009年9月25日 (金)

ファッション

ファーストレディともなると、そのファッションについても疎かにはできないようだ。アメリカ大統領夫人のファッションについて、好評だったのがジャクリーン・ケネディ(第35代)、不評だったのがメアリー・リンカーン(第16代)、話題にものぼらなかったのがローラ・ブッシュ(第43代)だそうだ。

さて、ミシェル・オバマの着こなしについては、就任直後から絶賛されてきたが、最近は「服の趣味が安っぽい」・「肌を出し過ぎる」といった評価に変わってきたという。

グランドキャニオンの空港で、大統領専用機から降り立つ短パン姿のオバマ夫人の写真が今朝の新聞にあった。ワシントン・ポスト紙が、夫人の着こなしはカジュアル過ぎると取り上げた写真である。

そこで気になるのが、我が国に新しく誕生した鳩山夫人のファッションの評価は、どんなものなのだろうかということである。

2009年9月24日 (木)

ドライブ

久しぶりに愚妻とドライブに出かける。通過した地区を少し細かく拾い上げると下記となり、走行距離は約210kmであった。

自宅⇒ 島田⇒ 家山⇒ 笹間⇒ 下泉⇒ 徳山⇒ 千頭⇒ 長島ダム⇒ 接岨峡⇒ 井川⇒ 畑薙ダム⇒ 赤石温泉・白樺荘(泊)

白樺荘⇒ 井川⇒ 富士見峠⇒ 笠張峠⇒ 大間⇒ 湯の島⇒ 鍵穴⇒ 八幡⇒ 久能尾⇒ 清笹峠⇒ 蔵田⇒ 中里⇒ 中山⇒ 自宅

昨日は曇り空であったが、今日は快晴、秋の太陽が照りつけた。太陽が照りつける明るい道、両側の樹木で覆われた暗い道、木漏れ日がチラチラする道が不規則に繰り返し、特に明るい道から暗い道に入ると一瞬何も見えなくなり、ヒヤヒヤの連続であった。

ルートの約半分は大型車通行止めで、小型車でもすれ違いが困難な道であったが、何故か全く他の車とは遭遇せず幸いであった。過日行われた総選挙で落選した、若い女性候補のポスターが残る過疎の村が印象的であった。

Dsc_0026 大井川鉄道井川線

(アプト式列車)

Dsc_0037 赤石温泉 白樺荘

Dsc_0046 途中の村落

Dsc_0047 東海自然歩道の道路標識

(清笹峠)

Dsc_0059満開の彼岸花

2009年9月22日 (火)

街角(イラン)

カメラのカードの整理をしていたら、イランを訪れたときの写真が残っていた。移動中のバスから、店を覗いて、歩きながら、ホテルの窓からなどの写真をピックアップして見た。

Dsc_0042

Dsc_0072

Dsc_0138

Dsc_0173

バザールの入口

Dsc_0177

Dsc_0181

鳥屋さん 食用から観賞用まで

Dsc_0243

夜のファーストフード店

Dsc_0317

街はずれのバス停

Dsc_0394

金属細工店(土産物)

Dsc_0402

Dsc_0406

ジャガイモを売る小父さん

Dsc_0561

ホテルの窓からの夜景

2009年9月21日 (月)

水不足

もう40日以上雨らしい雨が降っていない。作物や庭の植木などに影響が出るだろうと懸念していたが、午後、市立図書館の屋上近くを通って驚いた。屋上のツツジやドウダンが殆んど枯れてしまった。屋上には土が持ち込まれて庭園が作られ、ドウダンなどが植えられていたが、この日照りに耐えきれなかったようだ。

それにしても、図書館の屋上は大分前から立ち入り禁止になっている。何故だろうか? 読書の合間に憩うことができるよう、簡単なベンチなどが用意されているのに。再開放することはできないのだろうか。

2009年9月20日 (日)

シルバーウイーク

春の連休のゴールデンウイークに対し、秋の連休はシルバーウイークと呼ぶらしい。敬老の日を中心とした連休なのでシルバーウイークなのだろうか? もしそうだとしたら、もう少しお年寄りに配慮した連休にして欲しいものだ。昨日・今日、高速道路は大渋滞に陥った。資料によると、今年と同じように次に5連休となるのは6年後、更にその次は11年後という。

幸か不幸か、シルバーウイーク中はお出かけ予定はない。車にはETCも付いてないから、こんな時に出かけても何のプラスもない。高速道路の無料化には、地球温暖化防止に反するので反対だが、高齢者の車位は無料にしてもよさそうだと思うのは身勝手か?

晴天続きで乾ききった中、ようやく芽を出したダイコンに、朝夕水をやりながら連休を過ごすつもりでいる。

2009年9月18日 (金)

忘れもの

机の横のカレンダーにも、常に持ち歩いているノートにも、今日18日の欄には、「病院・公開講座」と書いてある。毎月第3金曜日に開催される公開講座で、今夜は薬についての話があり参加する積りでいた。夕食後に実行しているウオークも、そのために明るいうちに済ませていた。

いざ、夕食の食卓に着いたときには講座のことは全く頭になく、ワインを飲んでしまった。気がついたときにはもう遅い。結局今日の参加は取りやめた。

講座に参加する・しない程度のことなら生活に影響もないが、何事に拘わらず今後こうした事例が増えるのかと思うと、心穏やかでない。

2009年9月17日 (木)

新大臣

今日の夕刊は、昨日スタートした鳩山内閣で大臣に就任した、新大臣の発言集と言った趣である。

岡田外相  藪中外務事務次官に、外交密約の調査を指示した。

長妻厚労相  後期高齢者医療制度の廃止を明言。

前原国交相  政権公約どおり八ッ場ダム工事を中止する考え。  JALの経営再建を巡る有識者会議を白紙にしたいとの考え。

福島消費者担当相  消費者庁長官人事の見直しを示唆。

原口総務相  西川社長に辞任求める。

直嶋経産相  25%削減目標は排出量取引を含む。

小沢環境相  温暖化税を4年以内に導入する方針。

藤井財務相  円高を容認。  補正予算について月内に凍結基準を決め、数兆円を確保できるとのみとおし。

2009年9月16日 (水)

粗大ゴミ

今日は月1回の粗大ごみ収集日であった。また、交代で巡ってくるゴミ当番にも当たっていた。それにしても最近は、各ご家庭とも節約が徹底したせいか粗大ゴミの量が少なくなった。1年ほど前は、収集車が来る前にゴミの中から金目のものを拾っていく「拾い屋」が横行していたが、昨今はそれもない。拾い屋も、金目の物の量・質・価格全ての面で、商売が成り立たなくなったのだと思う。

粗大ゴミが減少したのは望ましいことだが、自分自身が粗大ごみにならないよう注意も必要である。年に1度の胃カメラ検査を受ける時期が来たので、予約のため病院に出かけた。予想通り病院の外来は、大変混雑していて2時間ほどかかり、腹が減ってきたこともあってか、イライラの募る2時間であった。

2009年9月15日 (火)

論文発表

ロシアのメドベージェフ大統領が、ロシアの現状を批判する論文を、インターネット上で発表し話題になっているという。

「ロシアよ、前へ!」とタイトルの付いたこの論文の要旨は、以下のようなものである。

経済の後進性や汚職の横行、無責任体質、人命の軽視などをあげつらい、影響力を保持する汚職官僚グループと、何も生み出さない企業家から、主導権を奪おうと国民に呼びかけ、また、民主主義の質は理想から程遠く、労働生産性は恥ずかしいほど低いと指摘。さらに、司法制度の現代化と効率化が急務であると強調している。

これらは、プーチン首相の支持基盤に対する批判とも受け取れることもあり、現職大統領のこのような意見に対して、ロシア国民がどう反応するか興味がある。続報を待ちたいと思う。

2009年9月14日 (月)

種まき

イチローがついに大リーグ新記録を打ち立てた。まだ35歳だから、あと5年現役で活躍し200安打を続ければ、14年連続というとてつもない記録となる。今後記録が何年まで伸びるか楽しみである。

朝夕涼しくなってきたおかげで、畑の準備も大分進んだ。約1カ月ぶりに雨も降ったので、ダイコン・白菜・キャベツ・ネギ・サラダ菜など野菜の種をまいた。

昨年のメモを見たら、昨年は9日にまいているから、今年は去年より5日遅い。これも雨不足の影響である。これからも当分の間、毎朝水やりが必要となるだろう。

去年の大根はあまり成績が良くなかった。今年は、皆さんに自慢できるようなものを作りたいと狙っているが、イチローが記録を達成したように、すんなりとは行かないだろう。

2009年9月13日 (日)

収容所群島

「収容所群島」は、ロシアのノーベル賞作家、故ソルジェニーツィン氏の代表作である。この作品は、スターリンを批判したことから、収容所生活を余儀なくされた自らの体験をもとに、実情を綴ったもので、自国での出版は許されずパリで刊行された。このことによりソルジェニーツィン氏は、翌1974年に逮捕され国外追放となった。

ロシアの教育科学省は、最近、このいわくつきの作品を学校の必読書とするとともに、ソルジェニーツィン氏の生い立ちを歴史の授業に取り入れる計画であることを発表したという。

ロシアの歴史教科書では、スターリンをナチス・ドイツを破った指導者として肯定的に説明している。今回、そのスターリンが追放したソルジェニーツィン氏を、ノーベル賞作家として称賛することになれば、スターリンが今後どのように扱われるか注目されると新聞は報じている。

2009年9月12日 (土)

新型テレビ

最近日没が早くなったと感じる。間もなく秋分の日が来るのだから当然のことだが。秋の夜長に備え、また、2年後のデジタル化に備え、新しいテレビを買いたいと考えている。

またそれを機会に、有線アンテナに加入するか、衛星放送を見るか、テレビの大きさは、インターネットとの関係は、録画機能は、などなど選択項目が沢山ある。最近のテレビはこのような検討事項が多すぎて追いつけない。

朝日新聞が行ったアンケート、「テレビ番組は、主に録画して後でみますか?」という質問に対し、「はい」の答えは43%でその第1の理由は「忙しい」、「いいえ」の答えは57%でその第1の理由は「録画すると結局は見ない」であった。

このようなアンケートを参考にするまでもなく、我が家は毎日が日曜日なのだし、録画して後々の参考にしようと思うような番組など無いのだから、録画の機能は「必要なし」の結論になる。

2009年9月11日 (金)

高齢者

毎年9月15日が近付くと、高齢者に関するデータが厚生労働省から発表される。

100歳以上の高齢者は、老人福祉法が制定された1963年には153人しかいなかった。1981年に1000を超え、1998年に初めて1万人を上回った。今年は4万人を越えると発表になっている。

県別に、人口10万人当たりの高齢者数で比べると、沖縄・九州・中四国の各県が上位を占めている。このことからすると、高齢化には温暖な気候が必須条件のように思われる。

今年度中に100歳になる高齢者は約21600人で、これらの方々には首相から記念品として銀杯が贈られるという。ちなみに、この銀杯はおおよそ6000円だそうだ。

2009年9月10日 (木)

イギリス貴族

イギリス旅行では、イギリス貴族の豪華な生活のほんの一部を、垣間見ることができた。

18世紀の初め(1701年~1714年)に、スペイン王位の継承者を巡って、ヨーロッパ諸国間で行われた「スペイン継承戦争」中、フランス軍をドナウ河畔のブレナムという村で破った初代マールバラ公爵に、1704年、アン女王が記念に贈ったのが、イギリス随一のバロック建築であり、世界遺産ともなっているブレナム宮殿である。

ウインストン・チャーチルは、この宮殿で生まれ育った。マールバラ公爵は、チャーチルのご先祖様という訳である。

丸1日はかかる観光コースを短時間で回ったため、満足な写真も撮れなかったが、8平方キロにも及ぶ敷地には、白鳥の泳ぐ池や木々の緑も満載であった。

Dsc_0001

宮殿の門

Dsc_0004

幼稚園児?も見学

Dsc_0015

Dsc_0021 Dsc_0028

2009年9月 9日 (水)

リバプール

「09・09・09 ザ・ビートルズが生まれ変わります。」 ビートルズの全作品を、最新のサウンドで新たにCD化し今日発売した、という新聞の1ページを使った広告である。

広告に釣られ、3年前にイギリスを旅行したときの写真を改めて眺めてみた。ビートルズゆかりのリバプールも鮮明には思い出せないが、懐かしい写真である。

Dsc_0050

ジョン・レノンの住んでいた家

Dsc_0033

岸壁にある赤レンガの倉庫群  初期のころ、多分この付近で歌っていたのではなかろうか。

Dsc_0034

リバプールの街かど

2009年9月 8日 (火)

効果なし

残暑が厳しい。虫の声も弱々しく、とてもかなわんと聞こえる。雨も降らない。庭の植木や草花は葉を丸めて耐えている。早朝から、とらが作業衣に着替えて庭の雑草を取り始めた。普通なら午後には大雨になるところだが、今回は一粒の雨もない。

2009年9月 7日 (月)

熊楠

明治安田生命の調査によると、08年の名前ランキングは、

男の子:大翔・悠斗・陽向 、 女の子:陽菜・結衣・葵 と続く。

タイトルの「熊楠」は、1867年、和歌山の城下町に生まれた男児に付けられた名前で、何ともいかつく、現在では考えられない名である。名は体を表したのだろう、熊楠はあふれんばかりの好奇心を持って、74年の途方もない人生を全うした。

8歳のときにはもう「和漢三才図会」他多くの本の筆写に励み、19歳から33歳まで、アメリカ・キューバ・イギリスなどに留学、海外生活を送っている。日夜生物の採集に没頭し、イギリス人のバークレーが6000種のキノコを調査したというニュースを知り、自分は7000種を集めたいと奮起、キノコの図譜3500枚・藻類のプレパラート4000枚・粘菌の標本7000点などを残したということだ。

田辺市には熊楠の記念館がある。記念館見学を口実に程近い白浜温泉にでも入りたいと思っている。

2009年9月 4日 (金)

熟年離婚

作家であり大学教授の高橋源一郎さんが、今回の政権交代について、自民党以下を熟年家族になぞらえ書いておられる。

自民党は古いタイプの「家父長」、国民がその「妻」、民主党をその「子」と考えれば分かり易い。妻である国民は、夫である自民党に何度裏切られても別れられずにいた。夫も、浮気してもケンカをしても妻は結局自分の言うことを聞く、過半数は必ず取れると思い込んでいた。つまり、夫にも妻にも離婚の発想はなかった。

しかし妻は、前回の郵政選挙で、投票により政治を変えることができる、離婚の可能性に気がついた。定年に近づいた夫はまだ威張っている。そこで妻が離婚届けを突きつけた。熟年離婚である。

夫の方も長期の政権で疲れが溜まり、疲れ切って無意識のうちに離婚を望むようになっていた。そのことは2代続けて政権を投げ出したことにも表れている。

父を敵にすることで結束してきた子・民主党は、1度父殺しに成功すれば今度は兄弟喧嘩が始まって、分裂しかねない。この難題を如何に防ぐかが、大きな課題ということである。

2009年9月 3日 (木)

小型軽量1眼レフ

パナソニックから小型軽量1眼レフカメラが発表された。2ヶ月ほど前、オリンパスから同様のカメラが発売になって以来、何度かカメラ屋に足を運び、お目当ての品を手に取り眺めてはいたものの、買えずにいたカメラである。

パナソニックの製品は、オリンパス製品に比べ発売が遅れた分だけ改良が加えられたと思うが、詳細は分からないし現物も見ていない。

何はさておき肝心なのは資金である。サラリーマン時代は小遣いを溜めるという方法もあったが、現在では小遣いの溜めようもない。最後は神頼み?である。

2009年9月 2日 (水)

マサダ

2~3の旅行会社から毎月雑誌が届く。まだ行ったことのない地域の記事を読むと、行ってみたいという気持ちが強くなるし、行ったことのある地域の解説を読むと、思い出が改めてよみがえり、また、そんなこともあの地にはあったのかと新たな驚きを覚えたりする。

今回、マサダの記事が目にとまった。イスラエルの赤茶けた荒野が拡がる中に、標高400mほどの岩山があり、頂上までロープウエーが通じている。その頂上にあるのがマサダの要塞である。

この要塞はBC120年ごろに建設され、ヘロデ王が改修して難攻不落のものとしたと言われる。ローマ軍に包囲されたユダヤ人たちは、ここで2年近く籠城したものの耐えきれないことを悟り、AC73年集団自決をした。くじ引きで選ばれた10人の男たちが、957人を殺害し、さらに、10人のうちくじで選ばれた1人が9人を殺害、最後にその1人が自殺したとされている。

イスラエルを訪れたのは約2年前のことだが、この世界遺産を観光した後、帰りは歩いて2000年前の出来事を思い浮かべながら、山を下ったことを思い出した。

2009年9月 1日 (火)

開票作業

衆院選は自民党の惨敗に終わった。記録ずくめの大勝利をおさめた民主党には、速やかにマニフェストを実行に移してもらいたいと思う。

さて、長野県小諸市の当日の有権者数は約35,500人であったが、開票作業を46分で終了したという。前回、05年のときは2時間10分かかっていたというから、約1/3に短縮したことになる。開票時間の全国平均がどの程度かは分からないが、こうした時間の短縮により経費も大幅に削減できたことも事実である。

開票作業に当たり、事前に効率化の準備・工夫を進めた結果で、他所でも大いに参考にして経費節減を図るべきことだ。それにしても、パソコンがこれだけ普及している中で、投票に活用されていないことが不思議でならない。

2009年8月30日 (日)

宿題

当地でも高齢化が進み小学生は貴重な存在だ。近くにその貴重な小学3年生がいて、ときどき話をする。夏休みも終わりに近い昨日、道端で遊んでいたので、夏休みの宿題について尋ねたところ、まだ終わってないと屈託がない。

小学校時代の自分を振り返ってみると、3年生のときは丁度終戦の年で、宿題など全くなかったように思う。その後「夏休みの友」なるものができたと記憶する。「夏休みの友」にしてもその他の宿題にしても、完了したのは何時もぎりぎりであった。(全部完了したかどうかは疑問がある)

何事についても、早々とケリを着ける習慣を小学生当時から身に着けたとすれば、人生もまたこれまでとは違った道を歩んだことだろう。

2009年8月29日 (土)

栄養湯

日本での夏バテ回復の定番は「丑」の日のウナギである。韓国では立秋を挟んだ3回の「かのえ」の日を「三伏」と呼び、独特の料理を食べ夏バテの回復を図るのだそうだ。

まず初伏には、肉介醤と呼ばれる牛肉のスープと、ドジョウをすりつぶしネギやニンニクなど野菜を入れた鰍魚湯。

次の中伏には、特別に飼育した鶏の腹の中に、高麗ニンジン・もち米・栗・ナツメ・ニンニクなどをたっぷり入れて煮込んだ蓼鶏湯。

立秋後の末伏には、犬のスープ「補身湯」などがよく食卓に上がる。補身湯は韓国の夏の食べ物の象徴的存在で、特に中年男性に好まれるそうだが好き嫌いが分かれ、また、動物愛護者からは補身湯の廃止運動も起きたりして、20年ほど前から「栄養湯」と呼ばれるようになったという。

日本のウナギ単品に比べ、韓国の料理は確かに効果がありそうだ。試食もしていないので味のほどは分からないが、栄養湯は何とものどを通りそうにない。

2009年8月28日 (金)

選挙予測

衆議院の投票日がいよいよ迫ってきた。朝日新聞によると自民党の大物・古参議員の中でも、苦戦している議員が多いという。

福田康夫・森喜朗・海部俊樹など元首相、閣僚級では小池百合子・町村信孝・中川昭一・与謝野馨・野田聖子・森英介の各氏、党の幹部などでは武部勤・山崎拓の各氏が当落線上にあるらしい。

また、獲得議席数の予測では、(最少ー中心ー最多) 自民党:89-103-115、民主党:307-321-330としている。各党がどれ位獲得するかも勿論興味のあるところだが、新聞社の予測がどれほど的中するか、その実力にも興味をそそられる。

2009年8月27日 (木)

富士山静岡空港

富士山静岡空港は、間もなく開港して3か月になる。滑走路の延長線上にあった立木が制限の高さを越えたため開港が遅れ、また、臨時の処置として滑走路を2200mに短縮して運用されていた。前石川知事の辞任と引き換えに立木が伐採され、今日から2500mの正常な滑走路が使用可能となった。

午後ドライブを兼ね空港に行って見た。工事中の空港は見ていたが、開港してからは初めてである。到着して30分ほど待つ間に、FDAの赤い機体が飛び立ち真っ青な空に消えて行った。約1時間の見学の間に3機が離着陸し、予想以上に頻繁な離着陸だと感じた。丁度離着陸が多い時間帯であったのかも知れない。

Dscn3956

Dscn3964 Dscn3962

2009年8月26日 (水)

キュウリ

これまで約3か月、ずっと食卓を賑わせてくれたキュウリがいよいよ終末となった。食欲増進に役立った一方で、キリギリスのような生活を強いたことも事実である。2株で約250本を収穫できた。

畑仕事の途中で、黄色く変色したキュウリの蔓を地面に伸ばし、長さを測ってみたら約6m10cあった。よくぞ育ってくれたと感心する。

今収穫できるのはオクラ・ピーマンが中心で、ニガウリ・トウガンが旬に近づきつつある。

シュウメイギクが開花し、虫の声とともにヤコウボクの匂いが寝室に入ってくるようになった。今年も沢山蕾を持っているので、当分の間良い睡眠薬となってくれるだろう。

2009年8月23日 (日)

メールの謎

Aさんの家と私の家は、間にBさんの家を挟んで並んでいて、態々メールなど書かなくても呼べば届く距離にある。しかし、Aさんとはパソコン仲間なので、「おーい」と呼びかけるのではなくメールでの交信が多い。

これまで正常に動いていたメールが、最近状況が変わった。例えば21日に送ったメールが23日にようやく届くと言った状態で、メールの役を果たさず「おーい」に頼らざるを得ない状態になってしまった。これでは30年ほど前の郵便と変わらない。

初めてのトラブルだがどこに原因があるのだろうか?

夕方虹がかかった。虹と夕焼けの写真を撮ったがともに失敗作でした。

Dscn3955

2009年8月22日 (土)

ウナギ

ここ何日間か、暑さを押して毎朝1時間ほど畑仕事をしたため、疲れが溜まったようだ。今日は朝から生あくびばかりが出て、外に出る気にもなれない。午後は昼寝をしたが熟睡できず、疲労感が残ったままの虚ろな1日であった。

旅行会社から、秋から冬にかけての商品(旅行)説明会が静岡であるので、参加して欲しいと誘いの電話があったが、出かける意欲がわかなかった。

疲労回復にウナギの力を借りようと、人びとは生活の知恵を編み出した。立秋も過ぎたので土用の丑とはいかないけれども、今夕の食卓はウナギであった。これで明日快適に過ごせたとすれば、1串500円のウナギも安いものである。

2009年8月21日 (金)

公開講座

毎月第3金曜日は市立病院の公開講座の日である。今夜のテーマは「ここまでわかる! 画像診断 ~最新技術でがんに迫ります~」であった。

画像診断で最もポピュラーものは、X線画像だろう。最近ではエコー・CT・MRIなど最新の機器が開発され、広く利用されている。また、撮影に使用する造影剤の開発も進み、がんの診断などに効果を発揮しているという。

いろいろの画像を見せていただき、また、市立病院でもこうした最新の機材を揃え、診断・治療を行っているとのまとめを聞いて、安心して帰宅した。

2009年8月20日 (木)

お酒

麻生首相は帯広市で中川前財務相の応援演説を行い、中川前財務相がローマで開かれたG7後の記者会見で引き起こした、「もうろう会見」について陳謝したとの記事があった。

一方、ロシアのメドベージェフ大統領は、反アルコールキャンペーンに乗り出した。ロシアでは年間50万人がアルコール中毒で死亡し、約300万人が重症のアルコール依存症で、大統領はその増加に危機感を抱いているという。

酒について語る資格は私には無いけれども、何れの国でもお酒に関する話題や悩みが尽きないようだ。

2009年8月19日 (水)

タガの緩み

厳しい暑さに、タガが緩んでブログの更新が疎かになった。1度さぼり癖がつくと元に戻すのは大変である。

選挙戦が本番に入った。8月の総選挙は史上初という。暑い中、関係者は炎天下に立ち、街を走り回りご苦労なことと思う。けれども、総選挙に使う税金は600億円を超すと聞くと、有権者として棄権はできないし、ふさわしい人物・党を選ばなければならないとの気持ちが強くなる。しかし残念なことに、これはという人物・党が無く苛立つばかりである。

高速道路を無料にするなど、ガソリンを使いCO2をばら撒くばかりだから絶対反対である。だがここは、1度民主党に政権を渡すべきだろう。

2009年8月15日 (土)

当て外れ

山形に住む愚息から、もしかして静岡に転勤できるかも知れないとの朗報があったのは、1ヶ月ほど前のことだ。年々体力が落ち、健康診断では要検診などの項目が多くなってきているので、身内が近くに戻ってくればこんなに力強いことはなく、是非実現して欲しいものと願っていた。

昨夜の電話は、転勤の話は白紙に戻ったとの内容のものであった。望みが大きかっただけに落胆も大きいが、「一旦家を出た子供など当てにせずに、2人だけでもう少し辛抱しなさい」との神の思し召しと受け止め、次の機会を待つことにした。

コレステロールなど気にすることなく、好きなものを食らって過ごそうではないかと、とらとの意見も一致した。

2009年8月14日 (金)

迎え火

夕食後7時前後にウオークに出かける。いつものコースを歩いていて、迎え火をたいているお宅が何軒かあった。

迎え火は、家の門口や玄関で、素焼のホウロクに、オガラと呼ばれる皮をはいだ麻の茎を折って重ね火をつけて燃やし、その煙にのって先祖の精霊が家に戻ってくるのを迎える行事である。

根なし草の如く転勤していたことや、次男・次女の組み合わせであることなどから、お盆に故郷へ帰省することはあっても、自宅で先祖の精霊を迎えたことはない。何年か後自身が迎えられる立場になっても、迎え火はたいてもらえそうにない。道に迷って隣の家に入り込んでしまうようなことになりそうな気もする。

子供のころの思い出を辿ると、奥座敷にマコモで編んだ茣蓙で仏壇を特別に作り、精霊を迎えていたが、迎え火をたいた記憶はない。

2009年8月13日 (木)

ユリ

庭のあちこちにユリが開花した。何年か前球根を植え、毎年結んだ実をところ構わずばら撒いたものが育った。

ユリは一般的に芳香を持っているが、残念ながらこの百合は匂わない。インターネットで調べてみると、テッポウユリの仲間に違いないが、葉が細いので「タカサゴユリ」と思われる。

Dsc_0231 Dsc_0233

2009年8月11日 (火)

地震

大雨が降り、雷が鳴り、地震がきて、大変な天罰を受けているような気がする。誰が神を欺むき、お怒りをかったのか。

朝4時過ぎに目を覚まし、新聞屋さんのバイクの音を聞きながらウトウトしているとき、大きな揺れに叩き起こされた。報道によれば5時7分である。

いつもベッドに入るときも出るときも、ベッドの左側を使う習慣になっている。しかし、今朝はいつも通り左側から降りたのか右側だったのか全く記憶になく、気がついたときはタオルケットを持って玄関の近くに立っていた。

寝室は1階で、倒れるようなものはないので安心だが、寝室の2階の部分は納戸になっている。そこには不要になった品々が詰め込んであり、床が落ちないか不安の種になっている。そんなことが頭にあって、無意識のうちに寝室を飛び出したのだろう。

今後予想される東海地震はM8.0と、今朝の地震の約100倍の地震エネルギーを持つとされる。今朝の体験を無にしないよう心掛けなければならない。

2009年8月 9日 (日)

ハスの花

最近ウオーキングは夕方陽が落ちてから実行している。いつも朝寝坊しているとらが、「明日は朝にしよう」と提案した。特に反対する理由もないので、翌朝いつものコースを歩いた。とらの目的は公園のハスの花をカメラに納めることにあった。

ハスの花の写真は例年撮ってきたが、今年は何となく億劫な気がして撮らずにいたら、最盛期は過ぎてしまった。

そんなことで私の作品ではありませんが、最近の朝の蓮華寺池です。

Dscn3914

Dscn3910b

2009年8月 8日 (土)

花火

昨夜は花火大会があった。我が家の近くにある市立図書館の駐車場は、見物客の車で明るいうちから満車になった。100年に1度の不況とかで、花火大会を中止したり規模を縮小したりしているところも少なくないと聞く。

昨年までは打ち上げ会場の近くに設けられた見物場まで出かけ、首が痛くなるほど上を見ながら見物したが、今年はもう見物に出かける気力も失せていた。去年の大会が何とも間延びしたもので、感動が少なかったことにもよる。

たまたまコンビニまで行く用事があり、往復の道中、花火の見えやすいコンビニを選んで出かけた。これまでとは全く逆の方向から花火を見て、これまでにない風情を感じ、また、今年は去年に比べ格段に威勢の良い花火だと感じた。家に戻っても炸裂音が夜空にこだましていた。

今夜はまた、近くの神社の境内で盆踊りが行われている。○○音頭が聞こえてくるが、踊りの輪は一重かせいぜい二重ぐらいだろう。世の中泰平である。

2009年8月 7日 (金)

世論調査

とらが夕食の準備をしているのを横目に、夕刊を読んでいたら電話が鳴った。新聞社からのアンケート調査であった。

新聞やテレビから、毎月世論調査の結果が発表される。普通、「調査はコンピューターで無作為に発生させた電話番号に電話をして調査したものです」と、調査方法が説明されている。そうした調査網に引っ掛かったのだ。

選挙が近付き調査の内容は当然選挙一色であった。これまでも新聞などで発表される世論調査には興味を持っていたが、こちらが調査の対象になったのは初めてであり、いくつかの選択肢から自分の考えに合致したものを選ぶには、少し時間が必要であったし、また戸惑いもあった。そして、受話器を置いた後、このような調査で本当に正しい世論を汲み取ることができるのだろうかと疑問も感じた。勿論、戸惑いながらも真面目に質問に答えた後の話である。

2009年8月 6日 (木)

パフォーマンス

イギリスの新聞ガーディアンは、「世界の多くの首脳は、休暇中の姿を望遠レンズで狙われるのを避けたがるものだが、プーチン氏はカメラマンを利用して、筋肉むきむきのイメージを強化している」と報じている。プーチン首相がモンゴルとの国境付近の川で、バタフライで泳いでいる写真が公表され、その写真に関するガーディアンのコメントである。

また、現地で知り合った羊飼いの息子に、自分が着けていた高価な腕時計をプレゼントしたとのエピソードも添えられている。

プーチン首相はスポーツマンであり、柔道5段、2000年に来日した際には、講道館から6段を贈られることになったが、丁重に辞退したと言われる。

このような行動・写真の公開は、女性の支持率アップに貢献しているともみられている。麻生首相もバー通いばかりでなく、テニスで体を鍛えるとか女性受けするパフォーマンスを活用すれば、もう少し人気も上昇するかもしれない。

2009年8月 5日 (水)

長雨

長雨の影響でジャガイモをはじめ野菜が値上がりしているという。スーパーでの買い物から帰ったとらが、キュウリが値上がりしていると報告した。

当地もようやく梅雨が明け、暑い太陽が照りつけるようになったが、降り続く雨にはうんざりであった。菜園仲間のAさんは、過日、畑が水浸しになったことをブログに書いていた。

今年、我が家の菜園はキュウリを2本植え、5月28日に初収穫し、今日までに192本を収穫した。毎日せっせとキュウリばかりを食べていたけれども、とても食べきれる本数ではなく、ご近所に応援をお願いしてきた。値上がりした今こそご近所に喜んでいただきたいと思うものの、もう葉も枯れ上がってしまい多くは期待できない。

秋の野菜たちが「早く畑の準備をして」と騒いでいるが、首は回らないし暑いしなかなかその気になれない。

2009年8月 4日 (火)

評価点

全国知事会など9団体が、自公連立政権の4年間の政策実績評価を発表した。100点満点として、9団体の総平均は46点だからとても合格点とはいえない。

最も高い得点はPHP総研の58点で、郵政民営化、国民投票法成立を評価している。一方最低は連合の30点で、財政面のみを優先し社会保障の機能を弱体化したことをマイナスとしている。

選挙の顔として選んだ麻生首相が、失言を繰り返しブレ続けたことが不人気の要因として挙げられているが、マニフェスト達成度46点が不人気最大の要因ではなかろうか。

マニフェストの達成度が70点以下の政権は、即座に撤退してもらわなければならないし、撤退させる義務が選挙民にはある筈だと思う。

2009年8月 1日 (土)

メキシコの魅力

「私はこの中学校で学び、幼稚園はお地蔵さんでした」。こんな内容で始まった、「メキシコの魅力」と題する講演を昨夜聴いた。小川中学校の体育館を会場に、焼津市が主催した杉山三郎氏の講演である。

杉山氏は、小川小学校・小川中学校・藤枝東・東京経済大学と進み、メキシコに渡って人類学・考古学の研究を続け、現在、愛知県立大学院特任教授・アメリカアリゾナ州立大学客員教授を務めるかたわら、メキシコで古代計画都市「テオティワカンの『月のピラミッド』」調査団長として、発掘調査活動を進めておられるという。

大変多忙な中、何十年振りかで故郷に錦を飾った氏の講演は、もちろん古代計画都市「テオティワカン」の発掘に関するものが中心であったが、長年の体験にユーモアを交えて、メキシコの魅力を聴くことができた。

メキシコはこれまでも私が旅行計画を立てる度に、候補に上がりながら後回しになっていたところで、先生の話を聞いて優先順位が一段と上がったことは事実である。

2009年7月31日 (金)

公約

総選挙を前に各党の選挙公約、マニフェストが発表され、選挙受けする公約が出揃った。特に民主党の公約では、バラマキに必要な財源は、財政の無駄を削減して充てることになっていて、自民党・官僚・経済専門家・マスコミからこぞって「非現実的」だと批判されている。これまで政権を担ってきた当事者からすれば、予算を見直し無駄を削減して9兆円以上の財源を生み出すとの案は、とんでもないものに映るのは当然といえる。

批判一色の中で、「構想日本」は民主党の案について、夢物語ではなく十分に可能性のある案であると支持しているそうだ。無駄があるのは明らかなのだから、闇に隠れた無駄も掘り起こして排除するのは為政者の当然の義務だ。

2009年7月30日 (木)

「出ちゃいました」

高校野球は明日が決勝戦、熱戦が続いている。

「出ちゃいました」。これは、イチローが初のサヨナラ安打を放ち勝った後の、記者会見でのコメントである。大リーグに入って9年、1953本目のヒットである。

例年首位打者またはそれに近い打率を誇っているのだから、もう何回かサヨナラ打は打っているものと私は思い込んでいたが、未だ経験していなかったことを知り不思議な感じがした。1番という打順のせいか、チャンスには弱いのか、そんなことは考えられない。

「出ちゃいました」のコメントは、当然本人がサヨナラヒットを打っていないことを意識していたことの表れで、やっとサヨナラヒットを打つことができ、ほっとした、チームに貢献できたというイチローの心の中が出てきた言葉のように思う。

2009年7月28日 (火)

公私混同

我が国では次々に国会議員の政治資金問題が発覚し、また、役所や公務員の裏金・専従など金に係わる事件が後を絶たない。過日はイギリスの多くの議員がやり玉に挙がった。また、イタリアのベルルスコーニ首相は、自らの別荘で私的なパーティーを開いた際、招待客の送迎に政府専用機や軍用機を使用したとの疑いで、検察当局が捜査を始めたと報じられた。

今日の新聞に今度は、ドイツのシュミット保健相が、休暇で訪れたスペインに9万ユーロもするベンツの公用車を持ち込み、こともあろうにその公用車が盗まれていたことが発覚して、公私混同も甚だしいと批判の集中砲火を浴びているとある。

先進民主主義の国でさえこのような状況なのだから、少しぐらいはいいだろうなどと考える先生方がいるとすれば、とんでもない話である。

2009年7月27日 (月)

座席

電車・バスに乗って、初めて席を譲られたのは何時のことだったか、どんな状況であったかは全く覚えていない。今想像するに、恐縮しながら1度は断ったものの、なお勧められて譲ってもらい座ったに違いない。

最近では譲られれば有難く座らせてもらうことにしているが、皆さんお疲れのようで、座っている方は眠っているか一心に携帯電話を操作しているので、お年寄りが乗ってきても気付かず、席を譲られることが少なくなった。

今朝の投書欄に71歳の主婦から次のような主旨の投書があった。

行楽のため早朝の満員電車に乗り、いくつかの駅が過ぎたとき前の席に座っていた男性が「どうぞ」と立ち上がった。1度は辞退したものの好意に甘えた。自分は遊びに行くところ、彼は働きに向かうところ、申し訳なく思った。そこで、「これからは、如何にも老人と見られないようにしゃきっと姿勢よく立ち、気持ちにもゆとりを持とう。それでも譲られたら、感謝して好意を受けるようにしたい。」と考えた。

私には難題だがなるほどと同感した。

2009年7月26日 (日)

岩塩坑

パキスタン中部の「塩の山脈」と呼ばれる山々では、ルビーのような色をした塩分99%の美しい岩塩が採れ、その手掘りの塩は日本にも輸入されている。この岩塩は、紀元前アレクサンドロス大王軍遠征時に発見されたと伝えられているそうだ。

さらにその地下宮殿のような岩塩坑内は、空気にも塩分を含み、ぜんそくの治療にも効くとされて病院もあり、またこの記者は、「この塩を振っただけの新鮮な羊の焼き肉は、世界1おいしい肉料理と思う」と書いている。

そんな塩をまだ見たことも味わってこともないが、1度口にして病みつきになり、塩の摂りすぎになっても困るから、手にしない方がいいだろう。しかし新鮮な羊の肉は食べてみたい。

2009年7月25日 (土)

ロシアの世論

ロシア国内の140地点で、1600人を対象に行った世論調査によると、日本が求めている北方4島の返還について、89%が反対し賛成はわずか4%しかなかった、との記事を読んで驚いた。

戦後64年、いまだに国交は正常化せず、日ロ間の最大の懸案事項についてロシア国民の世論がこれでは、進展は全く望めない。雪融けを待つとしても長すぎる。

2009年7月24日 (金)

eclipse

245年前、つまり1764年4月1日に、イギリスで日蝕があった。この日1頭のサラブレットが生まれ、 eclipse と名付けられた。英語で日蝕は solar eclipse であり、その蝕にあたる    eclipse を取って付けられた。

eclipse は、競馬界にデビューして勝ち続け、26戦全勝の記録を残した。(18戦全勝との説もある)

現役引退後は種牡馬となって、すぐれた多くの子供を世に送り出した。現在世界中の競馬界で活躍しているサラブレッドの90%に、この馬の強力な遺伝子が代々受け継がれているという。桜花賞・オークスの2冠馬、ブエナビスタも例外ではない。

22日の日蝕は残念ながら見られないところが多かった。しかし、競馬界では蝕の輝きが常に見られるという話である。

2009年7月21日 (火)

惨事の後

過日大雪山系で、ツアーに参加した登山客10名が死亡する、痛ましい遭難事故が起きた。こうした事故が発生する度に、「撤退する勇気を持て」といった意見が出る。

1966年羽田空港で起きた惨事は、航空業界に「臆病者と言われる勇気を持て」との格言を残したそうだ。

ハワイから飛んできた日航機は、霧の羽田空港に2度着陸を試みたが滑走路がよく見えず、機長は着陸を断念し福岡へ向かった。乗客からは不満の声が上がったそうだ。

しかし、福岡空港のロビーに立った乗客たちは、羽田空港で着陸に失敗し、炎上する機体のテレビ映像を見て驚き、かつ、福岡までの不満は機長への感謝に変わったということである。この炎上した事故機は、日航機が福岡に向かった直後に羽田に強行着陸したカナダ機で、64人が犠牲となった。

2009年7月20日 (月)

世界最高齢者

男性の世界最高齢者とギネスブックに認定された田鍋さんが、6月に死去した後、最長寿者の席を譲り受けたのがイギリス人のヘンリー・アリンガムさんであったが、ヘンリーさんが18日113歳で死去した。ヘンリーさんは約1ヶ月座っただけで、最長寿者の席を次の人にバトンタッチしたことになる。

バトンを受け継いだのはどこのだれなのか記事には無かった。

田鍋さんに話を戻すと、田鍋さんは5男3女に恵まれ、孫25人、ひ孫53人、玄孫7人、計93人の直系全員が今も健在で、まさに驚くべき健康家系である。

日頃の暮らしぶりには律儀な人柄が表れ、毎日朝食後は新聞の隅々にまで目を通し、日記をつけ、気になる記事や体調・天気などを書き留めた。野菜とエビフライが好きで、午後3時にコップ1杯の温かい牛乳を飲むことも日課であったという。

2009年7月19日 (日)

社説

新聞の社説で政治に関係したものは、政権与党に対する注文・批判でほぼ一貫している。珍しく17日の社説は自民党に対し「逃げずに逆風に向かえ」と、叱咤している。

都議選の歴史的な大敗は、自民党に吹き付ける逆風のすさまじさを見せつけた。その危機感から、またもトップの首をすげ替えようとの動きがあるが、トップの首をすげ替えても党勢の挽回には結び付かない。

有権者は自民・民主両党の堂々たる論戦を期待しているのだから、結束して戦えと書いている。よく読んでみると、叱咤激励ではなく党内の混乱を批判していると読んだ方が正解だろう。

2009年7月18日 (土)

選挙予測

これまでは総選挙がいつになるかの予測合戦であったが、投票日が8月30日に落ち着いて、今度は各党派別の当選者数の予測合戦に入った。

週刊誌の広告は、週刊ポスト・週刊現代が月曜日、週刊新潮・週刊文春が木曜日の朝刊に載る。しかし、理由は分からないが今朝の新聞にポストと現代、アエラの広告が載っていた。各誌とも衆議院選挙の特集を組んでいて、各党の当選者予測数を載せている。

アエラ  自民党 169   民主党 247

ポスト  自民党 160   民主党 261

現代   自民党  78   民主党 332 

という数字である。来週には他の各誌も発表するだろう。この予測合戦にはどこが勝利するのか楽しみである。

2009年7月17日 (金)

記録更新

厚生労働省の発表によると、08年の日本人の平均寿命は3年連続で過去最高を更新した。女性の86.05歳は世界1位、男性は79.29歳で第4位である。

たまたま今日、6月末に受けた健康診断の結果が届いた。例年のことながらコレステロールの値が要注意のほか、1昨年から危険信号が点滅していた心電図に、医師の診察を受けるよう指示があった。生活に支障は感じてないので深刻に受け止めてはいないが、やはり無茶はできないと感じている。

日本料理に使われるモミジやツバキの葉っぱの約70%は、徳島県上勝町のお年寄りたちが生産していて、この山村のお年寄りたちは、平均70歳を超え、自然な笑顔があふれ、都会からUターンした子供たちも多いということだ。

モミジの葉っぱを作るわけにはいかないが、笑顔を絶やさず野菜作りに励むとしよう。

2009年7月16日 (木)

車の中

投書欄に、大型トラックの運転手をしている男性からの投書があった。トラック運転台からの見晴らしは実に気持ちがいい。信号待ちをしているとき、隣に止まった車の室内がよく見える。驚くことにチューハイやビール缶がホルダーに置かれた車を見ることもあり、覆面パトカーも運転席の高い車にしたらどうかと提案している。

常識的には考えられないことだが、文章からは道を走る車の車内状況が伝わってくる。

一方大型トラックの追突による悲惨な事故も後を絶たない。これも居眠りや飲酒など、無法が原因となっていることが多いのではなかろうか。

車を運転するもの各自が自覚しなければならない問題だ。

2009年7月15日 (水)

増税

総選挙が近付き、与野党ともバラマキ政策で党勢の拡大を図っている。増大する支出を賄うため、片や借金を増やし片や無駄遣いを減らすと叫んでいる。2兆円をばらまいた自民党は、知事選や都議会議員選挙では惨敗した。

財政に関するコラムによると、国民は政府の借金の負担から逃れることは基本的にできない、つまり、政府の借金は何れは国民が負担しなければならない、「増税は必ず来る」というのだ。

政府が計画的に増税をして財政を再建しなかった場合は、政府の借金は膨らみ続け借金を返せなくなる。財政破綻の状態に陥り、「市場」が暴力的に増税を強いることになり、国民生活の崩壊につながる。

定額給付金など貰わない方がよかったということらしい。今さら返せと言われても困る。

2009年7月14日 (火)

夏のミステリー

朝起きるとセミの声が届く。耳鳴りか? と疑ったがやはりセミであった。東海地方を飛び越して関東甲信は梅雨が明けた。こう暑いと、「猿も木から落ちる」危険が増えるだろうし、夕方の風呂は「烏の行水」になるのではなかろうか。こんな全く関係のない2つの慣用句を考えたのは、昨日の出来事のためである。

家庭菜園に雨水を溜める目的で、古いプラスチックの浴槽が置いてある。水が丁度半分ほど溜まっているこの浴槽に、カラスが息絶えて浮いていた。ここのカラスどもは、我々が大事に育てたスイカ・トウモロコシ・トマトなどを、大きな笑い声とともに失敬していくので、憎き相手だが哀れであった。

思うに、水が飲みたくなって浴槽に止まり、頭を下げた拍子に足を滑らせたのだろう。飛び立とうにも狭い浴槽で羽ばたきができず、力尽きたのではなかろうか。

ねんごろに埋葬するほどの意欲もわかず、近くの藪の中に戻した。

2009年7月13日 (月)

スピード違反

過日行った健康診断の結果は、まだ通知が来ないので分からない。しかし、体力が年々衰えているのは事実である。例えば最近は季節に関係なく風邪を引くし、その風邪がなかなか治らない。そんな事情から、まだ風来坊でいる3男に家に戻るよう働きかけていた。

これまで全く気ままに暮らしていたが、少しは親の意見も聞かなければと考えるようになったらしい。週末の連休に山形から出かけてきた。

これまでも正月などで帰省した折、何かしら問題を提起していて常習犯ともいえるが、今回は交通安全運動初日にスピード違反で捕まり、罰金を払う羽目になった。こんな息子が本当に頼りになるか疑問である。

2009年7月12日 (日)

藻との共存

湖や沼に浮かぶ藻の中には、温暖化対策に有効な働きをする種類が見つかっている。つまり、藻の仲間には光合成により自身が生産した油を、自分の細胞のまわりに付着させ、浮力をつけてさらに光合成を活発化させようとする性質を持っている。

アブラヤシなど陸上の植物に比べ、このような藻は油の生産量が格段に多く、注目が集まっている。太陽の光と空気中のCO2から、重油に似た油を作り出す藻の性質を利用し、燃料油を作って化石燃料の使用を少なくしようとの研究・試みが活発化しているとのことだ。

資源に少ない我が国にとって、再生可能なエネルギーの開発は最優先すべき課題であり、是非成功させてほしいものである。雇用の創出にも繋がる筈だ。

2009年7月11日 (土)

辰野町

ホタルの乱舞する写真が夕刊に載っていた。記事を読むと長野県辰野町のホタルであった。この辰野町は現役時代約13年間単身赴任していた地で、大変懐かしく記事を読んだ。

松尾峡と呼ばれる地区で、1970年代から地元高校の理科の先生がホタルの保護活動を進め、現在の基礎を築いたもので、私が勤務していた当時も最盛期には新宿から「ホタル列車」が運転されたりした。

街を挙げて例年ホタル祭りが開催され、同じ職場の女性が「ミス ホタル」に選ばれたこともあった。多分今は素敵なママさんになっているだろう。辰野を離れて丁度6年になる。明日にでも再訪してみたくなった。

2009年7月10日 (金)

カボチャ

何時もカボチャ作りは失敗続きなので、今年は何とか成功させたいと意気込んでいた。雌花が開花してから、もうとうに30日以上すぎたので昨日初収穫をした。スーパーで売っている物に比べれば相当に小さく、実入りの状態にも、味にも不安があった。

とらの調理で今夕の食卓に登場した。不安を覆し、ほくほく、甘いカボチャであった。調理方法が味を盛り上げたとは考えられないので、まさしく形は別にして味の良いものができたことは確かだ。

苗を植えたときから念願し、毎日のように見回ってきたカボチャなので満足している。まだ完熟していない実が数個ついていて、次の収穫が楽しみである。1週間後ころには収穫できるだろう。

2009年7月 9日 (木)

ウイグル自治区

中国の胡主席はサミットへの出席を取りやめ急きょ帰国した。去年のチベット紛争に続き今回のウイグル紛争は、中国にとってサミット以上に重要な課題であることを証明している。

子供のころ「西遊記」を夢中になって読んだ記憶があるが、そこに登場する「火焔山」はこの地にある。以前から是非1度は訪れてみたいシルクロードであるがまだ実現していない。それというのも、既にシルクロードを歩いているとらが、未知の地域を次の訪問先にあげるためである。

今回の騒乱は、支配者然とした漢民族の下で暮らす少数民族が、抑圧された民族感情を爆発させた事件といえる。抑え込もうとすればするほど噴き出す少数民族問題で、力づくの弾圧では到底消すことが困難な問題ではなかろうか。

2009年7月 7日 (火)

世の中

「誰でもよかった。」パチンコ店に放火した犯人の言葉である。同じような事件が度々起き、世の中はどうしようもなく荒んでしまった感じがする。安全な居場所をどこに求めたらいいのだろう。被害に遭ったパチンコ店は、青いシートで覆われていた。

朝青龍が稽古をする高砂部屋のけいこ場も青いシートで覆われたらしい。朝青龍はブログで離婚を公表し、けいこはシートで遮断した。夏場所にはどんな相撲を見せるか。

1969年放送を開始した「水戸黄門」は、40年を迎える長寿番組である。27日から放送が始まる40作目は、奥の細道が舞台になるらしい。

2009年7月 6日 (月)

知事選

昨日行われた知事選の投票率は、前回より大幅に向上して61%となった。県政に対する県民の関心が高まったのだろう。投票率は低い方がいいと言った大臣がいことを思い出したが、投票率の向上が、各候補者にどのように影響したかは分からない。結果は私の予想に反して川勝氏の勝利となった。

民主党が候補者の一本化に失敗したことで、自民党推薦の候補者が当選するだろうと思っていた。しかし、民主党にはその不利を吹き飛ばすフォローの風が吹いていた。この分では近づく衆議院選でも自民党の勝ち目はない。

川勝氏は、静岡が日本の理想郷になるよう取り組むことを、また、県民380万人1人ひとりが幸せを感じられる行政の実現を約束した。より多くの人が認める理想郷の実態を早急に示し、実現に取り組んで欲しいものだ。

2009年7月 5日 (日)

雑談から

日曜日の午後、とらとの雑談は新聞広告のことから始まり、15年前ウイーン郊外にマイヤーリングを訪ねたことに及んだ。

1935年に作られたフランス映画「うたかたの恋」は、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇太子ルードルフが情死した、「マイヤーリング事件」を映画化したものだが、私はこの映画を見た記憶はない。15年前の旅行で、この事件の舞台となった別荘を訪ねたという訳である。森の中に佇む建物で、意外に小さく感じたように記憶している。

ルードルフ皇太子の死により、俄にフランツ・フェルディナント大公がオーストリア・ハンガリー帝国の皇位継承候補者となったものの、1914年6月、フェルディナント大公は、セルビア人青年にサラエボで暗殺され、このサラエボ事件が第1次大戦の発端となった。

世界史のおさらいです。

2009年7月 3日 (金)

何たることか

大きな赤字を抱え、政府に資金援助を仰いだJAL が、またまた話題を提供した。

ハワイに飛んだJALの副操縦士が勤務を終え、ホノルル市内でワイン・ビールを飲み、夕食をした後ホテルでもビールを飲んでから、ホテル周辺を散策していた。急に尿意を催し、公園で立ち小便をしているところを警察官に見つかり、警察署に連行されてそのまま2晩留置された。

そのため、この副操縦士が乗務する予定の成田便には、別の副操縦士が乗務して運行した。この影響で翌日の便の副操縦士がいなくなり、翌日の便は欠航に追い込まれたというお粗末である。

約300人の予約客にとっては、何とも迷惑な話である。

2009年7月 2日 (木)

登山

今日の新聞に「南アルプス千枚岳県の山小屋が全焼」の記事があった。この山小屋は、千枚岳から荒川3山などに到るルートの拠点で、年間3000~4000人の登山者が利用している。

山小屋の管理運営を請け負っている東海フォレストによると、山開きに合わせ営業を始める準備のため山小屋を訪れた管理人たちが、全焼しているのを見つけたという。

新聞を読んで、30年ほど前、まだ中学生であった子供達と一緒に、椹島から千枚岳・東岳・中岳・前岳・赤石岳と歩いたことを思い出した。赤石からの下りは、遥か下方に椹島が見えているのに膝が痛くて足が進まず、走るように下る子供達に置いてきぼりにされたことが浮かんでくる。晴天に恵まれた夏山であった。

2009年7月 1日 (水)

図書館

耐震工事のため2月から閉館していた図書館が、今日リニュアールオープンした。午前中早速訪れた。皆さんがオープンを待ちかねていたようで館内は混雑していた。

それほど頻繁に利用していたわけではないが、閉館中のこの半年、何となく手持無沙汰に感じていたのは、気分転換をしたいときとか時間を持て余した時などに、ぶらっと出かけて行って新聞や雑誌を読み、あるいは、今夜は面白そうな番組もないので、本でも読もうと借りに走ることができなかったためであろう。

耐震工事でこれまでよりなお狭くなり、室内が暗くなったように思うが、利用するにはこれ以上ない位置にあるのだから、これまで以上に利用しなければと考えながら家に戻った。

つばさ

1992年の今日、山形新幹線が開通した。愚息が山形に住むようになって、何度か「つばさ」を利用している。「つばさ」は、東京~福島間は「やまびこ」と連結して走り、大きさの違う車輌が鼻と鼻をくっつけて走る姿を横から見ると、何ともアンバランスで不安定な感じがする。

開通以来使われてきたこの初代ミニ新幹線車輌は、次世代車輌に替わるため今年度限りで姿を消すということだ。

福島から先は在来線を走る。乗っていて、当然この区間は普通列車も走っている筈で、線路の幅の違いをどう解決したのだろうと疑問に思っていた。この疑問に対する解答が昨日の新聞に紹介されていた。

ミニ新幹線車輌の開発にあたって、技術的に苦心・工夫した点などを紹介した記事である。この区間は線路の幅を新幹線の幅に合わせ広くし、ここを走る普通列車の車輌を広い幅の線路を走れるよう改良したのだ。したがって、この普通列車は他の区間を走れない。

2009年6月29日 (月)

世襲廃止

このところ衆議院の解散問題が表面に出ているため、議員の世襲問題は陰に隠れてしまった。

自由民権運動・議会政治に命をかけた板垣退助は、貴族院の議席を世襲できる伯爵の爵位を得た。しかし、子供に伯爵を継がせず、世襲廃止を実行した政治家である。

そんな政治家の行動を知りたくて、ウエブサイトを見る。次のようなエピソードが載っていた。

 *現実主義であったため、少年時代、自ら稲荷神社のお守りを厠に捨て、神罰が起きるか試した。

 *当時の人が信じていた、「うなぎと梅干」などの食べ合わせについて、多くの人の前で実験し、無害であることを実証した。

 

2009年6月28日 (日)

アニメの殿堂

何が何やらよく分からないが、「アニメの殿堂」が話題になっている。117億円の予算を使って、マンガ・アニメ・ゲームソフトなど日本的な文化財を、保存する建物を建造する計画のようだ。

内容が良く分からないまま、財政が極端に逼迫しているときに、何故「アニメの殿堂」なのかと私は疑問に思っている。

「反対する人たちは、「国営マンガ喫茶」の表現で代表されるように、「マンガごときに」とマンガを見下し、馬鹿にしている感じがする」と漫画家が書いているが、私もそんな反対者の中の1人かも知れない。

この漫画家はまた、「マンガの中には政府や政治家にとって都合の悪いものが多く、また、例えばエロチックなものなど、政府が保護育成しバックアップするに適しないものが多い。保存するものしないものの選別をどうするのか?」と疑問を投げている。

議論は続きそうだ。

2009年6月27日 (土)

新型カメラ

オリンパスが新型1眼レフカメラを7月3日に発売する。何しろ1眼レフながら、小型・軽量なのが魅力である。現在使っているカメラは、ボディのみの重量が約600gなのに対して、オリンパスの新型は335gとほぼ半分の重量なのだ。レンズも当然同様の構成となるだろう。

使い勝手やスタイルなどは現物を見ていないのでわからない。間もなく専門誌に新製品の評価が発表されると思うけれども、要は、緊縮財政の中、如何にして大蔵省の金庫の鍵を開けさせるかが最大の課題である。

これまでも無駄な支出には厳しい査定が下った。現有機がまさしく働いているのだから、新機種の購入は2重投資と認定され、金庫は開かない。

さて名案はないものだろうか。

2009年6月26日 (金)

健康診断

市が年に1回行う健康診断は、地域ごとに実施日が決まっている。とらと受診した。

結果は郵送されてくるが、要注意とか要精密検査とかの項目が年々増えてくる。老化が進んでいるのだからそれも止むを得ないと思うが、最近の体調さら推察すると、今年は大分増えそうな予感がする。

好むと好まざるとに拘わらず、主治医さんとのお付き合いが必要となるかもしれない。せいぜいうまいものを食べ、野菜作りやウオーキングで体を動かし、前を向いて歩みたい。

2009年6月25日 (木)

運河

新型インフルエンザが我が国で初めて発見されたのは5月9日で、以来患者は増え続け、今日の午前中には1003人に達した。いつの間にか1000人を越えてしまったという感じである。

世界的な広がりからしても、残念ながら当分旅行は控えなければならないと思う。反して、旅行の夢は広がるばかりで、世界の運河(パナマ・スエズ)を通ってみたいとの思いも強い。

スエズ運河は1869年、フランスの外交官であり実業家であったレセップスの努力によって開通した。レセップス64歳のときで、彼はこの年2人目の妻と結婚している。新妻は21歳。この妻との間に12人の子供をもうけ、89歳で死去した。

レセップスは、スエズ運河が完成した10年後、今度はパナマ運河の建設に着手したが、不幸が重なり運河会社は破綻し、死去したとき遺産は全く残っていなかったという。子沢山ではあったが。

2009年6月24日 (水)

禁煙

アメリカ大統領の地位を掴んだ人物像ともなれば、相当意志の強固な人物だろうと考えるのが一般的だろう。

夕刊に「米大統領禁煙失敗」の記事がある。大統領は、大統領選にあたって禁煙を表明したが失敗、また、「たばこ規制法」に署名した翌23日の記者会見では、「必死の努力を続けている、ただ、時々手を出すかと聞かれれば、イエスだ」と答え、失敗を認めたという。

大統領とて人間で、苦手なこともあるという証であろう。

2009年6月23日 (火)

空の事情

静岡空港が開港して3週間、乗客不足で欠航便が出ているなど気になる記事もある。開港に合わせて発足したFDAの最新ジェット機は、赤と青に塗られた2機が姿を見せているという。今日はいつもより少し遅い時間にウオークに出かけたが、低い空を西に向かい飛行機が飛んでいた。多分静岡空港に着陸するのではないかと想像しながら歩いた。

工事中の茨城空港が開港するとわが国の空港は99になり、赤字のオンパレードになるとみられている。一方、日本航空は経営危機に陥り政府の支援を仰ぐことになった。

このような日本の空を担うパイロットは約6300人で、そのうち女性は23人しかおらずまだまだ男の世界である。女性パイロットの第1号は97年に誕生したが、女性機長はまだ誕生していない。

2009年6月21日 (日)

秘訣

男性の最高齢者になった、京丹後市に住む木村次郎右衛門さんの記事が新聞に載った。如何にも最高齢者といった感じの名前であり、私の母と同じ明治30年生まれである。母も生存していれば今年112歳になるわけだ。

木村さんは、80歳になる長男の妻と、56歳になる孫娘と一緒に暮らしているというが、まるでおとぎ話の世界のように感じる。

長寿の秘訣を聞かれると、「腹八分目、食細くして命永かれ」と答え、最近の政治については、「麻生首相はすべてにわたって頼りない」と、手厳しい評価を下しているという。

2009年6月20日 (土)

夏至

夏至に当たる明日の静岡の暦は、日の出:4時33分、日の入り:19時04分、昼間の時間は14時間31分である。17日から昼間の時間は14時間31分になっているので、明日は5日目となる。

日の出は日毎に早くなって、6月7日には4時32分を記録しそのまま維持してきたが、今朝は4時33分と1分遅くなった。日の出の方は夏至1日前に反転し、日の入りもこれからは次第に早くなって昼の時間が短くなることになる。

昼の1番長い時期に知事選挙が行われることになった。候補者は選挙運動に時間を有効に使えるだろうし、文字通り明るい選挙であってほしいものである。

2009年6月19日 (金)

公開講座

今日第3金曜日は、市立病院の公開講座の日である。テーマは「心臓血管外科手術について」。

静岡県内には、心臓血管外科手術を行える施設が14カ所あり、市立病院もその一つで、これまでに行った手術は600例に達し、技術的にも進歩しており、安心して心臓手術を受けてくださいとのことであった。身近にこうした病院があれば老後も安心といえるが、病院の先生方とお友達にはなりたくない。

ギネスブックで男性長寿世界一に認定された鍋田さんが113歳で死去された。ギネスブックは無理としてせめて100歳までなどと高望はしない。平均寿命ぐらいまでは、病院とは無縁で過ごしたいものである。

次回な7月24日、テーマは「頭痛のはなし」

2009年6月18日 (木)

乾杯

ウオーキングの帰り道、急にビールが飲みたくなった。昨日に比べ少しむしむしする気温になったのは確かだが、何故突然そんな気になったのか? 午後、クラブの関係でちょっとした会合があり、雑談時お酒のことなどが話題になったからかもしれない。

勿論ビールの買い置きなどある筈もないので、自転車でスーパーまで買いに出かけた。どうせビールにしてもお酒にしても、味が分かるわけでもないから値段の安い発泡酒にした。

小さなグラスでとらと乾杯をする。さて、何に乾杯したのだろうか? それぞれの気持ちが一致したかどうかは分からない。

2009年6月16日 (火)

雨宿り

北関東は雷の多い地域として知られている。今夕の雷は、そんな遠い昔の故郷を思い出させてくれた。

夕暮れにはまだ間があったのに、空が暗くなり出したので傘持参でウオークに出かける。池を巡る頃からぽつぽつ降り出し、裏通りまで戻ってきたとき急に激しくなった。丁度車の入っていない車庫があったので、15分ほど雨宿りをした。雨宿りなど何年ぶりのことだろうかと、水しぶきを眺めながらぼんやり考えていた。

体験した最後の雨宿りは、多分会社勤めをしていた頃だろうから、10年以上も前のことだろうと思いつつ、とらに雨宿りの話をした。とらは即座にフランスでの雨宿りを思い出した。

ルーアン市内を観光中急に激しい雨となり、建物の軒下で鞄に入った雨具を取り出し用意している内に、ガイドと他のメンバーは走って別の建物に入ってしまい、迷子寸前になった出来事である。記録を見たら07年6月14日、丁度2年前であった。

2009年6月15日 (月)

総選挙と携帯

選挙の顔として麻生総理が誕生して以来、衆院の解散総選挙がいつ行われるか、世間を煙にまいたまま議員の任期は3カ月を切り、選挙の顔もすっかり色あせてしまった。

過日行われたインドの総選挙では、テレビやチラシなどよりも携帯電話が選挙の宣伝手段として最大限に使われたという。間もなく行われる日本の総選挙でも、そんな事態になるのだろうか。

インドでの携帯加入者は4億人を突破し、10けたの番号ではパンクしてしまうので、11桁に移行するための準備が進められているようだ。日常、カードや保険・投資の勧誘電話、いわゆる迷惑電話がひっきりなしにかかってくるし、選挙ともなれば、所有者の都合など全くお構いなしに、1日中候補者や政党からショートメッセージなどが送られてくるのだそうだ。

それも困ったものである。

2009年6月14日 (日)

省エネの疑問

麻生総理は、温室効果ガスの排出量を、05年比で15%削減すると中期目標を発表した。欧米などの目標値からほんの少し上乗せして、日本の努力目標をアピールした恰好である。中国などからは、目標値が低すぎると批判が出ている。

対外的な問題とは別に、現在国内で実施している施策はどうだろうか? 高速道路料金の1000円打ち切り、エコ家電ポイント制など何れもエコとは逆行していると思う。

電車やバスの利用が減少し、自家用車が増えて道路は渋滞、用事もない車が料金が安いからと走れば、CO2は増えるばかりである。また、大画面の方がポイントが多いということは、一般的に消費電力の多い機種を奨励していることで、ここでもエコとは逆行している。疑問点の多いエコ政策と言える。

2009年6月13日 (土)

使わない家電製品

「せっかく買ったのに使わない家電製品」について、朝日新聞が読者のアンケートを行った。3755人から回答が寄せられ、結果が今朝の新聞に載った。回答の多い順に、

1、ジューサー・ミキサー・フードプロセッサー

2、布団乾燥器

3、マッサージ機器

4、電動歯ブラシ

5、コーヒーメーカー

6、ホームベーカリー

7、ダイエット機器

8、電子辞書・ミシン・ステレオ

9、加湿器

10、空気清浄機   などで、1番と8番は3機種がまとめてあり全部で14機種となる。

さて、我が家の状況はとみれば、長時間眠っているのは、ハンディミキサー・ハンディマッサージ機・ステレオの3機種、比較的活動しているのが電子辞書とミシン、週5日は活躍しているのがコーヒーメイカーである。ミキサーはもう少し活用すべきと思う。

表にあるその他の機器は縁がない。

2009年6月12日 (金)

パンデミック

「フェーズ6」・「パンデミック」・・・・・最近よく登場する言葉である。学期末、社会科時事問題の試験に、「パンデミックとは?」などと出題されるかもしれない。現在も時事問題という科目が、存在しているのかどうか定かではないが。

WHOは、新型インフルエンザの警戒レベルを、これまでのフェーズ5からフェーズ6に引き上げた。これは新型インフルエンザが世界的大流行の科学的基準を満たしたこと=パンデミックの宣言を意味する。これから冬に向かう南半球で、急速に感染が広がっているためのようだ。

日本の感染者も今日の夕方までに539名に達し、なお増え続けている。北半球に秋風の吹くころ、再び流行するようなことになっては大変だが、最近とみにねずみもとらも抵抗力が無くなっているから、ワクチンなど早めの対策が必要と感じている。今年の海外旅行は絶望かも。

2009年6月11日 (木)

ふたたび花

鉢に植えた状態で全く手入れをせず、軒下に置いたままのクジャクサボテンを、去年の秋以降植え替えたり肥料を与えたりと手を加えた。結果、今年は蕾をつけ、少しずつ膨らんできて今夕開花した。

短命の花なので急いで部屋に入れ観賞した。白く飛び出した雌しべが特徴的に見えるも、残念ながら芳香はない。

Dscn3867

 

 それにしても、サツキの芽摘み、アマリリス・ストケシア・ガーベラ・ゼラニウム・ユリなどの花柄取りと、何時の時期も庭仕事は忙しい。

2009年6月10日 (水)

テレビ討論

保守派現職のアフマデネジャドと、改革派の元首相ムサビ両候補が激しく対決した、イランの大統領選が12日に迫った。12日は金曜日で、何故金曜日にと疑問も湧くが、イスラム社会は金曜日が休日である。

新聞によると、両候補のテレビ討論が開催され火花を散らしたという。テレビ討論は初の試みで、激しいやり取りの画面に、イランの国民はくぎ付けとなった。特に外交政策で立場の違いが際立ったが、やはり、人々の生活に直結した経済問題に国民の焦点が集まっているようだ。

何れにしろ、言論や表現の自由に対する束縛が強い中で、テレビ討論が開催されたことが驚きであり、オバマアメリカがイスラム世界に対話を呼びかけている中で、世界中がこの選挙の結果に大きな関心を寄せていることは確かである。

2009年6月 9日 (火)

ネジバナ

今年もネジバナの季節になった。昨年よりたくさん咲いている。

Dscn3857_3

Dscn3854

隣合った2本が逆巻きになって、それぞれが自己主張をしている

Dscn3856

。「私は真っ直ぐよ、ねじれは嫌い」とへそ曲がりもある。Dscn3855                     

中には白い花も

2009年6月 7日 (日)

ユリ

夕方庭に出ると、庭中が芳香に包まれている。ユリの香りだ。特別丹精して育てている訳ではないが、何年か前から、秋に実った種をところ構わずまき散らしたので、庭のあちこちで咲き乱れているのだ。

しかし今日は、水虫が動き出したせいか爽快ではない。春から夏の水虫も、冬の皸も何故か右足だ。哀れな右足代!

Dscn3851

2009年6月 6日 (土)

オバマ演説

オバマ米大統領がエジプトを訪れ、カイロ大学で演説し、「世界中のイスラム教徒と米国の間に、相互の尊敬に基づく新たな始まりを求めてここにきた」と訴えた。大統領は1月の就任直後、中東のテレビを通して、イスラム世界との相互尊重に基づく新たな関係づくりを強調、4月にはトルコで「米国はイスラム世界と戦争しない」と演説しているので、今回が3度目の呼びかけとなる。

米国とイスラム世界双方は相いれないものではなく、正義や進歩、寛容や尊厳といった理念を共有している。手を取り合って取り組もうと述べ、イスラエルには入植地を凍結するよう求め、イスラエル人とパレスチナ人が平和に過ごせるよう、2国家の共存を訴えた。

一方、最近のパレスチナは、ハマスとファタファの対立が先鋭化して武力衝突にまで及び、ますます混迷した状態になっている。

孤立化したイスラム過激派がどう対応するか、さらには、保守派と改革派の激突となっている、イラン大統領選挙の結果が注目される。

2009年6月 5日 (金)

小江戸

80作目となるNHKの朝ドラ「つばさ」は、川越市が主な舞台で、これで47都道府県全てが朝ドラに登場したことになるそうだ。

つばさに誘われた訳ではないけれども、過日川越を訪れた。平日の午後であったが、街は観光客で賑わっていた。つばさ効果かもしれない。蔵造りの町並みは予想していたより狭く、観光しながらゆっくり歩いても1時間もかからず往復できてしまい、「小江戸」より「小小江戸」の方がふさわしい感じである。しかし、東京のベッドタウンだけあって、人口は33万人と我が町より遥かに多く、江戸の北の守り、物資の供給地としての役割を担ってきた、「小江戸」なのである。

200年以上経過した大沢家の蔵造りは堂々たる建物、最近、長期間使用可能な建築が提唱されているが、技術的には当時から可能であったといえる。

江戸城を建てた太田道灌の銅像が市役所前に建っている。道灌は川越城も建てている。残念ながら山吹の花は見られなかった。

2009年6月 4日 (木)

不正疑惑

民主主義の先進国イギリスでも、女性閣僚2名の不正疑惑で、ブラウン首相は窮地に立たされているという。

その1人地域・地方政府相は、1年間に3回住宅を変え、家具の購入費など5000ポンドを不正に請求、また、住居を売却したときの利益にかかる税金を逃れていたというもの。一方の内相は、夫が視聴したポルノビデオ代を経費として請求していたとの疑惑。

その内容にしても金額にしても、これがイギリスの政治家・閣僚のすることだろうかと、記事を疑いたくなる。最近起きているどこかの国の大臣の疑惑の方が、巧妙かつ大胆不敵のように思える。

こんなコラムも。南アフリカの新大統領は、3人の奥さんとの間に19人の子供がいる。3人の妻のうち、誰がファーストレディーなのか話題になったが、大統領就任式には3人が招待されたということである。

2009年6月 2日 (火)

6月1日

昨日、6月1日は衣替え、当地方は衣替えに相応しい晴天で、公園の近くをすがすがしい服装の婦人警官が歩いていた。

また、1884年日本で初めて天気予報が出されたことから、気象記念日に定められたそうだ。その予報は「全国一般風の向きは定まりなし、天気は変わり易し、但し雨天がち」というものであったという。

現代の予報は、最先端の機器を使い予測し、丁寧に解説してくれる。週間予報や長期予報もでる。台風の進路予報も、これまでの3日先が5日先まで延ばして発表するようだ。

しかし、何はさておき、的中率を上げて欲しいものでる。

2009年6月 1日 (月)

破綻

クライスラーに続いてGMが破綻した。GMが日本に進出し、大阪市内で組み立てを開始したのは、1927年(昭和2年)だそうだが、GMにそんな時代があったとは知らなかった。それから4年後、1931年には自動車メーカーとして世界のトップに立った。GMに代わり世界のトップに立ったトヨタ自動車の創業者が、エンジンの開発を始めたのが1930年とのことである。

そのGMが破綻した。「おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂には滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。」である。

自動車は人びとの自由な移動を可能にした。しかし、交通事故やCO2の拡散など、社会的にマイナスの部分を背負ってきた。モノ造りの基本として、このようなマイナス部分をなくすための改善努力が求められるが、アメリカの自動車産業には利益ばかりを追求し、こうした努力をないがしろにする体質があったといわれている。

2009年5月31日 (日)

空港開港

多くの問題点が指摘され、右往左往した静岡空港は間もなく開港する。開港間近になって発生した新型インフルエンザの流行は、この空港の前途を暗示したようにも見える。

「血税空港」と題する本が出版され、この本の広告が新聞にあった。広告には次のような文章が書かれている。「静岡空港では県がJALに対し70%もの搭乗率を保証し、年に何億円にも上る税金で補填しようとしている。関西国際空港をはじめ、全国99の空港のほとんどが火の車だ。その埋め合わせのため毎年5000億円もの税金が使われている。旅客需要のない地方に次々空港を建設し、国民の血税を無駄にする、そんな航空行政の呆れた実態を告発。」

とにかく6月4日には現実に動き出す。血税が無駄に使われることのないよう、県民が揃って富士山静岡空港を盛り上げていく必要があると思う。

2009年5月30日 (土)

高齢化社会

新聞によると、政府は高齢社会白書を閣議決定したという。

白書では、2055年、つまりこれから46年後には4人に1人が75歳以上の高齢者になり、「世界のどの国も経験したことのない高齢社会が到来する」と指摘している。08年10月現在、75歳以上の後期高齢者は1,322万人で、総人口の10.4%なのに対し、46年後には25%に達するということである。

間もなく後期高齢者の仲間入りをする身なので、46年も先のことなどどうでもよいことなのだが、ただ単に消費税を上げて社会保障を充実するとの考えでは、消費税をいくら上げても足りないのではなかろうか。

健康で、楽しく、生きがいのある老後を送ることのできる仕組みを造り、自活することによって、高齢者が社会保障に頼る期間が、極力短くなるような社会を生み出す必要があると思う。

2009年5月29日 (金)

意欲

先日テレビを見て、画家豊田三郎の存在を知った。1908年福井県生まれ、100歳を迎えた画家豊田さんの衰えを知らない制作意欲、絵に取り組む心構え、厳しい日常生活などを追った番組で、見ていて氏の信念の強さに圧倒された。

このような番組に出会い、自身の日常を振り返ると、何とも情けない限りである。5月も残り少なくなったが、日課としているウオーキングの5月の実施状況は、45%で惨憺たるものだ。(これはウオーキングに出かけた日数の割合で、1日当たりの歩行距離も短いため、歩行距離で計算すると結果は更に悪い。)

雨の日が多かったことや季節外れの風邪による体調不良など、悪条件が重なったとはいえ、やはり基本的には意欲の問題である。大いに反省しなければならない。

2009年5月28日 (木)

名演説

昨日党首討論が行われた。「お坊ちゃん同士の対決で物足りない」との評が多いようだ。大学の先生による評価では、幾分鳩山党首の点が高かった。いずれにせよ、行われないよりはよっぽどましだと思う。

さて、2016年のオリンピックを東京に呼ぶため、都は活発な誘致活動をしている。今年の10月、コペンハーゲンで開催されるIOC総会で開催地が決まる。1964年の東京オリンピックは、1959年ミュンヘンで開催されたIOC総会で決定した。

ミュンヘンではもともと東京の前評判は高く、投票の結果も東京の圧勝であった。45分の持ち時間のうち15分しか使わず、「西欧の人々は日本を極東と言うが、ジエット機のいまもはや遠くではない。遠いのは国と国、人と人との理解。国際間の人間同士のつながりこそ平和の礎だ。西欧に咲いた花を、東洋でも咲かせてほしい」。と立候補の趣意説明をした、平沢和重氏の名演説が圧勝をもたらしたという。

そんな演説を国会中継でも聴きたいものである。

2009年5月27日 (水)

自己防衛

フィりピンから帰国した幼い兄妹が、新型インフルエンザに感染していることが判明した。県内最初の感染者であるが、感染の拡大は何としても防止して欲しいと思う。

感染予防のためには、人混みに出ないことが1番である。しかし午後から、旅行会社の海外ツアー説明会があり浜松まで出かけた。今日は7月から9月にかけて計画されているツアーについて説明があったものの、是非参加したいという内容のものはなかった。

この説明会は3か月に1回ほど開催されているもので、これまでにも何回か参加しているが、今日の説明会は、新型インフルエンザの影響か100年に1度の不況の影響か、参加者が少なく会場に空席が目立った。

インフルエンザが収束するまで、海外に出る積りは全くないのだから、自己防衛の意味でも今日は欠席が正解だったのかも知れない。

2009年5月26日 (火)

カボチャ

1昨年・昨年と、カボチャがうまく育たず失敗したことを過日書いた。今年は写真のとおり、現在までのところほぼ順調に育ち、茎も1mほどに伸びている。小さな雌花も見えるので、受粉の適期が何時か見逃すことのないようにしなければならないと思っている。

Dscn3786

ナス・スイカ・その他の野菜も順調に見える。毎朝畑に出るのが楽しみである。

Dscn3792

Dscn3794

2009年5月25日 (月)

バーチャルウオーター

輸入穀物・畜産物を国内で育てたら、どれぐらいの水が要るか、この水の量を「バーチャルウオーター」(仮想水)というそうだ。

食料自給率がカロリーベースで約40%の日本は、大量の食料を輸入することで、実質的に海外の水資源を利用している。つまり、主要5大穀物・3大畜産物の輸入で、日本のバーチャルウオーターの量は年間約627億 t に達し、国内農業用水の使用量約570億 t を上回ると計算される。そしてそれが、実質的に水を輸入している訳ではないが、日本を世界1の水輸入国にしているというのである。

我が国の年間平均降水量は、約1700㎜で世界平均の2倍に達し、水資源に恵まれた国と教わってきた。事実国内ほぼ全域で自由に水を飲むことができる。しかし、海外旅行をすると、飲料水は買わなければならない地域が多いことが分かる。不自由なく使っている水もこうした事情にあることを考えなければならない。

2009年5月24日 (日)

平均所得

07年、わが国の1世帯あたりの平均所得は、5,562,000円であったと厚労省が発表した。前年より106,000円少なく、これまで最高を記録した94年の6,642,000円に比べ1,080,000円少ない。世帯の高齢化で、賃金や事業収入など働いて得た所得の減少が影響しているとのことである。

高齢者世帯の所得は、2,989,000円、これが全て年金と仮定し、更に年金が年間6回支給されるとすると、1回あたり年金額は498,200円と計算される。全てを年金に依存し年金だけが頼りのねずみととらの家の家計は、どのレベルだろうか? 西田敏行がドリームジャンボ宝くじの発売を宣伝している。こんな計算をしてみると、いよいよ宝くじを買わなければならないと思うようになる。

08年6月の世帯数は、約4,796万世帯、うち高齢者世帯は925万世帯だそうだ。

2009年5月23日 (土)

今日は何の日

朝NHKラジオを聞いていると、6時台と7時台に「今日は何の日」のテーマで、当日の歴史上の出来事を放送している。

今朝は、1969年5月23日、政府が初の公害白書を発表したこと、大相撲井筒部屋に鶴嶺山・逆鉾・寺尾3兄弟力士が誕生したこと、その他を放送していた。(真剣に聞いていなかったので、間違いがあるかもしれません)

一方、新聞の夕刊には、「あすは何の日」欄がある。今日の夕刊には、1903年5月24日、英国人貿易商アーサー・ヘスケス・グルームが、日本最初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」を開いたとある。

明日のラジオで、このゴルフ場開場が取り上げられるかどうかは分からない。何れにしろ、その日の出来事を毎朝ラジオで聴き、新聞で確認していれば、歴史検定では高得点間違いなしと思う。

2009年5月22日 (金)

野菜の心

漸く風邪から解放されて小旅行、帰宅すると今度は肩こりと頭痛、このところ不調続きである。

さて、家庭菜園を始めて10年ぐらいになるだろうか。野菜作りで感じるのは「野菜は正直」ということである。正しい知識を持って、優しく接すれば収量も自ずと増えるに違いない。

素人は、畑を耕し・タネを播き・苗を植え、どんどん成長する頃までは毎日のように畑に足を運び、ときには1日に2度3度と畑を見回り、期待を込めて育てる。しかし、収穫の時期になると手抜きをしてしまうことが多い。収穫期に入ってからも正しく管理すれば、長期間収穫できるし収穫量も間違いなく増えると思う。

去年失敗したソラマメが今年は順調に育ち、皆さんから褒められた。しかし残念ながら、収穫半ばからサヤが黒くなり始め実が充実しなくなった。回復する見通しもないので全部引き抜いたところ、根腐れを起こしていた。やはり後半の管理が間違っていたと判断した。ソラマメも無念であったろう。

2009年5月19日 (火)

米沢

過日、愚息が引越しをしたので、どんな様子か米沢まで出かけた。米沢は「天地人」ブームにわき、メインスポットの上杉神社は雨の日曜日、大勢の観光客で賑わい活気づいていた。

大きな荷物を持ち歩くのは得手ではない。愚息への土産も少々の新茶だけと肩に負担はかからなかったのに、急に首が回らなくなった。ホテルで寝違えたのかも知れない。つまりは家にいて、畑仕事や庭の雑草取りなどを、気の向くままこなしているのが体に適っているということなのだろう。

更に今回、新型インフルエンザの急増が連日トップニュースになっている。東京での感染者は出ていないが、帰途、東北新幹線から東海道新幹線への乗り換えには、最短のルートを選び 、接触する人の数を1人でも少なくなどと考えながら帰ってきた。

写真は雨にけぶる上杉家廟所

Dscn3728_2

2009年5月16日 (土)

公開講座

昨夕は、市立病院の第22回公開講座があり参加した。まず病院に入るのに、正面玄関ではなく見舞い者が出入りする玄関で、最近海外に出かけたか・健康状態はどうかなどのチェックがあった。流石病院との感じである。

今回のテーマは、「市民病院のお医者さん:その知られざる実態」であった。これまでの講座は、それぞれの診療科が担当している病気について、その原因や治療法・予防法などを解説することが主体であったが、今回のテーマは医師・病院の実態を取り上げた特異なものである。病院を利用する立場からも、無関心ではいられないテーマである。

医療保険・医師不足・病院閉鎖・医師の疲弊・・・・・・・、医療に関することは毎日のように報道されているので、大方の内容は承知していたし、残念ながら当市立病院も危険度の高い位置に置かれているように感じたが、信頼のおけるスタッフが、「患者の信頼度」を向上させる努力を惜しまないとの話に、意を強くして帰宅した。

2009年5月15日 (金)

舞台

森光子さんは、9日に89歳の誕生日を帝国劇場の舞台で迎えた。しかも当日は、森さんが41歳のときにつかんだ放浪記の主人公、林芙美子役を演じて2000回の舞台であった。森さんのトレードマークでんぐり返しは、流石に昨年から封印されたが、年齢を感じさせない容貌とバイタリティは、多くのファンを引き付けている。国民栄誉賞の受賞も決まったと聞く。

森さんの89歳の舞台に対して、 私はとても「おめでとう」とは言えない。プロとしてお金をいただいて舞台に立つ以上、相応の演技を提供すべきだと思うが、それができているか疑問であり、いさぎよく役を降りるべきでないか。 と言った要旨の意見が投書欄に出ていた。

それも一つの考え方ではあろうが、元気な森さんの舞台を見たいと願う人の方が圧倒的に多いのではなかろうか。お金を払うだけの価値が無いと思うなら、わざわざ金を払って見に行かなければよいだけの話である。

2009年5月14日 (木)

名前?

庭に雑草がはびこり、カタバミなどの実がいまにもはじけんばかりの状態なので、朝から急いで除草をした。このところ畑仕事に精を出し、庭の方が疎かになっていたためである。

今朝は家庭ゴミの収集日で、ゴミを出しに来た方々が庭を彩る花を褒めてくれた。そんな一言が腰の痛みを和らげてくれる。

さて、次に掲載した写真は、庭に生えている草花や低木ですが名前が分かりません。ご存知の方は教えてください。下手な写真で分かりにくいと思いますが、よろしくお願いします。

Dscn3692

Dscn3693

Dscn3694

Dscn3695

Dscn3696

2009年5月13日 (水)

「忘れえぬ女」

Img_0514

この写真は、01年7月19日 モスクワのトレチャコフ美術館で撮影したもので、周囲の多くの観客や、額のガラスに反射する光線・自分の影などに気配りしながら撮影した記憶がある。正面ではないし、両側には余分なものが映り込んでいる。

夕刊に、「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」の記事と一緒に、この絵も掲載されていて、とぎれとぎれとなっているロシア旅行の一部が甦ってきた。カタログとか雑誌・新聞などでこの顔に会うと、「あの絵だ」と思い出すのである。

(この美術展は、6月7日まで渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている)

ロシアの画家、イワン・クラムスコイの1883年の作品

2009年5月12日 (火)

衝撃

新型インフルエンザの蔓延は、世界中の人の動きを大きく制限していると思う。ねずみととらも、6月中旬に海外旅行を計画していたが、やむなくキャンセルした。早く鎮静化して欲しいものである。

インフルエンザの情報に限らず、外国各地の動きや人びとの生活に関する情報は、何かと気になるし興味がある。以下は過日の新聞で見つけたインドの現実。

インドを訪れる外国人の多くは、早朝に出る電車に乗って衝撃を受ける。線路の両側で大勢の人が用を足しているからである。農村でのトイレの普及率は20%以下で、6億5千万人以上が青空トイレ利用者である。女性は暗くなってから済まそうとするため、ヘビ・犬・ぶたなどに襲われ怪我をすることもある。

自宅にトイレを設置しないのは、汲み取り作業に従事している階級の違う人たちを、家に入れたくないためとも、また、青空トイレの方が清潔だと思っている、社会的・心理的理由のためというのである。

インド社会のカースト制や生活習慣の違い、教育の重要性などを深く感じる。

2009年5月11日 (月)

トップ

民主党の小沢代表が辞任を表明した。西松建設問題が起きてから約2ヶ月が経っての表明で、各種の世論調査で辞任を望む声が常に50%を超える状態にあったことを考えても、当然の成り行きであり、辞任のタイミングが遅すぎたとさえ思う。

静岡空港発着のツアーが多数発表されて、開港の近いことを告げている。今日から、静岡県知事辞任の直接の引き金になった、支障木の伐採が始まった。開港までの右往左往は、お粗末としか言いようのないものだし、税金の無駄遣いも甚だしい。次の知事候補選びが各党で活発化し選挙も近い。新しい知事候補者が、県民にどのような約束をするのか、その約束が本当に守れるのか、見極めなければならない。

2009年5月10日 (日)

すずめ

雀の死骸については昨日触れた。死骸は屋根から降ろし空き地に埋めた。埋葬はとらの仕事であったが。

雀についてのホームページを開くと、「2001年から世界的に雀の数が急減している。その原因は明らかではなく、鳥インフルエンザとの関係も不明」などの記事がある。雀の個体数が急減しているのは事実らしい。

ねずみの実家は北関東の田舎で、ねずみの住まいに相応しくかやぶき屋根の家であった。かやぶき屋根は雀の巣作りには絶好の場所で、春になると雀が屋根に穴を開け巣を作るため、屋根が傷んで雨漏りの原因となった。長い竹の棒を使って雀を追い払ったものである。

そんな雀の巣から、かえったばかりの雛を取り出し、鳥篭に入れて飼ったが、雀は餌付が難しく直ぐに死んでしまう。かといって、ある程度育った雛は、なお餌付の困難な鳥なのだ。子供のころの懐かしい思い出である。

2009年5月 9日 (土)

インフルエンザ

ついに日本でも新型インフルエンザの感染が確認された。インフルエンザにまで最先端を走ることなど全く考えていないのに、このところ風邪気味である。この前低温が続いたとき風邪気味となり、一旦よくなったものの連休最後の頃に続いた降雨と低温でまたぶり返してしまった。不覚という以外何物でもない。

明日はクラブの例会で皆さんに会う予定である。うつすことのないよう注意が必要と思っている。「誰かにうつすと治るよ」と陰の声あり。皆さんご用心くだされ。

体調が優れずにいるそんなとき、昨日、家の屋根に雀の死骸を見つけた。2階の窓から平屋部分の屋根がよく見えるのである。死因が何であったのか非常に気になるところである。まさか、鳥インフルエンザではなかろう。

2009年5月 8日 (金)

花たち

今年のゴールデンウイークは長期の休みが取り易く、晴天が続いて行楽地は賑わったものの、後半は長雨にたたられてしまった。

わざわざ混雑する時に出かける必要のない我が家では、この間、孫の相手や庭の手入れなどが中心となったが、雨の降り続く日、雨に打たれ頭を下げている花を窓越しに眺めていて、庭には何種類ぐらいの花があるか一覧表を作って見る気になった。

最初は現在咲いている花を書き出していたが、次第に範囲が拡がり、既に花の終わったものやこれから咲くもの、植木なども加えることになった。名前の分からないものや忘れてしまったものも多く、インターネットで調べながら書き加えている。

これまでに約100種類ほど拾い出したが、まだ30種類ぐらいは名前が分からなかったり見落としたりしていると思われ、最終的には130種ぐらいになると思う。

2009年5月 7日 (木)

変人

世に名を残す人はどこか凡人と異なる。「富嶽三十六景」など浮世絵で知られる葛飾北斎は、90歳まで長生きして、生涯に93回転居を繰り返したという。1年に1回は転居した計算になる。

絵の礼金が入ると湯水のように使ってしまいいつも貧乏で、金銭には全く無頓着、画業だけに集中した驚くべき変人と評されている。

絵を描くことだけに熱中し、炊事・洗濯・掃除など家事は一切行わず、惣菜屋でおかずを買い、家で箸も使わず食べていた。部屋にはゴミが積もって不潔極まりなく、シラミが大発生する状態であった。近所の住人からすれば迷惑極まりなく、転居も余儀なく、93回も繰り返されたというのである。

残念と言おうか良かったと言うのか、私には特異な才能もないし変人にもなれそうにない。

2009年5月 6日 (水)

投稿

ブログも意見発表の場だが、新聞には読者からの投稿・意見を10件前後掲載するページがある。投稿の内容はまちまちで、私の考えとは異なるものも当然あるが、共感を呼ぶ意見も多い。

今日の投稿の中から、確かにそのとおりと感じたものを拾ってみた。(要約)

1.静岡県の男性  連休中の高速道路の渋滞は甚だしく、これまで議論されてきた環境対策はどうなったのか。国を挙げて交通渋滞を作り、CO2を排出させる政策は愚策だ。景気と環境対策を両立させる政策を取るべきである。

2.夫を亡くした71歳の女性  夫の死後、葬儀屋や資産運用・住宅リフォームなどについて、業者からの電話攻勢に閉口した。平常でない心理状態を弄ぶような行為はなんとかならないか。

3.主婦  タクシーに乗ったら運転手が携帯電話で話を始めた。「これが無いと商売になりません」と運転手。飲酒運転・運転中の携帯電話は厳罰の筈なのに。

世の中にはこんなことが確かに多いのだ。

2009年5月 5日 (火)

小嵐

小学2年生に進級した孫が、ゴールデンウイークを利用してやってきた。2泊して、渋滞を避けるため早朝に帰って行った。いつものことながら、ひっそりとした家に旋風を巻き起こした後サーッと去って、前にも増してひっそりとなった。

公園に出かけては水遊びに熱中してしまい、おかげで長時間待たされたし、風呂や本読みの相手をするのは、遥か昔に卒業してしまったので、改めての復習にことのほか疲れが残った。

それにしても、子供の成長は速いと思う。元々大人っぽい口をきく子であったが、ジージ・バーバからお爺ちゃん・おばあちゃんに変わり、近くに住むAさんが玄関先でたばこを吸っているのに出会い、初対面のAさんに、「タバコは体に悪いからやめた方がいいよ」と真面目に言ったので大笑いとなった。遊びや食事などの行動でも落ち着きが出てきて、この前来たときとは大分違う。大嵐が小嵐に変わったのは有難い。

それにしても、子供の成長と同じテンポで老化も進んでいるのだろうか?

Dsc_0229

2009年5月 2日 (土)

英語では、家ねずみ・はつかねずみなど小型のものをmouseと呼び、小さく臆病で、かわいらしいという感じを持たせているのに対し、大型のものをratと呼び別けて、汚らしい・ずるくいやらしいというニュアンスを持たせている。(英和辞書から)

我が国の家庭に出没するネズミは、ratの仲間に入るらしいから、汚らしく・ずるくいやらしいなどの印象を持たれないよう、注意しなければならないと改めて思った次第である。

鼠に関する慣用句でも 「頭の黒い鼠」・「家に鼠、国に盗人」・「大山鳴動して鼠1匹」・「鼠窃狗盗」・「城孤社鼠」・「袋の鼠」などなど、芳しくない意味に使われている。ペストをまき散らし、農作物を食い荒らすなど、悪行を重ねてきたのだから仕方がない。せめて、生体の実験台にでもなって役立つ以外になさそうである。

2009年4月30日 (木)

野村監督

今朝の朝日新聞スポーツ欄は、「野村監督ぶつぶつ1500勝」の見出しであった。監督生活24年目で達成した、史上5人目の偉業である。

プロ野球歴代監督の通算勝利数は、1位の鶴岡監督から10位の川上監督まで、トップ10のうち9監督が勝率50%を確保しているのに対し、野村監督は1500勝1506敗と、勝率50%をわずかに切っている。(09年4月29日現在) 何といってもここのところが野村監督らしいところではなかろうか。

本人も多くのファンも、他の名将と同様に勝率50%を達成したい、達成して欲しいと燃えているに違いない。果たしてどうなるだろう?

一方、愚息が山形に住むようになって、モンテディオを応援している関係から、モンテディオの成績にも関心を持つようになった。昨日はアルディージャを下して4位をキープしている。春の異変かも知れない。

2009年4月29日 (水)

住まい

留置場のように家を囲んでいた塗装工事用足場が撤去され、新装なった外壁が現れた。予想していたより少し白目の仕上がりとなり、初夏の太陽に反射して眩しい。眩しいのは壁の白さのせいではなく、白内障のせいだ。

施工業者は5年間保証するということであるから、当分雨風は凌ぐことができる。ただし、間取りや室内の機能は旧式なので、最近の多機能住宅に比べると不便は覚悟しなければならない。

近くの石屋さんが新たな展示場を今日オープンさせた。広告に釣られて見に行く。現世の住まいは取敢えず整ったので、次は来世の住まいという訳である。最近はデザインも豊富だし流行もあるようだ。「好みに応じいかようにも設計します」と石屋さんの説明。霊園にでも出向きゆっくり1巡すれば、好みのデザインが見つかるかもしれない。何も急ぐ必要はないのだが。

2009年4月28日 (火)

インフルエンザ

豚インフルエンザが拡大している。恐れられていたことが次第に現実になってきた。人から人へ感染することも確認され、WHOは豚インフルエンザに対する警戒レベルを、1段階引き上げたし、政府はメキシコ・アメリカ・カナダで新型インフルエンザが発生したと宣言した。島村抱月が急逝したのも大正の中期に世界中で猛威をふるった、新型インフルエンザスペイン風邪によるものであった。

幸い日本で感染者は出ていないが、毎日40便以上もメキシコ・アメリカ・カナダとの間で飛行機が飛んでいるのだから、何時感染者が出てもおかしくない環境にある。当分の間、人ごみの中に出るときは十分な注意が必要と思う。

報道番組はもっぱら豚インフルエンザのニュースで終始し、解散の動きも、オバマの活動も、ソマリアの海賊も、一休みといった感じである。株式市場では、海外旅行が国内旅行にシフトするであろうとの期待感から、JR各社の株が値上がりしたという。「生き馬の目を抜く」世界である。

2009年4月27日 (月)

世襲

昨日は、地域でささやかに活動しているクラブの総会とそれに続く懇親会があり、昼間からアルコールが入った。アルコールが入るといつものとおり直ぐに横になりたくなる。家に戻ってからは体も頭も活動が鈍くなり、ブログの書き込みもそのままにベッドに入った。

さて、最近議員の世襲について議論が沸騰している。

「高い枝に果実がぶら下がっている。普通の身の丈では手が届かないが、親譲りの竹馬に乗った者が現れて悠々と実をもいで行く。竹馬どころかクレーンのように盤石な七光りも多い。」議員の世襲の印象を新聞の記者はこんな風に表現している。

まず、世襲議員は候補者選びの段階で1歩先んじていて公平でない。しかし、要は有権者自身の判断が議員を決めることを忘れてはならない。

2009年4月25日 (土)

アルガンオイル

先日一族郎党の集まりでモロッコが話題となった。そこで、図書館を訪れた折、モロッコに関係した本を立ち読みした。以下はその本の極々一部であるが、面白かったので書き留めることにした。

モロッコ南西部の砂漠の中に、「アルガン」という珍しい木が自生し、その実からオリーブ同様オイルが採れ、料理や化粧品などに珍重されている。この木の枝にはトゲがたくさん生え、人の手で実を採取するのは難しい。そこで、この木の実を好んだ食べるヤギを木に登らせ実を食べさせる。ヤギが食べた実の中の種は、ヤギの体内では消化されず糞に混じって排出されるので、糞の中から種を取り出しオイルを絞るのだそうだ。

この採取方法は現在ショーとして残るだけのようだが、木のてっぺんに登っているヤギの写真が載っていた。ヤギの体内を通過したオイルと分かって食べる人がいるのだろうか?

「アルガン」を知ってネット検索すると沢山の情報があり、わが国でも多くの製品が売られていることが分かった。

2009年4月24日 (金)

花まつり

各市町村にはそれぞれその地に相応しい花がシンボルとして選定されている。我が街の花は藤の花で、多分市の名前から藤が選定されたのだろう。

さて、例年「藤の花まつり」がゴールデンウイークを中心に開催され、今年は明日から始まる。夕方メイン会場となる公園を歩いてきたが、テントや紅白の幕が張られ、準備は滞りなく済んだようだ。残念なことにサクラと同様今年は藤の花も開花が早く、多くの花が最盛期を過ぎ、色あせて散りだした花を見受ける。また、生憎明日は雨の予報、景気同様冴えない藤の花まつりのスタートになりそうである。

過日の日曜日、公園はサトザクラが散り始め、藤の花は色も鮮やかに芳香を放っていたし天気も上々であった。今年はまつり開始のタイミングが1週間遅かったように思う。

2009年4月23日 (木)

ジパング倶楽部

今年もジパング倶楽部に入会を申し込み、会員手帳が届いた。ジパング倶楽部に入会すると、いくつかの制約条件はあるもののJRの乗車券が30%引きとなる。JRを利用し、遠距離の旅行を度々行う場合は絶対お得である。

単身赴任をしていた当時、とらは車を運転しないので、もっぱらJRを利用し任地まで往復していた。従って30%の割引は大変助かったのである。当時からずっと継続して入会しているが、近年は利用回数が減ってきているため、元が取れるかどうか危うい状態になりつつある。

折角入会したのだから損の無いよう利用したいが、遠出は億劫になってきた。滅多に帰省しない愚息の所に、視察に出かけるのも一案と思う。しかし、「子離れできない親では困る」などと言われ兼ねない。

2009年4月22日 (水)

元気で長寿

先日、ぼんやりラジオを聴いていたら、102歳の老人が世界1周旅行を計画しているとの話をしていた。後で分かったことだがこの老人は「しいのみ学園」園長曻地三郎博士であった。

曻地さんは、アナウンサーの「長生きの秘訣は何か」との質問に、「食べ物をよく噛んで食べること 口に入れた物は必ず30回以上噛んでから飲み込むこと」と答えていた。

そんなこと位はできそうだと、その後の食事時にはよく噛むよう心がけているが、これまで70年続けてきた習慣を急に変えるのは難しい。いつの間にかいつもの噛み方に戻ってしまう。これでは、102歳で世界旅行どころか米寿まで生きながらえることさえ無理かも知れない。やはり自分なりの秘訣を工夫することだろう。

2009年4月21日 (火)

近くのお寺の境内を通った。梅の実が膨らんでいた。我が家の庭と裏庭には1本ずつ梅が植えてあり、収穫を期待していたがどうやら今年も全滅のようだ。花を沢山着けたので、今年こそはと期待していたのに残念である。

梅は違う種類を近くに植える必要があるという。当時はそれを知らず2本とも「豊後」を植えそのままである。何年か前には相当収穫できた年もあったが、最近はずっと少ない。

近年ミツバチが原因不明の状態で大量死して、深刻なハチ不足が農家を困らせているという。当方の梅もハチ不足の影響を受けたのかも知れない。

昨日、夏野菜の苗を買ってきて植えた。タイミングよく今日は雨となったが、スイカやキュウリなどは花の咲くのを見計らって人工授粉をする必要がありそうだ。

2009年4月20日 (月)

待ち時間

午前中市立病院の眼科に出向く。白内障の手術を受けた後、定期的に検査に通っている。症状が安定しているとの診断で検査の間隔が伸び次回は半年後である。

9時の予約なので10分前に受付を済ませ、9時15分頃にはもう診察が終了した。以前に比べれば待ち時間が少なく大変なスピードアップとなった。「待ち時間が1時間、診察は3分」に比べれば大変な改善である。病院の帰り、野菜の苗を買うため花屋さんに寄る予定をしていたが、店が開いてないのではないかと心配したほどである。

頻繁に病院通いをしている訳ではないが、病院では最近患者数が少なくなったように感じる。待合室で空いている椅子が目立つからだ。待ち時間が少なくなって、見かけ上患者が少なくなったように見えるのか、現実に患者数が減ったのか、原因は分からない。何れにしても結構なことだ。

2009年4月19日 (日)

バオバブ

マダガスカルで推定樹齢100~200年、幹回り7.2mのバオバブが、サイクロンの強風に力尽き倒れたという。「星の王子さま」に登場する独特の姿をした樹である。年々枯れるものが多く絶滅が危惧されているようだ。

バオバブはアフリカ・マダガスカル・オーストラリアなどに分布しているが、最もポピュラーなのはマダガスカルである。バオバブ並木の見物、ワオキツネザルやシファカなどの珍獣に会いに、マダガスカルを訪ねてみたいと思っているし、優先順位も上位に位置しているが条件は非常に厳しい。地理的に遠いうえ、最近首都アンタナナリボでは、政治情勢が悪化し夜間外出禁止令が出されている。日本外務省も「渡航の是非を検討してください」と危険情報を出している。

写真はネットから借用したものである。

Madag06

2009年4月18日 (土)

マリーゴールド

年金支給日に銀行の窓口に行くと花の苗が貰える。花の種類はその都度変わるが、今月はマリーゴールドであった。とらが15日の朝銀行に出向き、苗の入ったビニール袋を提げて戻った。その後のお話。

ビニール袋の中の花は、よく見かける花なのだが名前が出てこない。とらも同様に思い出せず、顔を見合わせて苦笑した。

毎日のウオークで通る十字路の角は種と苗の店である。その日の夕方その店の前を通り、店頭に並んだ箱からその花がマリーゴールドであることを確認し、いつものコースを一巡して帰宅したが、玄関の苗を見て愕然とした。何たることかまた花の名が出てこないのである。

翌日再度店先を覗きこみ、「マリードールド」としっかり頭に叩き込んだ。今度は当分忘れることはなかろうと自分では思っている。

2009年4月17日 (金)

暗闇体験

先日ラジオが暗闇体験の話をしていた。参加者がグループを組んで、視覚障害者のサポートを受けながら全く光のない部屋に入り、暗闇の中で様々な体験をするらしい。そんな体験会もあるのかとそのときは聞き流していた。

さて、現在我が家は屋根と外壁の塗装工事を進めている。今日は塗装する部分を高圧洗浄する作業が行われた。雨戸を閉め切っての作業で、家の中は闇の世界となった。住み慣れた家なので、部屋から部屋への移動などは照明がなくてもできたが、仕事や読書は勿論無理である。たまたまこうして1日暗闇を体験し、健康の有難さを確認した次第である。

ネットで調べると、放送された暗闇体験は、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」というイベントで、東京で現在開催されている。「とても面白かった。初めは怖かった暗闇がだんだんあたたかいものに思えてきた」と参加者がネットに感想を書いている。1度参加すると病みつきになるらしい。

2009年4月16日 (木)

カメラ

傑作を撮ろうにも、元々絵心が無いのだから難題であることと承知はしている。それでも道具さえまともであれば何とかなるだろうと、本体だけで約600gの1眼レフを持って出かける。

しかし、そのカメラが最近は重く感じるようになった。体力が落ちたためとは思いたくないが、カメラを首にぶら下げて歩いた後は、首の筋肉が硬くなり首の回りが一段と悪くなる。カメラが古くなりそろそろ飽きがきたため、余計重く感じるのかも知れない。

徐塵装置が無いとか画素数が少ないとか理由をつけ、機種的に相当古くなったことをアピールしようとしても、敵は乗ってこない。1眼レフでも最近は軽いものが出てきたし、価格も安くなってきた。しかし、定額給付金だけでは、とらとの2人分を合わせても買うことはできない。

2009年4月15日 (水)

タイ

タイは仏教が深く国民に浸透した穏やかな国との印象が強いが、パタヤで計画されていたASEAN首脳会議は、現政権とタクシン元首相派のデモ隊が衝突して、中止に追い込まれた。開催国としては、面目丸つぶれである。

昨年11月、当時のタクシン首相は、反タクシン派市民民主化同盟の黄色いシャッツ群による実力行使で、政権を追われた。今度はその仕返しで、タクシン派の赤シャッツ群がデモを行ったのだ。

「黄シャッツと赤シャッツがぶつかる度に、緑の軍服が街に出動し、外国企業や旅行者は青くなると」新聞は書いている。

私がタイを訪れたのは02年2月であったが、内容は覚えていないけれどもその当時も不安材料があって、旅行を決めるまでに時間がかかったように記憶する。穏やかそうには見えるが、何時も不安材料を抱えている国なのかもしれない。

2009年4月13日 (月)

武川

過日、新聞に下記のような記事があった。

山梨県の神代桜は、樹齢2000年ともいうエドヒガンの古木で、日本3大桜の1本。周囲が12mもある幹は黒い巨岩を思わせ、瘤だらけで洞をなし節くれだっている。その貫禄は残雪の南アルプスに向かって1歩も引かない。異形の塊から清楚な花が乱れ咲く様は、どこか妖しげな空気さえ漂わせている。

この桜のある山梨県北杜市武川町には、かつて私が仕事で関係した工場があって、足繁く通った地であり、瘤だらけの幹も清楚な花も何度か眺めた懐かしいものである。武川には神代桜と並んで舞鶴の松がある。樹齢450年のアカマツで、桜同様国の天然記念物に指定された見事な松である。

記事を読んで何年か前の生活を思い描いた。

ちなみに、日本3大桜を検索すると、神代桜(山梨)・淡墨桜(岐阜)・三春滝桜(福島)がヒットする。

2009年4月12日 (日)

春の風邪

桜の花も散り、今年の冬は風邪を引くこともなく乗り切ることができたと喜んでいた矢先、風邪をひいてしまった。とらが10日ほど前から体調を崩し、病院で診察を受け薬を飲んで快方に向かっていた。あたたかさに浮かれ少し油断した隙にその風邪を貰ってしまった。食欲はまだあるので、栄養を補給し回復に努めたいと思っている。

晴天が続き、ウオーキングの記録を伸ばすにはチャンスなのだが、昨日・今日と休んでしまった。

2009年4月11日 (土)

塗装工事

「向こう3軒両隣り」は、太平洋戦争中に生まれた言葉だと思う。現在私の家は両隣りではなく片隣りだが、向こう3軒の家々は、新築したりリフォームしたり、また、外壁の塗装工事が行われて、一角全体が明るくなった。

カラーベストの屋根の塗装がまだらに剥げたり、雨樋が雨樋の役を果たしていない我が家だけが、みすぼらしい姿を曝している。指で外壁を触ると指が白くなる。塗装屋さんの話しでは、チョーキングという現象で塗装の効果が無くなった証拠だそうだ。

そのようなことからこの際思い切って屋根と外壁の塗装、雨樋の交換を行うことにした。ゴールデンウイークまでには完成する予定で、梅雨に入っても要らぬ心配をする必要はなくなるだろう。

2009年4月10日 (金)

過労

昨日は夕方5時のチャイムが鳴るまで、除草作業をしてくたくたになった。食事をしてしまうと風呂に入るのも嫌になるのではないかと危惧して、食事前に風呂に入り、汚れを落とし明日のために腰を温めた。食事前に風呂に入ることは滅多にない。

予想通り、食事をしたらもう何事も手に着かず、この分なら明日の朝までぐっすり眠れるだろうとベッドに入る。

頭痛と、のどの渇きと、寝苦しさで目を覚ましたのは丁度12時であった。以降熟睡できず、今朝はすっきりしない目覚めであった。汗をかいて体内の水分が不足し、血液の循環が悪くなり、頭痛が起きたのではないかと素人判断している。

運動や労働で得た適度の疲労が、快眠を生むのは若いときの話だ。「年寄りの冷や水」などといわれないよう注意しなければならない。

2009年4月 8日 (水)

畑仕事

夏野菜のシーズンが、スピードを上げて近付いてきた。現に、ホームセンターなどの広告にも、草花の写真とともに「○○野菜の苗が入荷しました」と早くも宣伝している。

これまで準備作業を疎かにしていたので、晴天に恵まれたここ2~3日、張り切って準備作業を進めている。しかし、いよいよ腰が悲鳴を上げ始めた。周囲の皆さんの畑は、既に準備作業が終わっているのであせりもあるが、腰と相談しながらぼつぼつ作業を進める他になかろう。

どうした加減か去年も一昨年もカボチャがうまく行かなかった。懲りずに今年もカボチャに挑戦したいと思っている。

2009年4月 7日 (火)

最北端の駅

読者が選ぶ日本1の記事で、今日は「終着駅」がテーマであった。11418人がこのテーマに回答し、内6657人が選んだ稚内駅がダントツで1位となった。ちなみに2位は3221人が選んだ枕崎駅(鹿児島県)である。

稚内駅は東京から1600km、最北端の終着駅である。「最北端」・「陸地の端」・「寂しさ、哀愁がある」などが選ばれた理由。哀愁感があるためか、この駅を自殺者が多数訪れるようだ。

では、稚内駅から1日何本ぐらいの列車が発車するのだろうか? 始発列車は6時24分に発車し、最終列車は19時24分、1日の列車本数は8本である。

私はまだこの地を訪れたことがないが、是非訪れたいと思っている。自殺のためでなく最北端の地を見るために。

2009年4月 6日 (月)

製紙業界

日本の紙の需要は、GDPの動きとほぼ連動しているといわれてきた。つまり比較的安定しているということである。しかし、2005年頃から、GDPの伸びに比べ紙の需要は落ちている。「国内需要の落ち込みは深刻」と新聞が報じている。

現役時代、ずっと製紙メーカーに勤務していた関係で、製紙業界の動きが気になるところである。わが社はどうなるのかと。

業界No.1の王子製紙が北越製紙の買収に失敗したのが06年、経営統合を検討していた日本製紙とレンゴーが、過日提携関係の解消を発表した。一方、北越製紙は10月に紀州製紙を完全子会社化することで合意した。

テレビ会議システムの導入などで一段と紙離れが進む可能性がある。これまでも何度となく繰り返された業界再編成が、ここでまた再燃し進むのかも知れない。

2009年4月 5日 (日)

追っかけ旅行

社会人となってから退職するまで、何度か引越し人生を送ったことを以前書いた。当時、小・中学校生であった子供達には、負担に感じたことも多かったかも知れない。しかし、その土地土地で楽しい思い出も沢山残っている。

そんな環境で育った愚息が、何年か前転勤族の仲間入りをした。おかげで今度は愚息の転居の度に、アパートの点検などと名目をつけて、追いかけ旅行ができるようになった。

沖縄に転居したときには、冬に避寒を兼ねて出かけ、牛車に乗り、シーサーに対面し、○○チャンプールなるものを試食してきた。現在は山形に再度移ったので、山形の豊富な温泉を楽しみたいと思っている。

2009年4月 4日 (土)

冷静に

北朝鮮がロケットを打ち上げると発表して、日本中が大騒ぎである。日本のどこかに核弾頭とか大型ロケットの残骸が、間違いなく落ちてくると思い込んでしまったような感じである。北朝鮮が本気で日本に戦争を仕掛けてくるとは思えないし、戦争を仕掛けてくるなら予告などする筈がない。

今日はまた、発射もされてないのに「飛翔物体が発射された模様」と誤報され、騒ぎの上塗りをした。

何故このように大騒ぎをしなければならないのか不思議に思うし、もっと冷静に対処すべきだと思う。冷静でなければ判断を誤る。

2009年4月 3日 (金)

死の交差点

季節は間違いなく巡ってくる。桜はほぼ満開となり、明日あたり桜の名所は混雑することだろう。100年に1度のグローバル恐慌の中、幸せなことである。

さて、多くの都市の市役所通りは、その街のメイン商店街となっていることが多い。我が街の市役所通りはどうだろうか? 市役所を出て左に折れ暫く進むと、旧国道・バス通りと交差し、信号機のあるれっきとした交差点となっている。一般的には商店街の中心的交差点として発展してもおかしくない場所である。

しかし、この交差点の4つの角にある建物は、どうしたことか現在全て空き家で「死の交差点」ともいえる状態である。交通事故が多いという意味だはない。その内の1棟は銀行の事務所として使われていたもので、当時の立地の良さを示してはいるが、もう10年近く空き家のままになっている。

高齢化は間違いなく進むし、市役所通りは・街はこれからどうなるのだろうか。

2009年4月 2日 (木)

撮影日より

春の暖かさに誘われ、カメラを持って公園に出かけた。

桜は見ごろ、天気もよく撮影条件はそろっていたが、残念ながら納得できる写真はなかった。

Dsc_0034

Dsc_0043

Dsc_0044

Dsc_0063

Dsc_0080

Dsc_0083

Dsc_0087

2009年3月31日 (火)

太陽光発電

ずっと以前、太陽光発電を一般家庭に設置する際の補助制度があった当時、設置したいとカタログなどを集めたことがある。そのうち補助制度がなくなり興味も薄れてしまった。

1月から補助制度が再度復活したけれども、家の痛みも目立つし設置する積りはない。4月からは自治体からの追加補助が加わり、また、近い将来、余った電力をこれまでの2倍近い1kw時約50円で、電力会社に売却できる制度にもなるらしい。政府も発電機メーカーも力を入れているので、普及が進むものと予想される。

それにしても、政府はどうして設置時の補助制度をなくしてしまったのだろうかと疑問に思う。つまりは当時の役人は先を読む目がなかったのだ。当時だけではない、現在も同じである。

2009年3月30日 (月)

祝い事

昨日久しぶりでネクタイを結んだ。気に入った結びに仕上がるまでに、相当時間が掛ってしまった。何しろ結び方そのものを忘れてしまったほどなのだから。

甥の結婚式に招待を受け、家を出かける前に起きた出来事である。また、披露宴がお開きになり解放された頃には、首のまわりが痛くなった。ここ何年か襟にアイロンのかかったワイシャッツを着たことがなく、ワイシャッツの襟が硬かったためである。このような出で立ちからは、日頃の生活が全く無縁になっている証といえる。

ねずみもとらも栃木県出身であるため、縁者が集まるとなると栃木県内となることが多い。今回も小山市での挙式であった。「関東の空っ風」また「男体降ろし」が有名な土地柄である。昨日も冷たい風が吹きコートを手放せなかったけれども、式場はほかほかの陽気で包まれていた。

2009年3月28日 (土)

ETC

今日から高速道路の料金割引が始まった。景気浮揚策だというが、これまで呼び掛けられていた、CO2の削減やガソリンの節約はどうなってしまったのだろうと疑問が湧くし、場当たり的で安易な施策に思える。

ラジオから、サービスエリアで休憩しているドライバーの声が流れていた。神奈川県から香川まで、うどんを食べに行くとのこと、途方もない発想である。このうどんはいくらになるのか?

私の車にはETCが付いていないので現状では割引を受けられない。当面車で旅行に出かける予定もなく、ETCを付けるかどうかは、もう少し先に行ってから決めたいと思っている。

2009年3月27日 (金)

とら刈り

近日中に上京の予定があり床屋さんをする。調髪についてはずっと以前に「とらのとら刈り」として書いた記憶があるが、最近は自分で電動バリカンを動かして、調髪することが多い。何しろ面積的には毛のない部分の方が多いし、丸刈りするだけなのでそう難しい作業ではない。

鏡で点検し、これで良しとして後片付けを終えてから、後ろ側が未完成であることをとらが見つけ、大笑いになった。頭を触ってみて、自分でもはっきり確認できた。修正は明日暖かくなってから行う積りである。

このバリカンは電源コードの付いた旧式のもので、箱の内側には昭和51年4月17日  ¥4980と記してある。 子供達は調髪が嫌いで、このバリカンに恨みを持っているに違いない。

2009年3月26日 (木)

長期統治

アゼルバイジャンはカスピ海の西に位置し、南側はイラン、北側はロシアやグルジアなどに接している国である。同国における長期統治の動きは、かの北朝鮮でさえ脱帽しているのではなかろうか。

旧ソ連邦当時、同国の共産党第1書記であったヘイダル・アリエフは、ソ連邦が解体しアゼルバイジャンとして独立した後も大統領をつとめ、合計23年間同国を統治した。

03年に彼が退任した後、息子のイルハム・アリエフが大統領に就任し、08年に再選された。そしてつい最近、大統領の3選を禁止していた憲法の規定を、国民投票により賛成多数で削除した。つまり大統領(任期5年)の3選が可能になった。

現大統領が3選されると、父子による統治は38年間に及ぶことになる。1年ももたない総理が何代も続く国の民からすれば、気の遠くなるような長期統治である。

2009年3月25日 (水)

がらくた

友人のAさんが、物置を修理した作業状況をブログに書いておられた。それに刺激されたわけではないが、我が家の物置も相当痛んできたと感じていたし、中を覗けばがらくたの山である。どこのお宅でも同じと思うが、物置に限らず家の周りはいつの間にかがらくたの山ができてしまう。

もう何年間も全く手に触れたことのないような品物が、我が家の軒下を独占している。具体的な目的はなく、ただ何かに使えそうだ、役立つこともあるだろう位の考えで、貯えられたものばかりである。

この際思い切って整理処分しようということになり、少しずつ片付け始めた。相等根気のいる仕事だとは覚悟していたが、終わりのない仕事になりそうである。

2009年3月23日 (月)

ギネス記録

昨日行われた東京マラソンには、35000人が参加した。参加するにも抽選で、倍率は7.5倍の狭き門であった。

その中で注目を集めたのが、さいたま市に住む楠田さん65歳である。楠田さんは1月30日から、毎日フルマラソンを続け、昨日が連続52日目であった。これまでギネスに記録されている、フルマラソン完走の連続日数記録は、イタリア人男性の持つ51日であった。

楠田さんはこの記録に挑戦し、見事、3時間55分35秒の記録で完走、ギネス記録を達成したということである。

この52日の間には、寒い日・雨や雪の日・風の強い日・体調の優れない日などもあったと思うが、その強い意志と体力には頭が下がるばかりである。

2009年3月22日 (日)

たまゆら

火災により10名の死亡事故を起こした渋川市の老人ホームは、「静養ホームたまゆら」という名前であった。辞書を引くと、「たまゆら」とは、「ほんの」・「しばらくの間」・「一瞬」・「草などに露の置くさま」とある。

この施設が「たまゆら」と名付けられた真の意図は分からないが、「ほんのしばらくの間住まうための施設」といった意味で名付けられたとすれば、意図したとおり事故が発生したということになるのだろう。まさかそんな積りで名付けられたとは考えられない。

しかし、報道される事故や施設の内容・運用実態などは、恐ろしくなるようなことばかりである。例え体力が衰えても、施設などに入るのはまっぴらご免と思わざるを得ない内容である。さあ施設など当てにせず元気に働こう。

2009年3月21日 (土)

新聞

新聞を丹念に、時間をかけ、よく読んでいくと、「ほんとにそうなの」とか「なるほど」と思うことが沢山ある。若かりし頃は、3面記事から読み始め、スポーツ記事に進んでテレビの番組表を見て閉じるといったパターンであった。毎月4000円近い代金を払っているのだから、時間をかけてしっかり読まないと損をする。そんな思いが強いのは歳のせいだろう。

今日も新聞で見つけた話題。

西松建設が違法献金のため使用したダミー会社2社の名前は、「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」である。これらの名前は、橋本竜太郎・小渕恵三両元首相が代表をしていた団体名と同じである。偶然とは言えず何か因縁があるのでは。

戦後ようやく明るさの見えてきたイラクは、メソポタミア文明発祥の地である。メソポタミアには次のような言葉があったという。

「銀をたくさん持っている者は仕合せだろう。麦をたくさん持っている者は嬉しいだろう。だが、何も持っていない者は眠れるだろう。」 確かに私はよく眠れる。

2009年3月20日 (金)

高額ボーナス

アメリカの保険会社AIGは、経営破たんを免れるため、総額約1733億$の公的資金の注入を受けた。その後、AIGの実質的破綻の原因を作った会社の幹部約400人が、合計約16500万$のボーナスを支給された。

AIGのトップは、「ボーナス支給には法的義務がある」としているのに対して、米国民からは抗議のメールや電話が、政府・議会に殺到しているという。

日本でも10年前の金融危機当時、同様の問題があった。庶民の立場からそのようなことは我慢のならないことである。

米下院本会議は、ボーナスを受け取った年収25万$以上の同社従業員に、90%という高税率を適用して、ボーナスを国庫に取り戻す法案を可決し、上院も同様の法案を検討していると伝えている。落着くところに落ち着くということか。

2009年3月19日 (木)

昼間の時間

明日は「春分の日」、世間は3連休である。

さて、静岡では、明日の日の出は5時51分、日の入りは17時58分で、昼間の時間は12時間07分である。つまり静岡では既に春分が過ぎていることになる。17日(火曜日)の昼間の時間が12時間01分であったから、静岡ではさしずめ17日が「春分の日」ということになるのだろう。ちなみにその前日、16日の昼間の時間は11時間59分であった。

このところ毎日、平均2分以上昼間の時間が長くなっている。

2009年3月18日 (水)

トレーニング

会社を引退したあと、一時期シルバー人材センターの仕事をしていたことがある。自動車の修理工場から回収されたバンパーを、規格別に選別して取りまとめる仕事で、肩が痛くなり1年半ほどで脱落した。

一緒に働いていたAさんは、やせ型ながらマラソンが得意で、各地の大会に参加しハワイにも遠征したことがあると言っていた。

今日ウオーク中、Aさんに似た人に追い越されたが、言葉をかける間もなく走って行ってしまった。しかし、家の近くまで戻ったとき偶然にもまた出会った。やはりAさんであった。

過日の駿府マラソンには、10kmコースに出場したものの思ったような成績は残せなかったらしく、「70を超したらもう足が前に出ない、だめだ!」と言いながら走って帰って行った。毎日トレーニングに励み、気分のいい日は20km位走るらしい。

2009年3月17日 (火)

樫の木

ねずみととらの家は約30年前に建てたものだ。当時庭に小さな樫の木の苗を植えた。直径が10cm位に育ったが去年枯れてしまった。そのままでは白アリの巣になってしまうため、昨日やっと切り倒した。

元々堅い木であり、乾燥してさらに硬くなっているのに、錆び着いたような鋸なので、木が切れる以上に息が切れた。予想通り今日は腰と腕の筋肉が痛い。

切り株を調べると、直径1cm程の穴が沢山あいている。キクイムシの被害で、これが枯れた原因と思う。近くにあるカエデも根元を見るとボコボコしていて皮の剥けているところもある。同じように被害を受けているものと思われるが、こちらは元気で毎年赤い新芽を出し庭を彩ってくれる。

2009年3月15日 (日)

晴れの日

朝から快晴となったが空気は冷たい。6時前に起床して新聞を取りに出ても、もう星は見えない。日の出が6時前になったためだ。

公園の池の周りの遊歩道には、桜祭用のぼんぼりが飾られた。

久しぶりに姉から電話があり、お互い元気なことを確認するとともに、近日中に食事でもという話になった。その姉も来年は米寿を迎えるという。1日1日を大事にしなければならないと思った次第である。

2009年3月14日 (土)

講座

市立病院が開催する公開講座の常連になりつつある。この公開講座は、毎月第2金曜日に開催され昨夜が丁度20回目で、これまで毎回約100名の方に参加いただいていると司会者から紹介があった。

昨夜は「手・足の痛みとしびれ」がテーマ。講師の話は予定通り1時間で終了したが、その後約30分間質疑が次々と続いて、痛みやしびれで悩んでいる方が非常に多いことを知ることができた。

この冬、眠っているとき「こむらがえり」が起き、痛くて目を覚ますことが何度かあった。こむらがえりの原因として、「腰部脊柱管狭窄症」などが考えられるとの話もあった。知識としてそのような話を聞くことは無駄ではないが、発病の方はご免こうむりたい。

ものの本によると、マグネシウムやビタミンEの不足もこむらがえりの原因らしい。

来月は「スピリチュアルってなに?」がテーマ。

2009年3月12日 (木)

公園便り

公園の写真をいつも届けてくれるAさんが、どうしたことか最近お休みしている。代行する積りはないが、久しぶりで晴天に恵まれたので今日はカメラ持参で出かけた。

ミツバツツジ・ハクモクレン・シャクナゲ・アセビ・サクラ・ショウジョウバカマ・・・・などが先を争って池の周りや丘の斜面を飾り始めた。(アセビ・ショウジョウバカマは失敗しました)

Dscn3541

Dscn3539

Dscn3544

Dscn3535b

Dscn3530

2009年3月11日 (水)

愛の3原則

夕刊で「全国亭主関白協会」なるグループの存在を知った。設立10周年を迎え、会員数も7000人に達し、「いかにうまく妻の尻に敷かれるか」を日々研究しているということである。

会の定める「愛の3原則」とは

 ありがとうをためらわずに言おう

 ごめんなさいを恐れずに言おう

 愛してるを照れずに言おう

さて、妻の尻に敷かれるのは簡単だが、うまく敷かれるには研鑚・努力が必要ということか。

2009年3月10日 (火)

二酸化炭素

久しぶりに晴天に恵まれ、気温がどんどん上昇した。今年は記録的な暖冬となったが、増え続ける二酸化炭素が原因といわれる。二酸化炭素の削減にそっぽを向いていたアメリカも、オバマ大統領の就任とともに削減に踏み出した。

地球温暖化問題は今に始まったことではないが、地球を取り巻く空気の中には果たしてどれ位の二酸化炭素が含まれるのか、中学時代に学習した筈だが覚えていない。調べてみると、空気中に含まれる二酸化炭素の比率は0.04%に過ぎない。余りの低さに間違いではないかと思ったし、こんな比率の少ない物質が大きな影響を持つのか不思議に思ったりした。世の中不思議なことばかりである。

2009年3月 9日 (月)

井戸

過日街を歩いていて、緑の植え込みに囲まれた井戸を見つけた。滑車を支える門柱の屋根の杉皮、桶をつなぐ綱などが手入れの行届いた状態で保存されている。

多分、夏は冷たく冬は暖かい水を汲むことができ、美味しい水であったろうと想像した。この井戸は何時ごろまで使われていたのだろう。

緑には囲まれていなかったし、今は全く当時の姿はないが、私の生家にも同じような井戸があった。汲み上げた水を洗面器などに移す時、よく足へかけたことを思い出す。また、毎年水の少なくなる冬に、家族揃って「井戸さらい」をした。砂利やごみの入った桶を引き揚げるため、大人たちに混じって綱の端の方を持って引っ張った記憶がある。

Dscn3526

2009年3月 7日 (土)

J1開幕

山形に住む愚息から昨夜遅く「明日帰省する」と突然電話がきた。何事が持ち上がったのかと思ったが、サッカーの試合を見に来るとのことである。

今日はJ1の開幕日で、ジュビロ磐田とモンテディオ山形が対戦した。わざわざ山形からサッカーを見に来るなど、私にはとても考えられない行動である。それどころか今夜また山形に戻るというから、狂気の沙汰としか思わざるを得ない。無事山形に帰着することを願うのみである。どちらを応援しているのか聞くと「別に」との返事であったが、6:2でモンテディオが勝ったので満足したのではなかろうか。

ブログのデザインを一部変更し、世界時計を付けましたのでご利用ください。

2009年3月 5日 (木)

夜の3番街

夕刊に経済危機に襲われているニューヨーク事情が連載されている。昨日はマンハッタン3番街の夜の光景であった。私はニューヨークを訪れたことがないので、様子は全く分からないが、東京ならば新宿を想定すればいいのかも知れない。

夜の10時、その3番街にあるスーパーマーケットの前に、約20人の男女が集まった。彼らは、大量生産・大量消費の仕組みに異議を唱え、ごみとして捨てられている食糧を持ち帰って、自家消費している市民グループである。何軒かのスーパーマーケットを巡り、そのごみ箱から手つかずのまま捨てられた、パン類・総菜類・生野菜・ペットフードなどを自宅に持ち帰るのだそうだ。

2軒目の店のごみ箱から出てきた新鮮な食品は、1家族が1ヶ月食べても有り余る量であった。経済危機以降も、スーパーが捨てるごみは減っていないが、ごみあさりに参加する人々は増え続けていると記している。さて新宿では?

2009年3月 4日 (水)

出でよ和製オバマ

漢字を読み違え、コロコロと主張を変え、外国に出向いて恥をさらすような大臣を友に持つ麻生政権の支持率は、落ちるばかりである。安部・福田・麻生と首だけをすげ替え、国民の審判を仰ぐことのない自民党は、無責任と叩かれている。

そんな敵失があって、民主党の支持率は上がっているが、総理にしたい人物として、小沢代表は支持が低いままだ。

そんな混乱の中、小沢代表の公設秘書逮捕事件が発生した。記者会見で小沢代表は潔白を主張し、鳩山幹事長は政権の陰謀と非難する。情けない事態である。

「火のないところに煙は立たない」の慣用句がサッと浮かんだ。

アメリカではオバマ大統領が2年がかりで選ばれた。そのオバマ政権は高い支持を受け、ぐいぐいアメリカを引っ張っている。日本にも早く和製オバマを誕生させなければならないと強く感じる。

2009年3月 3日 (火)

世襲

日本の政治は非常に貧困化して、危機的状況にあるといわれる。数千万円の税金を使い外国に飛んで恥をさらすような行為を、見過ごすことはできない。貧困の原因は世襲議員が多いためで、自民党衆議院議員の1/3は、世襲議員だそうだ。

世襲政治に対しては有権者の不満も強く、自民・民主両党とも改革本部などを設け、世襲を規制するための具体策を検討中のようだが、民主党内でも世襲議員が増えつつあり、反対論も根強いという。

1.政治資金を世襲者に引き継ごことができないようにする。

2.世襲者が親と同じ選挙区から立候補できないようにする。

以上2点がポイントのようだが、早急に実施してもらいたいものである。

2009年3月 2日 (月)

重労働

腕や脚の筋肉が悲鳴をあげている。朝、新聞を取りに出たら久しぶりに星が輝いていて、ジャガイモの準備作業は今日しかないと決め、仕事に精を出したためだ。予報では明日からまた天気はぐずつくらしい。

広い面積を耕したわけではないが、ずっと体を使っていなかったことや、畑の土が水を含んでいて作業がしにくかったことも原因である。近くの山から落ち葉を集めてきて鋤き込んだ。「暇なことをしているな」と、通りかかった知人が話しかける。ぶらぶら歩いている本人の方が、余程時間を持て余していると思うのだが。

ウオークに出かける時間になって、今日はカロリーを十分消費したので、ウオークは必要なかろうとの怠け心も湧いてきたが、振り切って実行する。○。ただし最短のコースになった。今夜はよく眠れるだろう。

2009年3月 1日 (日)

Calm down

2月が駆け足で通り過ぎた。例年になくいろいろの行事が重なり、新幹線並みのスピードで2月を走ってしまったように思う。しかし、季節はもっと早くジェット機並みである。下旬には早々と菜種梅雨がやってきた。おかげでジャガイモを植える準備はできず、ウオーキングも4日間パスをした。慌てても仕方がない、落ち着け! と自分に言い聞かせている。

暖冬のおかげで何年かぶりに開花したパフィオの写真を、1月下旬に掲示したが、別の2鉢も開花したので、先の鉢と共に玄関に並べた。3鉢も一緒に玄関に並ぶのは初めてのことである。パフィオは花の形は面白いが、残念なことに芳香は出さない。

2009年2月28日 (土)

オープン

駅南に話題のスポットが今日オープンした。野次馬としては見過ごすことができず、何はともあれ午後出かけてみた。家族連れを中心に混雑している館内を、1階から3階まで人の流れに沿って1巡し、野次馬は我々だけでないことを確認して帰宅した。

「BiVi藤枝」と名付けられたこの施設は、3階に市立図書館、1・2階はショッピングセンターやフィットネスクラブ、4階には映画館が入っている。ここではアカデミー賞に輝いた「おくりびと」も上映される。

駅を核とした地区は、再開発が進んでいるが、本町など昔の商業地は、過去の町になってしまった。

2009年2月27日 (金)

カレンダー作り2

今日も朝から雨、必然的にパソコンの前に座る時間が長くなった。昨日に続きカレンダー作りを進めた。まだ満足できるプログラムではないが、一応カレンダーが印刷できるようになったので、ファイルを添付しました。

ダウンロードし、使用してみてください。

「calender.xls」をダウンロード

2009年2月26日 (木)

カレンダー作り

過日ある会合で「カレンダー作り」が話題になった。その場では単に話題となっただけで終わってしまったが、家に帰りネットで「カレンダー作り」をキーワードとして検索してみると、ワード・エクセルそれぞれに盛り沢山の「カレンダー作り」がヒットした。

パソコンクラブでも昨年末、例会でカレンダー作りに取り組んでいる。

最近雨が多く畑仕事もできない状態が続くので、”自分流のカレンダーを、自分流の方法で作る”ことに挑戦することにした。

1.文字入力は極力少なく

2.長期間使用することができる

3.前月・当月・来月を表示する

数日来、上記基本条件を満たすプログラム作りを進めている。

2009年2月25日 (水)

「○○中」その4

食事中・授業中・工事中・・・・・など、「○○中」の表現は、「何らかの活動が継続している」ことを表している。また、「人間が主体であるとき」に使われるという共通点を持っている。

「休憩中」の場合は、活動が継続しているとはいえないけれども、人間が主体となっているので普通に使われる。対して、「故障中」の場合は、主体が機械なので誤用とみなされる。

近くにある市立図書館が、建物の耐震工事のため約半年間閉館となった。そのため、家の本棚の本を引っぱり出して読む機会が多くなった。過日、1991年発行の「日本語誤用小辞典」なるものが目にとまり、読み進む中に「故障中」問題があって、ご披露した次第です。

2009年2月24日 (火)

「○○中」その3

「○○中」の「中」は、「ある範囲、限界を区切る」という意味がある。

「午前」の場合は、夜が明けてから12時までと範囲(終点)がはっきりしているので、「午前中」のように使われる。「午後」の場合は、”正午から日没まで”を現す場合や、”正午から夜中の12時まで”を現す場合があるように、「午後」の現す範囲が明確でないため「午後中」のように使うことができない。

以上が宿題の回答です。

2009年2月23日 (月)

見学会

6月4日に開港が決定している静岡空港見学、2013年3月開通を目指して工事が進む新東名の見学、県議会の傍聴、以上3点をセットで行う企画があり参加する。生憎の小雨模様で眺望が悪かったり、期待はずれの部分もあったが、命の洗濯ができた1日であった。

県議会では、質問者・回答者共に用意された原稿を読むだけのもので全く迫力はない。単なるセレモニーといった感じである。何が飛び出すか分からない、はらはらした議論を見たいものである。

新東名は市の北側、山間部で工事が進んでいる。まだ舗装の済んでない路面もあり、照明のない真っ暗なトンネルなどをバスで走って見学した。開通は4年後ということだが、自分の運転で走行できるかどうかはおぼつかない。写真は、新東名安倍川橋下り線。

Dscn3473

2009年2月22日 (日)

「○○中」その2

自動販売機などが故障していて使えないとき、「故障中」と張り紙がしてあることがあるが、ここでは単に「故障」とするのが正しい使い方らしい。したがって、過日の質問、「修理中」など5個の言葉の使い方で、「故障中」が間違った使い方ということである。

また、「午前中」はよく使う言葉であるが、「午後中」とは言わない。何故だろう?

答えは次回。

2009年2月21日 (土)

展示会

公民館活動の一環として、今年も「春の展示会」が開催されている。誕生まもない私達パソコンクラブもささやかに参加している。廊下の一角にテーブルを置き、「パソコンの悩みなんでも相談」の看板の下に、多くのお客さんが来てくれることを期待して待機したものの、お客さんは無く、待ち構えていた会員の意気込みも空振りに終わった。

当地区では、パソコンについて悩みを持つ人はいないのか、PRが足りないのか、次回に備え要因分析が必要かも。

Dscn3458

2009年2月19日 (木)

気温が日毎に上昇、春1番の洗礼を受けながら、庭の花たちも賑やかになってきた。

15日朝撮影

Dsc_0004

Dsc_0008

Dsc_0011

Dsc_0014

Dsc_0018

Dsc_0025

Dsc_0027

2009年2月18日 (水)

○○中

日本語は難しいとか、日本語は乱れているとか、総理でさえ読み違える文字が多いとか、常々賑やかである。

食事中・工事中・故障中・修理中・午前中・・・・・・・

等々、「中」の付く看板をよく見かけるし、普通良く使っている。上記5個の「○○中」のうち、1個は間違った用法だという。

間違っているのはどれ?

2009年2月17日 (火)

混乱

中川財務・金融相が辞任

かんぽの宿、オリックスへの一括売却白紙撤回  どちらも当然のこと。

クリントン国務長官は、国民の信頼を失った麻生総理主催の夕食会に、どんな気持ちで臨むのだろうか?

2009年2月16日 (月)

ネズミ

ネズミに関する話題は、内容がどのようなものであれ見逃すことはできない。

バングラデシュではネズミが異常に繁殖し、食べ物を食べ尽くして一部の村では飢饉に見舞われているという。そこで同国政府はネズミ捕獲作戦を展開し、捕獲のチャンピオンには賞品を贈ることにした。

2008年のネズミ捕りチャンピオンは、昨年1年間に39650匹を捕まえた40歳の男性で、捕まえたネズミのしっぽを集めて証拠として提出し、チャンピオンと認定された。賞品として14インチカラーテレビを貰ったということである。

ネズミ算を地で行けば、どこかに落とし穴が待っていることを、つまり、食糧が不足したり強力な追手が現れたりすることを、ネズミ達は知る必要がある。

2009年2月15日 (日)

血圧測定

定期健康診断でとらは、要検診・要注意の項目が増え、医者から日常の血圧を測った方がよいとのアドバイスがあって、血圧計を買った後比較的真面目に、血圧測定をしている。たまに忘れることもあるようだが、朝夕測定した結果を用紙に記録し、問題になるほどの変化はないと自己判断している。

夕方の測定では、風呂前より風呂から出た後の方が低い傾向がある、といって風呂後に測るようにしたり、また、何かの加減でいつもより高い数値が出たときなどは、測り直しをしたりしている。ただ測定値が低ければよいといった塩梅で、これでは何のための血圧測定か分からない。

低い測定値による安心感が、高血圧の予防に結びつくとすれば、納得できることだが如何なものか?

2009年2月14日 (土)

宇宙交通事故

使用中のアメリカの人工衛星と、すでに機能が停止したロシアの衛星が、高度約800kmのところで衝突、初の宇宙交通事故が発生したという。無限に広い宇宙で、どうしてこのような衝突が起きるのか不思議に思う。正面衝突なのか、追突か、あるいは出会いがしらなのか、その辺の説明はない。もっともこれは日常の交通事故からの発想で、宇宙の交通事故は全く違った形なのかもしれない。

現在、役目を終えたものを含め約3000個の人工衛星が地球を回っていて、他にデブリと呼ばれる宇宙ゴミが、約13000個も衛星と一緒に、時速25000kmの速さで地球を回っているのだそうだ。時速25000kmは、秒速にすると7kmだから大変なスピードである。小さな物体でもこんなスピードで衝突したらひとたまりもない。

それにしても、3000個も衛星が地球を回っているとは知らなかった。

2009年2月13日 (金)

再び13日の金曜日

苦手な冬をどうやら無事に乗り切れそうだと喜んでいたが、今日は体調不良に陥った。自慢はできないが、原因は食べ過ぎかもしれない。夕食をパスして早く寝る予定でいる。

今日は「13日の金曜日」であることに、後で気が付いた。クリスチャンでもないのに、単なる体調不良が13日の金曜日に結びつくのは、50年も前の13日の金曜日に起こしたオートバイ事故のせいである。

さて、頭の体操を目的に、ある期間内で「13日の金曜日」が何回現れるかを計算する表を作った。(下記ファイル)

ダウンロードして、ある期間内(例:誕生以来これまで何回体験したかなど)の回数を計算してみてください。

「092.xls」をダウンロード

2009年2月12日 (木)

10日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価が7888.88ドルを記録した。8が5個も並んだ珍しい値である。8の並んだ平均値が、アメリカでどのように扱われたかは分からない。株価上昇中に記録されたものであれば、大きな拍手が湧き上がるのかも知れないが、当日は382ドルも下がっての記録である。

中国では8という数を大変好むそうだ。中国でこのような平均値が出たとなると、大騒ぎになるのではないかと想像した。何しろ昨年開催された北京オリンピックの開会式は、8月8日8時8分に始まったことからも、8へのこだわりをうかがうことができる。

2009年2月11日 (水)

パンク

愚息が学生のころ使っていた自転車を愛用している。ポンコツに近い自転車で、先日、私が乗り始めてから初めてパンクした。自分で修理することに決め、数日前に取り掛かり、何度もトラブルに見舞われながら、昨日ようやく完成した。今朝点検したらちゃんと空気が入っていたから合格である。

愚息が自転車と一緒に残して行った、パンク修理用の部品は全て使い果たし、それでも足りなくてホームセンターまで買いに走り、ようやくの修理作業であった。

結果的には自転車屋さんに持って行った方が安上がりだったかも知れない。しかし、パンク修理の技術を磨くことができた。いつでもお安く修理引き受けます。

2009年2月10日 (火)

西の方から黒い雲が拡がり、出かける間際には雨が降り出した。しかし、折角その気になっていたので、傘を持っていつもの時間にウオークに出かけた。強くなったり弱くなったり、思わせぶりの雨であったが、結局は最短のコースを巡って帰宅するまで降り続き、濡れたズボンをはき替えた頃には止んだ。

途中休憩小屋などには、雨宿りをしているウオーカーの姿があった。黒い雲の拡がる前の、ずっと早い時間に家を出られ人達だろう。

全く意地悪な雨としか言いようのない雨であったが、ときには陽が差したりして、虹をプレゼントしてくれた。

オーストラリアの山火事は依然衰えを見せず、犠牲者の数は170人を超えたという。ウオーク中に降った程度の雨であれ現地に降れば、消火作業も進むことだろうなどと思ったりした。

2009年2月 9日 (月)

悪口コンテスト

東海道島田宿には、江戸時代「悪口稲荷」というのがあり、その賽銭箱には役人の不正や噂話を書いた紙を投げ込む風習があったという。そのような伝統にちなんで島田市が、「愛するあなたへの悪口コンテスト」作品を募集した。

今回はその第5回目で、3955作品の応募があり、最近大賞が発表された。第1回から第5回まで各回の大賞は、次のような作品である。

1.冷たくなったあなたの心 寝ている間に取り出して そーっとレンジでチンしたい

2.私の夢のサスペンス あなたは何度も死んでいる

3.寝言ではかなりの亭主関白らしい

4.無駄だとは言わぬ美容師 言う鏡

5.あなたって 便座みたいにあたたかい

2009年2月 8日 (日)

くまさん

パソコンクラブの例会は、公民館を会場に、毎月第2・第4日曜日に開催される。特に第2日曜日は、パソコン相談サロンを開いている。パソコンについて困ったことがあれば何でもご相談くださいという訳であるが、残念ながら今日も相談者は一人もなかった。宣伝不足のせいだと思っている。

サロンとは別に、毎回テーマを決め学習会を開いていて、今日のテーマは「くまさんを描こう」である。ワードの図形描画を使って、下記ファイルの「くまさん」を描こうとの試みであった。完成には程遠く、顔が出来上がったところで修了時間となってしまった。行きつ戻りつ賑やかな2時間であった。

「kuma.doc」をダウンロード

2009年2月 7日 (土)

衰え

麻生首相の漢字の読み違いから、漢字に関する話題が多い。今朝の新聞にも漢字に関するアンケートがあった。

「自分の漢字力に衰えを感じますか」? という質問に対し、10760人の回答者のうち85%の人が「はい」と回答している。日頃、私もいたずら書きなどをしていて漢字を思い出せず、立ち往生することがしばしばあり、こんな筈ではなかったと嘆いていたが、多くの人が同じ思いをしていることを知って安心した。

「はい、衰えを感じます」と答えた人の多くは、簡単な漢字さえ書けない時や、手書きで文章を書くときに衰えを感じると答えている。また、「いいえ」と答えた15%の人のうち、多くの人が熱心に本や新聞を読む努力をしていると答えている。

本を読み辞書に親しむ努力が、衰えを・・・・・・・。分かっています。

2009年2月 6日 (金)

かんぽの宿

かんぽの宿が毎日マスコミを賑わせている。

これまで何度かかんぽの宿を利用してきた。長野県に単身赴任していた頃、諏訪湖を見下ろす丘の上にあるかんぽの宿に出かけた。少し風邪気味の、雪の舞う日で、翌日から風邪が悪化し大変な目にあった記憶がある。昨年の5月には、焼津のかんぽに1泊したが、多分1万円より高かったように記憶する。

郵政民営化により、これらかんぽの宿が売却されることになり、その売却価格・時期・売却先・方法などが問題になっているのだ。先に、1万円で売却した物件が6000万円で転売された例があり、今回は、取得価格の合計が約2400億円のものを、109億円で売却する契約を締結したというのである。

この売却の認可を拒否した総務大臣に拍手を送りたい。

 泊まるより買う方が安いへんな宿

2009年2月 5日 (木)

春霞

寒がりのため冬の間ウオーキングを継続できるかどうか、危ぶまれたが何とか乗り切ることができた。コースの途中で顔を出す富士山も、今日は春霞で全く見えなかった。これからはこんな日が多くなることだろう。

ラジオ体操が終わった後、いつも2杯目の朝茶を飲むことにしている。これまでは急須にお湯を注ぐとき、蛍光灯をつけなければならなかったが、今朝はもう窓から射し込む外の明かりで蛍光灯は必要なくなった。夜明けが早くなったことを実感した朝である。

野菜畑では、雑草がわがもの顔だ。早く処置しなければと焦っているものの、体の方は冬眠状態で中々進まない。

2009年2月 3日 (火)

図書館

ねずみととらの家は、市立図書館のすぐ近くにある。電話などで家の位置を相手に知らせるには、こうした目標があると大変助かる。言うまでもなく読書の上でも恵まれた環境にあるのだが、その割には読書の時間が少ないと思っている。

この図書館が2月から6月まで、建物の耐震化工事のため休館となる。耐震化工事だけではなく、内部の改装も行われるようなので、どんな図書館に変身するか楽しみである。

休館中は、少し離れた公民館を利用して本を借りることになり、これまで以上に足が遠のきそうだが、7月再開後は折角の環境を大事に、読書を増やしたいと考えている。

2009年2月 2日 (月)

浅間山

浅間山の噴火が報じられている。小規模の噴火であるが噴煙は2000mに達し、火山灰が君津市・横浜市・川崎市などにも降ったという。

桜島でも昨日から今日にかけ、爆発的噴火が8回発生したと気象庁が警報を出している。

日本列島地下ではマグマが動き出し、大きな地震があるのではないかなどと想像すると、背筋が寒くなる。地上でも、政治や不景気に対し国民の不満が地下のマグマ以上に溜まって、爆発寸前といった様子である。

噴火のニュースで浅間に登った時のことを思い出す。1995年の夏だったと思う。当時も浅間は登山禁止で、正しくは西隣にある黒斑山に登り浅間の噴煙を眺めてきたのである。更に付け加えると、黒斑の山頂はガスで何も見えず、下山途中でようやくガスが晴れ、浅間が顔を出してくれたと記憶する。事件のあった浅間山荘が無残な姿をさらしていた。

2009年2月 1日 (日)

111歳

大スター上原謙は、71歳のとき(1980年)子供をもうけ、当時大変話題となった。ちなみに、奥さんは38歳年下の歌手大林雅美である。

ニュージーランドの博物館で飼育されている「ムカシトカゲ」のペアーが、12個の卵を産み、その内の11個の卵から赤ちゃんが誕生した。父親のヘンリーは111歳、母親のミルドレッドは80歳だという。上原謙はヘンリーから見ればまだ子供にしか見えないかも知れない。

ムカシトカゲの寿命については、まだ科学的なデータはないが、大人になるのに70年かかり、150年~250年は生きるとの説もあるそうだ。

このようなニュースを知れば、私もトカゲになりたいと思う人が多いのではなかろうか。

2009年1月31日 (土)

パフィオ

パフィオは、去年も蕾の茎が伸びてきたところで失敗してしまった。毎年同じような失敗を繰り返していたが、今年はようやく開花まで漕ぎつけた。過日掲載したカトレアに続いての快挙である。

Dscn3445

2009年1月30日 (金)

150年前

アメリカのオバマ大統領は、リンカーン大統領に強い思い入れのあることは、宣誓に用いた聖書の事例などからも窺い知ることが出来る。リンカーンは、「奴隷解放宣言」や、わずか3分と短いながら「人民の人民による人民のための政治」の1節が入った、ゲティスバーグ演説などが有名である。

さて約150年前、アメリカでは1861年にリンカーンが16代大統領に就任し、同年南北戦争が始まった。同じころ、江戸では1858年徳川家茂が14代将軍につき、1862年には和宮と結婚している。

外務省の史料館には、1861年8月2日の日付で、リンカーンが家茂に出した書簡が残っているそうだ。末尾にはリンカーンの署名があり、飾りの少ないシンプルな印象を受ける署名で、リンカーンの質素な人柄が偲ばれるという。

内外を問わず歴史については全く方向音痴ながら、こうした資料には興味が湧いてくる。

2009年1月29日 (木)

全文?

「中国国営の新華社通信が、オバマ米大統領の就任演説の「全文」を、中国語訳してウエブサイトに掲載した。「全文」となってはいるものの、よく読むと一部の語句や文節が削除されていて、『都合のいい全訳』ではないか。」 これは、28日夕刊の新聞記事の1部である。

更にこの記事では削除されている部分の例として、

1.「先人達がファシズムと共産主義を屈服させたのは・・・・・」の1節から、「共産主義」が

2.「イスラム世界に対し、私達は共通の利益と相互の尊敬に基づき、新たな道を模索する」の全文

3.「腐敗と謀略、反対者の抑圧によって権力にしがみつく者たちは、歴史の誤った側にいることに気づくべきだ」の全文

などをあげている。つまりこれらの部分は、中国当局にとって都合の悪い部分であり、削除されたというのである。

日本では英文・日本語訳共に正真「全文」が掲載された。不況とか格差拡大とか、世の中ままならないが、報道の自由が保たれているのは、非常に重要なことだと思う。

2009年1月28日 (水)

別世界

政府の第2次補正予算が成立した。この中には、高速道路料金を引き下げるための財源5000億円が盛り込まれている。休日の利用・普通車・ETC装備車を対象に、高速料金が値引きされる。

残念ながら私の車はETCが装備されていないので、割引を受けられない。かといって今さらETCを装備する積りもない。高速道は民営化され、税の投入はないことになっているにも拘らず、今回の処理は税投入の復活であり、納税者として矛盾を感じる。

イタリアの超高級車フェラーリのオープンカーが、11月に499台限定で発売されるという。その内60台が日本向けで、価格は3000万円台ながら、既に全て予約済みとなっているそうだ。不況とは全く無縁の世界である。

ETCの装備がないため高速道路の割引が受けられない、などと嘆いているレベルの人間からでは、想像もつかない社会が存在しているのだ。

2009年1月27日 (火)

事故

暫くご無沙汰しました。ある日突然、ブログへの書き込みができなくなってしまい、今日夕方ようやく復活しました。

どうして書き込みができないのか原因を解明するため、プロバイダーに問い合わせた結果、「ブラウザーの標準化を行い、設定を初期状態に戻す」よう指示があり、指示通り実行しても回復せず、数日が過ぎてしまった。

今夕、プロバイダーから、「遅くなり申し訳ありませんでしたが、復旧しましたので投稿してみてください」との連絡が入り、投稿開始となった次第。書き込み(投稿)不能になった原因は、説明がなく不明、ホストコンピューターにトラブルがあったのだと思う。

数日間書き込みをしなかったため、さぼり癖を覚えたようで、もたもたしている。

2009年1月22日 (木)

不調

なぜか投稿できません?

不調

なぜか投稿ができません?

大統領就任式

第44代アメリカ大統領にオバマ氏が就任した。200万の群衆と全世界が注視する中、就任式が行われた。十分な準備の下に進められた就任式から、ラジオや新聞が伝えたいくつかの話題を拾ってみた。

1.就任演説の時間は21分で、過去の大統領に比べ短めであった。過去最短は、1793年ワシントン大統領が行った135語。最長は1841年 第9代ハリソン大統領の8445語、約2時間の演説。

大統領就任式